UnNews:ネットウヨは460文字を越える文章は読めない事が判明

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

【2013年8月1日配信】

麻生副総理はさる7月29日晩、国家基本問題研究所が主催した講演会で、第二次世界大戦前のナチス政権時代に言及しながら、「ドイツのワイマール憲法は(ナチス政権によって)もいつの間にか変わっていた」とし「あの手口を学んだらどうか」と述べた。

当然ながらこの問題発言は、世界的にも大々的に報じられ、与党・自民党内からも、非難が殺到する事になった。

その一方でネットウヨからは、「またマスゴミの捏造報道か」「発言の一部を切り取って、揚げ足を取っているに違いない」と、むしろこの発言を報じたマスコミに対して、批判が殺到した。

そうした中、8月に入って、ようやく麻生副総理の発言の全文が発表された。その中身は以下の通りである。


Quote1.png  護憲と叫んでいれば平和が来ると思っているのは大間違いだし、改憲できても『世の中すべて円満に』と、全然違う。改憲は単なる手段だ。目的は国家の安全と安寧と国土、我々の生命、財産の保全、国家の誇り。狂騒、狂乱のなかで決めてほしくない。落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、この状況をよく見てください、という世論の上に憲法改正は成し遂げるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。

 ヒトラーは民主主義によって、議会で多数を握って出てきた。いかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違う。ヒトラーは選挙で選ばれた。ドイツ国民はヒトラーを選んだ。ワイマール憲法という当時欧州で最も進んだ憲法下にヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくてもそういうことはありうる。

 今回の憲法の話も狂騒のなかでやってほしくない。靖国神社も静かに参拝すべきだ。お国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。いつからか騒ぎになった。騒がれたら中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから静かにやろうや、と。註 ここまで460文字 憲法はある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね。わーわー騒がないで。本当にみんないい憲法と、みんな納得してあの憲法変わっているからね。ぼくは民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、私どもは重ねていいますが、喧騒(けんそう)のなかで決めてほしくない。

Quote2.png


全発言内容の発表とともに、麻生副総理の問題発言が事実だった事が明白となった。当然ながら国民、真性の自民党支持者層、さらには右翼からも「これでは野党を利する事になる。」「中韓を調子づかせて、どうするつもりか!」「日本民族を劣等民族と決めつけたナチスに学べとは、何事か!」と、批判が殺到。その麻生副総理は8月1日、一部発言を撤回した。

麻生を擁護する痛いネットウヨ。

しかし、全発言が発表された後も、ネットウヨは「そら見ろ、麻生はナチスを批判してるじゃないか!」「マスゴミの偏向報道がこれで証明された!」と、ますます調子に乗ってマスコミを批判するという、実に頭の痛い状態に陥っている。

ただ、ネットウヨを研究する識者からは「ネットウヨが長文を読めないのは当然の事。」「最大460字を越えて読めない事は実証されたが、もっと短くても読めないのは自明。さらなる研究が必要。」とのコメントが発表された。

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ