UnNews:ツイッター、「拡散」を規制の対象に。多くつぶやけばIP開示、場合によっては個人情報暴露も

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ツイッター日本語版が、6月1日から「拡散」という単語を規制対象にすることを検討していることが分かった。

ミニブログサービスであるツイッターは、その利便性の高さ、容易に情報を入手でき、何人もの人間とコンタクトを取れる手軽さから、爆発的に普及した。東日本大震災の折には、ツイッターを通じて情報交換などが行われ、助けられた被災者や帰宅難民も少なくなかった。

しかしその一方で、内容の信憑性を吟味せず、急速に情報だけが伝播してしまうことから、デマが浸透する温床ともなっており、花王ロート製薬など、複数の企業からクレームが来ることもあった。情報を伝達する際には「拡散希望」という語句が高い頻度で使われる。

デマの伝播とそれに悩まされた企業、人物からのクレームに苦慮したツイッター社は、警視庁と提携してこの「拡散希望」に規制をかけることを決定した。「拡散」という単語を1回でもつぶやいたアカウントをマークして徹底的に追尾するスクリプトを搭載し、アカウント所持者の個人情報などが警察にリークされる仕組みとなっている。さらに、10回以上「拡散」とつぶやいた者に対しては、扇動者としてIPアドレス、契約しているISP、ユーザーエージェント情報などがトップページに開示されるようになっている。さらに、発言内容から極めて悪質な人物であり国益を損なうと判断された場合、氏名・住所・電話番号・クレジットカード番号・年収・過去の異性遍歴や経験人数等、あらゆる個人情報までをも開示することをツイッター社と警視庁は検討している。

この決定に対して、ネット上では否定的な意見や反発が多く飛び交っている。「表現の自由」を弾圧し、「言葉狩り」を推進していると強く非難するユーザーがアルファツイッタラーを中心に多く、拡散と呟いた時点で常に監視下に置かれることはまるで独裁国家のようだとツイッター社の決定を嘆く声が強い。さらに、誤謬を伝播させる意図があるかどうかも分からないのに、「拡散」とつぶやいただけでデマを流布させる人物と断定するのはあまりに暴挙にすぎると、杜撰さという面でも批判が寄せられている。

またガンダムオタクやSFファンの間からは「拡散メガ粒子砲」「拡散波動砲」という単語がつぶやけなくなってしまったととばっちりを嘆く声が挙がっており、他にも「長年彼氏一筋という事にしてたのに、拡散と連発すると浮気していたのがバレてしまうかも」や「カミさんに月給金額を10万も誤魔化していたことがバレてしまう。もう家に帰れない」と嘆く声や、「自称プレイボーイだったのに実は童貞魔法使いへのランクアップ寸前であることがばれてしまう。もう会社に行けないかも」という何とも言えないぼやきなどが各方面から挙がっている。


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