MIDIシーケンサー
MIDIシーケンサー(ミディシーケンサー)とは、エクストリームスポーツの一種である。
MIDIについて[編集]
MIDIとはそもそも、コンピュータによる演算を用いて音声を組み合わせてあるタイミングで鳴らすという観念によって開発され、昨今では初心者だろうが大統領だろうがNEETだろうが手軽に操作が出来るように工夫されている。
シーケンサーを作る[編集]
参考資料1 操作について最高の使いやすさを追求する上では自分で一から作り上げるほかには無く、お手軽に作る方法がこの資料である。そして、このオリジナルシーケンスマシンを駆使してこそMIDIの最高位ことMIDI検定2級を獲得することが出来る。
ディスプレイレスシーケンサー[編集]
参考資料2 MIDI検定2級(試験は毎年凄絶を極めるので聖戦と呼ぶ)を勝ち抜く上で決め手になるのはまさにスピードである。 スピーディーな作業をこなせぬ者にMIDI検定保有者を名乗る資格は無い。 なお参考資料はディスプレイによってエラーなどが見えて手直しをする必要が無いシーケンサーである。直接録音して再生する。
競技内容[編集]
聖戦においてはまずは筆記試験が行われる。16トラックをフルに使いきったデータで小節数は100を超える。 SMFファイルにも関わらず1MBを超える容量のデータをプログラム形式にプリントアウトされた楽譜データをシーケンサにプログラムする。
なお、ピアノロールエディタ、五線譜のエディタを禁止しており、リストエディタのみでの編集となる。なお、この際にカンニングを一切禁止している。制限時間は45分。
実戦競技[編集]
何も無い会議室の一角に連れてこられ、バッグなどはカンニングの材料とみなされるため持ち込みは不可能である。 ここで自作のシーケンサーを使わなければならない。(メーカーから出版されているリズムマシーンは使用禁止)パソコンはまさにカンニングの道具であるため使用不能である。
なお実戦では各自に渡されたMDプレイヤーに録音された楽曲を耳コピした上でシーケンサーに打ち込んでいく。なお、オーディオトゥミディを使用した場合永遠に受験資格を失う。
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