UnNews:「エルゴラ」デザイナーが虚構新聞社に入社

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

【2013年1月8日 アンサイクロメディア財団日本支部】

サッカー専門新聞「EL GOLAZO」(エル・ゴラッソ=エルゴラ)のデザイナーが同職を辞し、虚構新聞社に転職することが7日判明した。

エルゴラ公式アカウントはコピペ謝罪を連投する羽目になった

このデザイナーは、2日に自らのTwitterアカウントで『だいたいユナイテッドインテルあたりで日本人がヨロヨロやってるのがや安っぼくて、有り難みがないんだよ』『Jでテキト~に稼いでいればいいじゃん。身の程を知れ』などとツイートしたことでバカ発見器の自爆型バカとして検知され、直後から祭りが発生。

わずか2ツイートで日本のサッカーファン全員を敵に回した破壊力と、過去に海外サッカー専門ニュースサイト等でネット上でも名を馳せていた50代のデザイナーがあのきんもーっ☆事件の女子大生と同レベルであった事の衝撃などで祭りの勢いは時間が経過しても収まらず、デザイナーが所属しているエルゴラの公式ツイッターアカウントは3日のエクストリーム・謝罪ツイートを最後に沈黙してしまい、デザイナーが定期的にコラムを寄稿していた海外サッカー専門誌フットボリスタではコラムが打ち切りになり、さらにデザイナーの盗撮癖まで暴露されるなど、二度とメディアの表舞台に立てなくなりそうな勢いで炎上が継続していた。

色々観念した同デザイナーは当面の食い扶持を確保するためにメディア各社に対して再就職活動を行ったものの、大手スポーツ紙や一般紙からは「あなたを雇うと今後ウチが出す記事全てに対して『身の程を知れ』と揶揄される」と一斉に断られ、夕刊紙の東京スポーツからも「あなたにはがないから雇えない」と断られ、日刊ゲンダイからは「ウチの記事で使う『架空のサッカー記者』は間に合っている」と断られ、さらに夕刊フジからも「あなたみたいなタイプの記者は久保武司で間に合っている」と断られ、ことごとく再就職に失敗。しかしデザイナーの年齢(50代)を考慮するとメディア関連以外で就職可能な職種は刺身の上にタンポポをのせる仕事程度しか無いため、メディア関連業種に絞って就職活動を続けていた。

ここで、デザイナーに対して虚構新聞が助け舟を出した。

これまで虚構新聞社は社主1人で執筆と印刷と販売全てを行ってきており、幾度とあった読者からの「記者就職希望」は全て断っていた。しかし2011年からiPhoneアプリによる記事配信を開始し、昨年は記事のPodcast配信、有料メルマガ「虚構新聞友の会」の発行開始、Androidアプリによる記事配信も開始するなど事業規模が拡大しており、社主1人だけで記事を執筆し続けることに限界が見えてきていた。その結果昨年5月の橋下市長ツイッター義務化報道問題など記事の低品質化に起因する騒動も起こしており、社主とともに一緒に記事を執筆する記者の増強が急務となっていた。

虚構新聞社の中で特に増強が必要なポイントとして、これまで同紙があまり記事を書けずたまに書いても不評を買うことが多かった[1]「スポーツ系」に明るい記者が挙げられており、スポーツ系に造詣が深い記者を中心に虚構新聞社に身を投じる事ができそうな記者を昨年11月頃から社内で物色していたという。

そのような中、同デザイナーがTwitterの不用意な発言をきっかけに炎上し、サッカー系メディアから追い出される事態が発生。これをビジネスチャンスと見た虚構新聞社主が6日にこのように電撃オファーを行った。

「もうあなたは日の当たるメディアで活躍できません。でも執筆経験と調査力があり、たった2ツイートで日本全国のサッカーファンを敵に回す破壊力もある貴方を腐らせるのは惜しいです。どうせならウチでもう一花咲かせませんか。貴方は弊社の弱点である『スポーツ系』を強化できる人材だと思いますし、どれだけTwitter上で失言しても『虚構だから』の一言で済みますから芸風を変える必要もありません」

社主が昨年地上波番組出演も果たしたなど日の出の勢いである虚構新聞社からの指名オファーに対して、炎上と再就職活動失敗続きのストレスで疲弊していた同デザイナーは感激し、涙を流しながら「よろしくお願いします!」と即決した模様である。待遇面の詳細は不明であるが、社主の今年の目標である「フィアット・500購入費の工面」が達成できた場合の出来高払いになると見られている。

この転身劇に対して、虚構新聞のライバルであるアンサイクロペディアを主催するアンサイクロメディア財団は「今後、虚構新聞は90年代後半から2000年代前半までのサブカル文化の中でネットスターとして持て囃されるも、最近のSNS化について行けず『過去の人』となってしまった人達の最後の楽園になっていくかも知れない」とコメントしている。また「実はウチもオファーを出したんだけど、『年がら年中鯖が壊れるサイトじゃあ、さすがに…』と断られたんだよねえ」と聞いてもいない内情を暴露していた。

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

脚注[編集]

  1. ^ 2013年1月7日時点で、スポーツカテゴリの記事数は全カテゴリで最低の39件。次に少ないのは「経済」カテゴリの65件で、スポーツカテゴリの少なさが突出している。特にサッカー系記事は2004年後半に執筆した『2006年W杯の公式ボール決まる 選手の身体負担軽減』から次作の『「なでしこじゃなかった」 女子優勝で米国メディア』までなんと6年も空いており、記事総数も5件と全サブカテゴリの中で最小である。さらに6年ぶりに書いたなでしこ記事は「調子が悪い」「キモい」「これは名誉毀損」と酷評するコメントが目立っていた。また野球系記事も2011年10月を最後に執筆されていないなど全般的にスポーツ系に弱い傾向がある。

外部リンク[編集]

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ