馬路まんじ

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「何なんだ、これは!?」
『底辺領主の勘違い英雄譚』 について、乙一

馬路まんじ(まじまんじ)とは、日本のweb小説家、ライトノベル作家、料理研究家。性別はバーチャル美少女。愛称はまんじ先生。

唯一無二の作風と胸囲驚異の営業力を武器に、主に小説家になろうで活躍している。

代表作は『底辺領主の勘違い英雄譚』(オーバーラップ)のあとがきである。

人物[編集]

小説家になろうで複数の人気作品を連載しており、既に3作品が書籍化済み、または書籍化予定である。彼女の快進撃は(もちろん作品自体の面白さや斬新さがあればこそではあるが)恵まれた容姿やJカップの巨乳を生かした枕営業によるところが大きいとされる。小説家になろう上でのおたより[1]では「大切なのは努力です。アイデアは全部試しましょう」とコメントを寄せているが、この「全部」が暗に枕営業を含んでいることは、言うまでもない。

Twitterは広報のツールというよりもエロ画像を漁るためのものと捉えている節があり、えっちぃ絵を見つけると「すばらしい」の一言と共に引用リツイートでフォロワーのタイムラインを汚染する。

同時に、彼女にとってTwitterは食戟の場でもあり、他人の料理画像に対抗してまんじ飯(後述)の画像をアップすることがある。対戦結果は客観的に見て惨敗続きだが、彼女自身は良い勝負をしていると思っているらしい。

まんじ飯[編集]

Twitter等で度々料理の写真を投稿しては、「ゲボの画像を投稿するのやめて下さい」「ここまで不味そうに作れるのは才能」などと酷評を集めている[2]。調理の腕前以前の問題で、美醜の感覚や味覚など根本的な概念の部分に問題があると言わざるを得ない。また、以前は肉を平然と半生のまま食していたが、フォロワーたちが諫め続けた成果か、最近はきちんと火が通っている写真を上げることもある。

犬疑惑[編集]

フォロワーから贈られたドッグフードを食べたことが判明し、彼女の正体がなのではないかという疑惑が急浮上した。四つん這いで「まんまん!」と吠えていたという目撃証言もあり、今やこの「まんじ先生=犬」説はファンの間ではかなり信憑性の高い説として取り沙汰されている。

余談だが、一部の間では「まんじ先生=おっさん」説もまことしやかに囁かれている。しかしこれは、実際にはバイト君のミスによって生まれた俗説である。本気にしないよう注意されたい。

作風[編集]

扱う題材は大まかにいえば「成り上がり」「無双」「追放」など、いわゆる「なろうテンプレ」の域を出ないことが多い。逆に言えば、同じ題材を扱う作家が星の数ほどいる中で、埋もれずに存在感を放っているということでもある。それは、それだけ確かな実力と強烈な個性を持っているということの証左とも言えるだろう。

彼女の作品に見られる特徴としては、以下のようなことが挙げられる。

  • 常識に囚われない文章
    「なンっだコレはぁあああああッ!!!?」「あっ、あぁ、ああぁあぁあああッ!!?」等、文字や約物を極めて奔放に使いこなす。平仮名と片仮名の使い分けや捨て仮名の使い方に規則性があるのかどうかは誰も知らない。
    同じ文字の繰り返し(特に母音や「!」)によって長さや勢い、さらには気持ちの強さまでが端的に表現されており、想像がつきやすい一方で、人によっては読みづらく感じる可能性もある。購入する場合には、事前に公式サイトで試し読みをしておくと良い。
  • 読むストロングゼロ
    彼女の作品を読んだ後、酩酊に似た状態に陥った症例がいくつも報告されている。
    原因として考えられるのは、彼女の作品にまともな思考回路を備えた人間がほぼ登場しない(登場してもせいぜいが噛ませ)ということである。そのため、読み進めていくうちに読者の理性が麻痺し、全能感と高揚感に包まれるという仮説が有力視されている。
    なお、彼女の作品を読んだ後はしばらく車両等を運転してはならない。もし違反した場合、酒酔い運転として違反点数35点をはじめとした厳しい罰則を受けることになる。
  • 後味の良さ
    実際のストロングゼロは、飲み過ぎると後から気持ち悪くなることがあるが、馬路まんじ作品ではそんなことは起こらない。
    なぜなら彼女の作品では、思考回路や人格の破綻した人物たちが好き放題しているにも拘わらず、何故か無辜の人間が不幸になることはない(どころか、幸せになることもある)ためである。欲望に忠実に生きる爽快感を罪悪感なく味わえることこそ、彼女の小説の醍醐味である。
    こうしたご都合主義は一般的には敬遠されがちだが、彼女の場合は問題にならない。なぜなら、もっと先にツッコむべきことが多すぎて、そんな些末な点にまで読者のツッコミが行き届かないからである。

関連人物[編集]

佐部まりん
まんじ先生のAIBO。ときおりTwitterに浮上しては、創作に悩めるアマチュア作家にエールやアドバイスをくれる。まんじ先生の奔放さに頭を抱えている様子もしばしば見られるが、まんじ先生自身は一切悪びれる様子を示さない。
バイトくん
彼女の驚異的なエゴサ速度と正確さは、バイトくんの献身によって支えられている。とはいえストレスの溜まる仕事なのか、深夜になると時折「何してんだろうな俺は…」などと本音を呟いてしまうことがある。その結果生まれたのが「まんじ先生=おっさん」という俗説である。
オーバ○ラップ
まんじ先生のセフレ。彼女が処女を捧げた相手でもある。まんじ先生に骨抜きにされているため、書籍の中で「『!』連打で後書きをかさ増しする」「脈絡もなく他人の作品名を叫ぶ」「『淫具セット』の写真を掲載する」などの暴挙に出ても見て見ぬ振りを貫く。
たまにまんじ先生のツイートをリツイートして衆目に晒す、という羞恥プレイで彼女を悦ばせている。

書籍一覧[編集]

2020年5月時点で1作品が出版済み、2作品が今後出版予定である。

出版済み[編集]

  • 『底辺領主の勘違い英雄譚 1 ~平民に優しくしてたら、いつの間にか国と戦争になっていた件~』(オーバーラップ)

出版予定[編集]

  • 『貧乏令嬢の勘違い聖女伝 ~お金のために努力してたら、王族ハーレムが出来ていました!?~』(一迅社より7月出版予定)
  • 『【一週間で書籍化決定!】ブレイドスキル・オンライン ~ゴミ職業『サモナー』で最弱武器『弓使い』でクソステータス『幸運値極振り』の俺、いつのまにか『ラスボス』に成り上がります!~』(出版社・出版時期不明)

外部リンク[編集]

Wikipedia
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Pixiv
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小説家になろうのユーザーページ

脚注[編集]

Dish.png この馬路まんじは、まだ火が通っておらず、生焼け状態です。このまま食べるとお腹を壊します。あなたがしっかりと火を通して下さい。でも、どこかのどじっ子のように、塩と砂糖を間違えてはいけませんよ。 (Portal:スタブ)