赤い洗面器の男

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赤い洗面器の男(あかいせんめんきのおとこ)とは、一流の刑事探偵にもわからない謎である。

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概要[編集]

赤い洗面器の男とは、探偵・刑事に謎を解かれ失脚した悪党が考え出した永遠に解けない謎である。作者はそんな謎を作るため苦心しついに三流探偵小説よりもえげつない謎を解答者へと提供した。そうした性質に目をつけた悪党は探偵へ永遠に溶けない謎という刑事・探偵へ強いストレスを与える劇薬を作ることを考えたのだ。

赤い洗面器の男はラジオパーソナリティーを通じて日本全国に拡散され、一般人にはよくわからない話としてスルーされた。だが、刑事・探偵は謎を解くことを至上命題とし、謎を謎として放置するのを嫌うものが多い。この赤い洗面器の男のモデルは悪党自身ではないかとも言われ、自分自身を投影することによって自分が探偵を苦しめているのだという優越感を得ることを目的にしている、そして作者は男だとプロファイリングしている探偵も多い。もしその推論が当たっているならば作者はその目論見を達成している。

ストーリー[編集]

職務熱心といえば、こんな笑い話を聞いたことがあります。 
赤い洗面器
ある晴れた日の午後、道を歩いていたら赤い洗面器を頭に乗せた男が歩いてきました。
洗面器の中にはたっぷりの水、男はその水を一滴もこぼさないように、ゆっくりゆっくり歩いてきます。
私は勇気をふるって「ちょっとすいませんが、あなたどうして、そんな赤い洗面器なんか頭に乗せて歩いているんですか?」と聞いてみました。すると男は答えました。「それは君の……。

ここで途切れている。「赤洗=あかせん」だとか「頭から落ちない=オチはない」とか ダジャレに頼った推理こそ出たものの、この先を論理だてて推理出来た探偵はいない。

謎に迫る男[編集]

数々の探偵を謎という病に陥れたことで知られる、悪名高い赤い洗面器の男の話と一番対峙したのは古畑任三郎であろう。杉下右京と並び犯人が相手にしたくない名刑事と言わしめたその頭脳でこの謎に迫っている。数々の対決の末、イスラエルに赤い洗面器の男の話の起源があることを突き止めた。だが、そこまでであり、古畑でさえ根源にはたどり着けていない。

なお、古畑はこの謎を解き明かした際に、この謎を作ったものに赤い洗面器をかぶらせて精神的に凌辱してやると考えている。それをするまでは自分のストレスは晴れないからと必死に赤い洗面器の男と対峙するさまは、まるで犯人と一対一で向き合うような雰囲気を醸し出している。実際に対峙する悪党が赤い洗面器をかぶっていたならばどう見てもギャグになってしまうのが悲しいところではある。

関連項目[編集]