【PR】ネット選挙を活用して、ライバルに差をつけよう!!

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2013年7月3日 アンサイクロメディア財団

「ネット選挙DE立身出世サービス」について語るオスカー・ワイルド

明日4日に公示される参院選から、インターネットを使った選挙運動が解禁になる。今回は投票日の前日である20日まで、候補者だけでなく一般有権者がSNSブログなどを使って、政党や候補者への支持表明や、投票を呼びかけるなどの選挙運動が自由に行えるようになる。

また、選挙に出馬しないあなた自身も、このネット選挙運動制度を上手く活用することで、ライバルに差をつけ、現代の厳しい競争社会の勝ち組に近づくことができる。


たとえば、あなたが秋の大学推薦入試を控えている高校生であるならば。

あなたは狭き門である推薦枠をライバルと争っているはずだ。「コイツが居なければ自分は◯◯大に入れるはずなのに」と思っている人も多いだろう。ネット選挙制度は、このような人に向けた『ライバル蹴落としアーキテクチャ』を提供してくれる。

未成年者に限っては、選挙期間中にSNSやブログなどを使った選挙運動行為が出来ない。これを逆利用して、ライバルの実名と学校名・生年月日などの個人情報を騙ってFacebookTwitterなどのSNSにアカウントを登録し、そのアカウントを使って選挙運動行為に該当する発言を繰り返し行ってみよう。

その発言を上手く拡散することが出来れば、ライバル側は「未成年者の選挙運動」という違法行為を行ったと学校側から見做されるので、ライバルを大学推薦枠から蹴落とすことが出来るだろう。アカウント登録の時点から海外のプロキシを使っておけば警察でもあなたが真犯人であることを突き止めるのは極めて難しい上、そのライバルが「プロキシを使ってまで違法行為を行っている怪しい奴」と見做される可能性が高く、上手く行けば憎きライバルは大学推薦どころか退学にまで追い込めるかも知れない。


もしくは、あなたが会社で出世競争に明け暮れているビジネスマンであるならば。

ある程度の規模がある会社ならば、今回のネット選挙運動解禁にあたり、ネット選挙に関わるSNSガイドラインのような文書が配布されているだろう。そのガイドラインには、「選挙運動に参加することは禁止しないが、言動には十分注意するように。所属会社などの個人情報を晒しながらSNSで発言しないように」という内容や、「会社名を公表してSNSを使う場合は本社に申請すること」などといった内容が書かれているだろう。このガイドラインを逆利用する。

あなたはまず、出世競争のライバルとなっている社員の名前を騙り、上述の高校生の場合と同じようにSNSアカウントを登録して選挙運動行為に該当する発言を繰り返す。ただ単に発言しただけでは何の問題も起きないので、時折嘘を混ぜたり、特定の政党を思いっきり貶したり、時に在特会レイシストをしばき隊といった危険団体に絡めた炎上発言を行えば、そのアカウントへの注目度は否が応にも急上昇。さらに今なら民主党を讃えつつ自民党を中傷する発言を繰り返せば、自民党がネット監視業務を委託しているIT企業のガイアックスがその中傷発言を察知し、あなたの所属会社に「ライバル社員への苦情」と「法的措置の打診」を届けてくれるだろう。そうなれば、そのライバル社員は会社内で「危険人物」と見做されて居場所が無くなり、あなたの出世競争のライバルを1人蹴落とすことが出来る。

あなたが蹴落としたいライバルが既に何らかの実名SNSアカウントを既に持っている可能性もあるが、その場合は「サブアカウントです」とアカウント紹介ページに一言書けば何の問題もないだろう。そもそも今の世の中にあるSNSは登録ID数だけを競っている節が強く、多重アカウントについては黙認している所が殆どであるからだ。


あるいは、あなたが特定のパートナーがいる人に片思いしてしまい、どうにかしてその片思いの相手を奪いたいならば。

まずは片思い相手のパートナーになりすましたSNSアカウントを作り、そのアカウントで「公明党に清き一票を!池田大作先生に大勝利を!!」と繰り返し発言しよう。ただ単に発言するだけではボットとみなされて相手にされない可能性があるので、時折「今日はラーメンを食べた。旨し」といった普通の発言も混ぜよう。また、折を見て炎上するような発言を行い、その発言が多数の人達の目に触れやすいようにはてブで多重アカウントを使って大量にブックマーク登録したり、NAVERまとめTogetterなどのキュレーションサービスを使うなどのステマ手法を駆使しよう。

これらが上手く行けば、あなたの片思いの相手は、そのパートナーの事を「気味が悪い…」と毛嫌いするようになり、パートナーの元を離れてあなたの所に転がり込んでくる可能性が出てくる。その後はあなたが片思い相手に対して正面から思いをぶつけてみるのもよし、駆け引きに走ってみるのも良し。あとはあなた次第である。


ネット選挙運動制度は、候補者や政党へのなりすましは禁止しているが、支持者などの「一般人」になりすます行為は禁止していない。もし禁止してしまうと、先の6月28日に一般人になりすまして他党の政治家に中傷メッセージを送っていたことがバレた自民党ネットメディア局長の平井卓也衆議院議員のような事例を検挙しないといけなくなり、これまで一般人に成りすまして2ちゃんねるや各種SNSで同様の行為をひっそり行っていた政治家や党員や「ネットサポーター」の人達も一斉検挙する必要が出てきてしまい、既に収容率が100%を超えている刑務所の収容率が300%を超えてしまうためである。

こうして出来た制度上の欠陥を上手く活用して、ライバルに差をつけられる機会は今しかない。

しかし、このネット選挙を活用したライバル蹴落とし手法にも課題がないわけではない。ここでもなりすましアカウントを作って炎上させる手法のいくつかを紹介したが、100%成功するとは限らない。また、炎上が十分行き渡ってない段階でにライバルになりすましアカウントの存在に気づかれてしまい、「なりすましアカウントに注意してください」と相手から大々的に言われてしまった場合の対処はそれなりに工夫が必要だ。そして、ライバルを蹴落とした「うまみ」を得ることになるあなたが、そのライバルの周辺にいる人達から「もしかして…?」と疑われ、仮に決定的な証拠を掴まれることがなくても、あなたは今いる組織に居づらくなってしまうかも知れない。

そのような人達の悩みに応えられるよう、アンサイクロメディア財団はオスカー・ワイルドをプロジェクトオーナーとした『ネット選挙DE立身出世サービス』を本日から提供する。ネット選挙運動制度の欠陥を上手く活用して確実にあなたのライバルを蹴落とすことが出来、万全のアフターフォローまで含めたコンサルティングサービスを、キャンペーン価格200万円からご提供。

これまでアンサイクロペディアがロリ画像エクストリーム・謝罪栄村大震災ツイッター有料化ニュースなどの記事を通じて大いに発揮してきた「情報を提供するのではなく、情報を支配する」力を、あなたの手元にも。あなたが立身出世やプライベートの充実を阻むライバルの存在に悩んでいるのならば、このチャンスに是非サービスの利用を申し込んでいただきたい。申し込みはこちらのページから行える。

オスカー・ワイルドが、あなたの勇気ある訪問を待っている。


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でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

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