UnNews:Googleが準児童ポルノを公開
【世界誤報日本版 2008/11/01公開】
ネット検索大手であるGoogleが準児童ポルノをサイト中で公開していることが判明した。
Googleは法と正義に基づき運営を行うことを表明しており、以前もYourpediaや悪徳商法マニアックスといった、外国人企業の正当な企業活動を誹謗する差別者を排撃するなど、同胞ネチズンにとって正義と人権を重視した運営方針を行ってきたことで人気を集めてきた。
しかし、今回、日本の俗悪文化として著名な、専制時代の幼児虐待を描いた小説を検索画面の題材として使用し、あまつさえ18歳未満の女子を暴行する絵を自社のロゴとして使用したことで、一気にネチズンの批判が集中した。
Googleは日本の児童虐待アニメに反対を表明しており、「ディズニーと特定アジアと連帯し日本のアニメをぶっ潰してシェアを取る」と表明してきたが、ここにきて自社自らが児童虐待に荷担したことになる。
源氏物語は、日本の専制王制時代に、若い貴族を日王の王族や貴族が次々に暴行する様を描いた暴力小説として日本人に人気が高い。日本では貨幣にまで源氏物語を題材としたものがあるなど、女性人権感覚の欠如した異常国家であることが、かねてからネチズンにより指摘されており、18歳未満への性的暴行を厳禁としているアメリカやイギリスからも批判が強い。
問題の画像は、Googleの"oo"部分で、日本の民族衣装を着た未成年の女性を、ローラースケートを履いて宙返りする権力者が暴行する絵が描かれている。
近年、Googleは、このほかにも高校生のアーン♥♥画像をストリートビューで公開するなど、インターネットでの性犯罪事件が数々明るみに出ている。また、輸送機や戦闘機の購入、米軍基地の占拠など武装傾向が進み、去る2008年4月1日には、民間企業として初の核実験を行うなど、世界の平和と安定に尽力しており、近く第三次世界大戦を起こす予定だという。