速度制限無視

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

速度制限無視(そくどせいげんむし)とは、その道に設定されている速度制限を無視して暴走し、いかに点を取れるかを競うエクストリームスポーツの一種である。

目次

[編集] 概要

この競技は、日本のあらゆる公共道路でほぼ日常的に行われている一般的な競技である。参加のハードルは低く、車の運転資格を持っていれば誰でも出来る。同じくエクストリームスポーツである信号無視と一緒に競技を行う事も多い。 また、正確なデータはないものの、免許保持者かつ自家用車を毎日使用する日本国民のうち、99.9パーセントはこの競技を日常的に行っている。

[編集] ルール

とにかく速度をオーバーすればするほど速度に応じて得点は高くなる。例えば13km/hオーバーした場合13点加点される。逆に事故をおこすと減点。減点数は「10+負傷者の数×10+死傷者の数×20=総減点数」である。

下に細かな設定を記す。

[編集] 基本

  • 必ず公道で行う。私道や駐車場などでは行えない。
  • 速度無制限の場所でやっても意味がない。
  • このスポーツは危険を伴う為、事故を起こしたり逮捕されたりしても自己責任であり、実行委員会は一切の責任を負わない。これについては後述する。

[編集] 加点

  • 前述の通りオーバーすればするほどそれに応じて加点される。
  • 長い間暴走すればその分加点される。1km/hにつき10点。一般道の場合事故の危険が増すので注意。
  • 暴走しながらパトカーを追い越すと15点加点。ただしやった途端サイレン鳴らして追いかけてくる可能性があるり、その場合スペシャルステージが始まる。これについては後述。
  • 暴走しながら対向車線を走るパトカーとすれ違うと7点加点。ただしやった途端Uターンして追いかけてくる可能性がある。この場合スペシャルステージ。
  • 暴走しながら警察署交番の前を通り過ぎる。この場合確率は低いが追いかけられる可能性があり、その瞬間スペシャルステージ。
  • 自動速度取締機の下を暴走すると15点加点される。ただしこれをやると競技終了後に警察のお世話になる可能性がある。ただし一般道で120km/h以上出していた、警察のお世話にならずに済む場合がある(取締装置で鮮明な画像を撮影できないため)。
  • 出勤・帰宅ラッシュの時間帯に暴走すると10点加点。

[編集] 減点

  • 前述の通り事故を起こした場合減点される。被害者が負傷・死傷した場合被害者や家族から訴えられる可能性あり。
  • バス等定時性を要求される物の邪魔をすると一分遅延するごとに5点減点。バス会社や利用者から訴えられる可能性あり。
  • 緊急性を要求される救急車の邪魔をすると10点減点。それにより患者が死んだら更に30点減点。その場合遺族から訴えられる可能性あり。
  • 消防車の邪魔をした場合も10点減点。これにより家屋が消失・近隣を巻き込んだ大火災となった場合更に30点減点。そして家主から訴えられる可能性あり。

[編集] スペシャルステージ

もし警察に見つかって追いかけられるとその瞬間スペシャルステージが始まる。とにかく暴走しまくって警察から逃れるのだ。見事振り切れれば25点加点される。これとは別に、パトカーが運転ミスにより自爆してしまった場合、スペシャルビンゴとなり、通常の25点のほかに、パトカー分の50点+(100点*死んだ警察官の人数)で、通常警察官は二人組のため、最大275点加点となる。また、警察官の損害が怪我で済んでしまい生きている場合、点数は半分の50点となるので、注意したい。また、これが終了すると通常の競技に戻る。ただし捕まった場合その場でゲームオーバーとなり、それまでの苦労が水の泡となってしまう。もちろん事故を起こせば通常通り減点される。スリルが味わえることからわざと警察に追いかけられる者もいるが、Mであるとしか言いようがない。

なお、振り切る手段として大学などに逃げ込んではならない。本競技はあくまで公道上で行われるべきである。

[編集] 事故や逮捕の危険性

この競技は車が走りまくってる公道を暴走することが目的な為、一歩間違えば事故の危険性がある。実際、これの記録更新を目指して挑戦した男は調子に乗りすぎてマンションに激突、何十人ものマンション住民から損害賠償を求められる事件が過去にあった。

また、警察に逮捕されるケースも多発したため、実行委員会はこの競技に挑戦して損害を受けても一切責任を負わない方針を示した。

[編集] 関連項目