UnNews:幸福実現党、撤退「幸福は実現したので選挙は不要」

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幸福実現党大川隆法代表は8月13日、衆院議員選挙から名誉ある撤退を行うと発表した[1]。 発表の中で大川隆法代表は「幸福の実現を目標に幸福実現党を立党しましたが、よく考えたら大川隆法こと私エルカンターレが地上に降臨している時点で世界は幸福なのです。あなた方のために、この世のあらゆる罪悪、恥、ギャグ担当をすべて私が引き受ければ世界は幸福になるのです。選挙なんて飾りです。偉い先生にはそれがわからんのです。」と述べた。

今後は、今回の失敗をバネに世間の無理解を逆恨みし、より一層カルト化を推し進めることで世界征服を目指す方針。

公明党関係者によると、幸福実現党は「全選挙区に候補者擁立」をマニフェストに掲げて選挙戦を戦う予定だったが、池田大作大先生から「お前の所のマニフェスト、選挙戦が始まった時点で達成しちゃうんじゃね?」と手厳しい突っ込みを入れられた。それを受けて大川隆法は「じゃあ選挙出るのやめるもん」と冷静な判断を下したというのが真相だという。

ゼロからの選挙戦、民主党を研究[編集]

まったくのゼロから選挙戦を戦うこととなる幸福実現党は、事前アンケートなどで圧倒的な人気を誇る民主党を研究することで、その人気の秘密を解明して選挙戦に役立てようと考えた。

信者総動員で情報収集に努めた結果、

  • 現党首前党首傀儡くさい。
  • マニフェストを出し直すなど、方針がぶれまくっている。
  • 在日外国人など、一部の人々の利益を優先している。
  • モットーは「友愛」。だが、中身はない。

などが民主党の特徴であり、これらが人気の秘密であろうとの結論に達した。

そこで幸福実現党は次のような方針で選挙戦に挑むこととした。

  • 大川隆法の妻を党首に据えて傀儡感を演出。
  • 党代表の急きょ変更、選挙撤退→撤退しない、など変わり身の早さで方針ぶれまくりを印象付ける。
  • 幸福の科学の信者を優遇するんだろうな、な党名を選択。
  • モットーは「幸福実現」。無論、中身はない。

彼らの民主党研究は完璧だった。専門家も「民主党の本質を見事に見抜いた研究」と評価しており、党幹部たちは自信を深めた。

しかし、彼らは大切なことに気付いていなかった。これら「民主党の本質」に世間がまったく気づいていなかったのである。

そしてフィナーレへ[編集]

幸福実現党の素晴らしさに気付かない民衆、というか幸福実現党の存在に気付かない民衆。 マスコミは選挙後のバラエティ番組のために幸福実現党の映像素材を放送せずに死蔵。 取材に来るのは週刊誌の色モノ担当記者ばかり。 大川のカリスマ性も信者以外にはまったく発揮されず、ドクター中松の発明品もすべて公職選挙法違反で使用不能であることが判明した。

大川隆法は焦っていた。このままでは大敗北を喫し、週刊誌が幸福実現党を面白おかしく書きたて、幸福の科学信者も減り、アニメ映画は作画崩壊を起こす。こんな事なら党名を幸福実現党ではなく民王党にでもしておけばよかった。これはもう限界かもしれない。そう思った瞬間、大川の耳にの声が聞こえた。

「ピコンピコン間もなく自信が起きます。間もなく自信が起きます」

自信? そんなもの起るものか。この世に神もエルカンターレもいるものか。大川がそう思ったその時、大地が揺れた。「こ、これは神の怒り。エルカンターレの怒りだ。神を疑い、己を見失い、人類の先導者としての責任を忘れた私への罰だ。おおエルカンターレ、東海地方の家々を耐震設計にしてくださりありがとうございました。ついでに我が党の方も何とかお願いします、よろしくお願いします。」大川は祈った。 しかし、返事はなかった。

大川は思った。このままでは幸福実現党はその存在も知られぬまま選挙戦を戦わねばならない。あぁ、最悪だ。やることなすこと最悪だ。こんな事なら選挙なんかやらなきゃよかった。選挙なんか、選挙なんか、選挙なんか? あれ、俺、まだ選挙してねんじゃね?[2] 今ならやめられるじゃん。やった、俺、無傷。

こうして幸福実現党の夏は終わった。

はずだった。

脚注[編集]

  1. ^ その後、撤退報道は「撤退を撤回」というギャグの前振りだったことを発表
  2. ^ 東京都議選はすでに黒歴史なので、衆院議員選が初選挙です


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