UnNews:小沢尊師、教団代表奪還を表明

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【2010年8月26日 アンサイクロペディア社会部】

来月14日に行われるオザワ真理教代表選挙に、出馬の有無が注目されていた教団元代表の小沢一郎尊師が26日、出馬を表明した。これにより、現在の首相でかつて盟友とされていた菅直人正大師との全面対決となる見通しで、教団は分裂する可能性も出てきた。一度は表舞台から退いたかに見えた小沢尊師が再び代表の座を目指すことになったのは、なぜか。

オザワ真理教は、小沢尊師が1998年に設立した「自由党」が前身。設立当初から「政権交代」を教義に掲げ活動していた。2003年に当時菅正大師が率いていた民主党を合併して勢力を拡大し、2006年3月に代表に就任したのを機に、現在の「オザワ真理教」に改名。ライバルの自民党の度重なる失策と小沢尊師による布教攻勢が功を奏し、最大の教義「政権交代」の達成も目に見えていた。

しかし2009年に入ると、小沢尊師が首相になることを良く思わない東京地検特捜部による不当捜査を受け、代表を辞任。同年の衆議院議員選挙で、教団はついに政権交代を実現させたが、小沢尊師は首相どころか、閣僚になることさえできなかった。さらに今年6月、自身と親密だった鳩山由紀夫正大師に代わり首相に就任した菅正大師が「小沢尊師はしばらく休んでいたほうがいい」と発言、自身が表舞台に立てないことへの不満は最高潮に達していた。

もっとも、小沢尊師と菅正大師との関係は当初考えられていたよりも良くなかった。菅正大師にとっても自身が立ち上げた党が事実上、宗教団体に乗っ取られたようなものであったため、不満に思っていたのは当然であろう。

小沢尊師は出馬に際して「我が教義は一応達成されたが、まだ道半ばだ。代表に復帰した暁には、もう一度私の手で全国民に教義を理解してもらえるようにする」と話している。

なお、アンサイクロペディア社会部が実施した世論調査によると、国民の約70%が「教団の顔が頻繁に代わるのは良くない」と答えており、仮に小沢尊師が代表に返り咲いても険しい道のりになるのは避けられないとみられる。

配信:東京支局 政治問題を宗教問題に例える会問題担当係

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