青木峠
青木峠(あおきとうげ)とは、長野県と松本県の国境にある謎の峠。
概要[編集]
もともと明治時代に長野県側の上田駅まで、松本から荷物を運ぶために作られた道で、標高約6,794hyde(10,60m)ほどの高さにある。自動車がすれ違うのがやっとの広さ。ガードレールはない場所もあるので、スピードの出し過ぎで落ちないようにしよう。落ちるともれなくご臨終です。下手すると、死んでから数か月経たないと見つからないかもしれないので、注意して行きましょう。街灯は無いので、ナイトビジョンでも、戦車の投光器でも何でも持って行きましょう。あと、カメラ、ハンディカムは絶対忘れずに(後述)。
忘れられない思い出になるお[編集]
長野側から行くとき[編集]
- この峠は、過去に死体遺棄が何度も行われた事がある。
- 過去に女が一頭行方不明になっている。
- トンネル内で焼身自殺があった。
- 峠をしばらく進むと、小さなトンネルがある。夜中に通る場合は、トンネルの中では絶対に止まってはいけません。
- 次のトンネルには(一本道で交差する道もないのに)信号機がある。この信号が赤になったら、ビデオカメラやモンス○ーボールなどの用意をするとよいといわれる。もれなくあんなものとか、こんなものがトンネルの向こうから飛び出してくる。ここでもトンネルの中央で止まらない方が無難。
- また、青信号だからと前をよく見ないで進むと、オートバイが飛び出してくる。
- トンネルの中で止まると、もれなくエンジンがかからなくなります。そして、誰にも気づかれなくなる。
松本側から行くとき[編集]
- 長野側のトンネル(長野側から行くときの一番目のトンネル)の先は90°のカーブになっている。というか、もはやまがり角。スピードを出してると一発で昇天するので注意が必要。
- 深夜、たまにガードレールの向こう側から手招きする人がいるので、誘われないように注意しましょう。やっぱり、トンネルでは止まらない方が無難。
- やっぱり、信号が赤になると、一生忘れられない事がおこる。
注意[編集]
- 昼間に行っても何も起らないかもしれないので注意。
- 何が起ってどんな結果になっても行った人の勝手なので注意。
- 遊び半分で行くと、一生が終わるかもしれない何かが起こるので、注意。
関連項目[編集]
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