BTOOOM!

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BTOOOM!(ぶとぅーむ)とは、南の孤島を舞台に社会の善人を集めて爆弾で殺し合わせるというボーボボ並みの不条理ギャグ漫画である。つまりハドソンの有名ゲーム「ボンバーマン」をメーカー非公認で井上淳哉勝手に漫画化した作品である。キャッチコピーは「リアルボンバーマン」。

概要[編集]

左が漫画化作品「Btooom!」右が原作の「ボンバーマン」。

ハドソンの「ボンバーマン」を元にして人類進化プログラムで有名なCAVE出身の井上淳哉が、より現実的な設定や人物背景、詳細な爆弾の性能を設定することによって、リアルな近未来SFサバイバル漫画に作り上げた作品である。同人誌二次創作ではなく新潮社から発売されている商業コミックであるが、原作にも原案にもハドソンの文字がないにも関わらず、一巻帯のキャッチコピーに「リアルボンバーマン」と堂々と載せているあたり完全に盗作の故意犯である。ただしキャッチコピーはハドソン非公認であったためか、売り上げが増えると共になかったことにされていってる。

作品には作者である井上淳哉のリビドーが詰め込まれており、ゲーム会社CAVEで一生懸命書いた背景を「あれ、まだ処理落ちするから少なくした。弾増やしたし」と弾幕のために削除されてしまったので同社のゲームで弾幕を消す爆弾を主要武器にするボンバーマンを漫画化する当てつけのようなことしたり、同社のゲーム「デススマイルズ」のヒロインであるキャスパーのエロ漫画が描きたかったから漫画のヒロインにしてレイプにあわせたり、背景を削除した張本人のIKDを死んだ目のキャラクターで登場させたり、事件の黒幕にやっぱりシュバルリッツ・ロンゲーナ大佐が出てきたりと、CAVEの仕事で溜まった恨み辛み欲望を存分に発揮してやりたい放題である。退社してもCAVE出身者はアレであることが良く分かる。

また、表紙や背表紙がXbox360のゲームソフトと同じようなデザインがされている。これは作者の井上淳哉がXbox360を愛しすぎてるためと、「リアルボンバーマン」のキャッチコピーによりXbox360で発売されたボンバーマンと勘違いして買う人間が出ることを期待してのことである。しかし、やっぱりデザインもMicrosoft非公認である。


BTOOOM!について[編集]

漫画の中では世界的に大ヒットしているオンライン版のボンバーマンの名称(Bomberman The On Oline Of Microsoft=BTOOOM!)であり、それを模した現実の世界で行われる爆弾による殺し合いゲームの名称である。

漫画内の現実で行われている「BTOOOM!」はオンライン版ボンバーマンの販売成功で多大な成果を上げていたティラノスジャパン社が、世界の有力者と結託して法律では裁けず排除をすることが出来ない社会のゴミを拉致して法の届かない無人島で殺し合いをさせ効率的に処分する人類浄化プログラムであり、殺人ゲームを生き残ることで起こる人間の進化を促進するプログラムである。このプログラムはある日不特定の人間に届いた「消えてもらいたい人はいませんか」と言う紙に消えて欲しい相手の名前を書いてポストに入れると、指名された人間が黒服に拉致されて処刑場に連れて行かれるという、匿名で人を始末できる安全安心迅速なシステムになっており、またゲームの状況は世界中の有力者や富豪がリアルタイムで観戦しており、どのプレイヤーが生き残るかの賭博で運営資金を回収出来るという優良公共事業であり、プレイヤーは生死を賭けたスリルのあるゲームを無料で楽しめるみんなが得をするシステムとなっている。

ゲーム開始時にプレイヤーはBIMと呼ばれる特製の爆弾を8個渡され、これを用いて殺し合いをすることになるが、別に爆弾を使わずに相手を殺しても良い。プレイヤーには左手にチップを埋め込まれ、これは所有者が死ぬと外れる仕組みとなっており、敵プレイヤーを殺して8つ集めるとゲームクリアとなるが、別に殺さずに摘出しても問題はない。当初BIMは最初に渡されたプレイヤーしか使えないが、チップを奪うことで所有権が移り使えるようになる。

なお、このゲームをクリアすると晴れて日常生活に戻れるが、もう一度指名されればまた拉致されてゲームスタートとなる。大きな事件を起こして大勢の人に恨まれれば死ぬまで何度も無料でプレイできるお得なゲームである。

あらすじ[編集]

学校にも行かず就職もせずアルバイトも辞めて実家の自室に引きこもり「オンライン版ボンバーマン」を世界ランク10位に入るほど没頭していた坂本龍太は、小腹が減ってふらっと出かけたコンビニで黒ずくめの男に捕獲されて連れて行かれてしまう。ヘリからたたき落とされてたどり着いた南の島で行われていたのは、社会のクズを掻き集め特別製の爆弾「BIM」を使った殺し合いをさせるリアルボンバーマンゲームだった。

ニートの坂本は島で、肥満中年臆病者という三重苦の足手まとい「平清」と、男に出会うと直ぐに自爆心中しようとするボム娘「ヒミコ」と出会い、脱出のためのチームを組むことになる。そして坂本はヒミコから、このゲームが「殺したい人間を指名して始末して貰う」社会のゴミ清掃計画であることを知らされ、家族に恨まれてたことを今更思い知り落ち込むことになる。

ニート、チキン、自爆娘のチームは、襲いかかってくる薬漬けのヤンキー、連続強姦殺人犯の少年、頭も体力も超人的なホスト、軍人崩れのマッチョ達を相手にしていく。どう見てもムリゲーです本当にありがとうございました、坂本は世界ランクに入るほどやりこんでいたゲームのテクニックを応用して敵プレイヤーを撃退していくが、平とヒミコは殆ど役に立たず、ただのボムストックどころか、敵に誘拐されたり、怪我をすれば置いていかないでくれと懇願したり完全に足手まといとなっていく。

そして、二人を助けたところへ更に前回のゲームで仲間を倒すことでゲームクリアした伊達が味方になるのだった。

登場人物[編集]

坂本竜太 - CV:西丈一郎&越前リョーマ
主人公。ニートと言うことで母親からゲームプレイヤーに指名される。しかし実は自分のゲーム技術を活かしてゲーム会社に売り込みをしており、実際のところは母親が生活苦で金欲しさに売り渡された形である。ゲームの中では世界トッププレイヤーでチャット仲間からも信頼されており、ゲーム内ではヒミコと結婚したりしているネット充。オンラインゲームでトッププレイヤーだったからという理由で現実版のボンバーマンゲームでも強敵を相手に生き残っていけると言う、パワプロ好きやウイイレ好きが聞いたら羨ましい能力の持ち主。しかし、仲間になるのはチキンに自爆娘に味方殺しと足手まといばかりの呪われているような運の悪さを持ち合わせている。社会のゴミが集められているゲームで、みんなで生き残って日常生活に戻ろうと呼びかけ、社会不安を除去させまいとする姿勢は一種のアンチヒーローである。ラッキーマンよりもラッキーな結城リトよりも、御都合主義。
アンチボムの作動シーン。球形の物体が着弾炸裂式爆弾。
ヒミコ - CV:シャーロック・シェリンフォード
アンチヒロイン。90-58-81の類い稀なる痩せ巨乳の持ち主だが、「私お尻が大きいのが悩みなの。」というイヤミとも取れる発言が友達の怒りを買いゲームプレイヤーに指名される。男性に近寄られると興奮してスタンガンを振り回し、肌が密着すると爆弾で一緒に心中しようとしちゃうヤンデレなボム娘。それで一人殺しており、ボンバーマンのバグ技「無敵自爆」の体現者。作者の趣味で「デススマイルズ」のキャスパーがセーラー服を着ているだけのキャラデザインで、1巻に1回はエロシーンを担当すると言うキャスパー好きには正に恐悦至極なキャラクターである。
生身の人間ではあるが、その体にはアンチボムシステムを搭載しており、敵に着弾炸裂式のBIMを投げつけられた時アンチボムが作動しBIMを完全に無効化したが、そのアンチボムシステムは作動した瞬間あまりのばかばかしさで敵も読者も呆気にとられてしまうほどの斬新さを兼ね備えたものであった。なお作者が所属していたCAVEの作品ではアンチボムを搭載するのは真ボスと決まっており、ヒミコの行く末が危ぶまれている。
平清 - CV:竜太(もやしもんの)
おっさん。不動産系ブラック会社の社長。取引先と揉めまくって指名される。家ではいい旦那でいいお父さん。現世ではそこそこのワルだったようだが、ゲームの天才なニートにレイプ魔のキモオタに元実戦経験有りの軍人に前回優勝者にサイコパスにと凶悪過ぎる面子の参加者の中では小物過ぎたようであり、指をぶった切られたりトカゲに足を噛まれたりであっという間に役立たずになる。竜太がヒミコの救出や薬の調達に向かおうとすると上述の通り引き止めようとするため竜太本人からも心の中で足手まといに感じられていた。最後には家に帰りたい一心で竜太とヒミコを茂みに隠れて爆殺しようという卑劣な手段を取るが失敗に終わる。逃げようとするがトカゲがいる所へ転げ落ち、詰んだと悟って残った最後の1個のBIMで自爆。
吉良康介 - CV: 神原駿河
やること成すことすべてが検閲により削除の中学生。14歳なのに小学生並みの身長な上に、猟奇殺人どころか死姦までやってるってありえんだろ常識的に考えて。ヒミコと並ぶ坂本のファン2号であり、何かにつけてストーキングしている。ショタ人気が高い。今度は、坂本を屍姦するつもりなのか!?。歴史に残る実在の統失犯罪者がモデルになっている。
織田信隆 - CV:折木奉太郎
ホストのチャラ男だが、本性は坂本の元マブダチ。竜太への友情を示すために竜太の好きな女の子へのNTRをプレゼントするが、冗談が通じず殴られる。実は坂本と同じくらいのゲーオタであり、アニメの吉良が「世界ランカー同士のバトルでも滅多に見られない」ほどの戦いぶりを見せる。灰色主義である。
宮本雅志 - CV:桐生一馬
元傭兵のゴツいおっさん。身体がドロドロに溶けても襲いかかるモンスター。坂本の脱出プランを「まともなやつほどゲームに参加しているだろ常識的に考えて」と断る。
木下秀美 -CV:秋山澪
スイーツ(笑)。男をコロコロ変えてる内にプレイヤーに指名。喧嘩が強い。今回の男に織田を選んだものの、今度は自分が見捨てられそうになっている。おでこの面積が異世界から来たアイドルに匹敵するため織田に「デコぴー」と呼ばれる。おでこを弾丸で撃ち抜かれても即死しない超生物であるが、自分が助からないことを悟り最期に脱出用ヘリとともに自爆したことから「自爆娘2号」とも呼ばれる。胸はそこそこ大きいがヒミコと比べたら貧乳
今川義明 - CV:スケアクロウ
坂本の最初の対戦相手で薬漬けのDQN。勘も体力もそこそこあり、坂本を追い詰めるけど結局最後は雑魚特有のガサツさを見せつけてあぼーんする。
伊達政人 - CV:殺生丸
栄えある「現実版BTOOOM!」前回優勝者。医者。頭は良くて他のチョロい連中ならさっさと騙して殺せたものの、坂本みたいな規格外の連中にはビビリまくり、自分のBIMで吹っ飛ぶという情けない負け方をする。怪我をした後もまったく懲りる様子はなく、読者を常に呆れさせ続ける。
村崎志紀 ‐ CV:セーラーヴィーナス
伊達の元カノで看護婦。前回BTOOOM参加者でヒモ同然にバックアップしてきたものの、伊達に裏切られて生きたままリタイアする。一度裏切られたのにまだ伊達を生かそうとする姿勢は、もはやヤンデレに近い。
飯田恒明 - CV:テリー・ボガード
ティラノスジャパン社のプログラマー。坂本をゲームを作る度にテストプレイヤーとして利用していながら、ティラノスジャパンに就職したいと言う要望には言を右に左にはぐらかした。坂本がニートを続けた原因。現実の方のBTOOOM!を開発しており、坂本が殺し合いをしている原因の半分ぐらい。CAVEの重役と顔も名前も良く似ているが、8人に1人ぐらいは生き残れるゲーム設定をしているあたり性格は大分マシ。「うぁぐぐぐぉおあぇ!」とかも言ったりしない。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目[編集]