蔡英文

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蔡英文(さい えいぶん 完成日不明)は中華民国台湾)の総統(第14代)だと思われている架空のキャラクター。

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完成イメージ

計画段階[編集]

台北の総統府の地下、総統地下壕の更に下300メートルの位置に台湾を実質的に動かしている意思決定機関である枢密院が存在する。枢密院のメンバーは不明とされているが、元政府高官や政界の重鎮や財界の実力者などが勢揃いで、その様子は「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」に匹敵すると言われている。彼らは国民には存在を知られていない地下の秘密会議場に集まり、数々の重大事項を決定している。ここ数年の枢密院の課題は「誰を総統にするべきか?」であった。馬英九総統はこともあろうに、共匪の頭目に会うためにノコノコ出かけて、習近平のケツを舐めるという失態を晒してしまった。その前の総統陳水扁は税金で私腹を肥やすクズで、事件発覚後は刑務所にぶち込まれ民国の威信を大いに傷つけた。三代続けて失敗作の総統を生み出してしまっては、亡国の危機に陥ることは間違いない。

枢密院での徹夜での議論の後、「そもそも現実の人間だから頭の悪い失策をしたり、汚職に走ったりするのではないか?ならば架空の人間を総統にすれば問題ない。」という提案が行われた。しかし「全くの架空の人間では、実務面で支障がある。」との懸念が示され、ある科学者が「アンドロイド的な筐体を作り、人工知能を搭載すれば良いのでは」と提案し、この「バーチャル総統作成プロジェクト」は賛成多数により枢密院の決定となった。枢密院は最初に見た目が人間のようで、普通の人間の活動を一通りこなせるハードウェア「総統型アンドロイド1号」を鴻海精密工業に発注。総統型アンドロイドを制御するソフトウェアである人工知能の部分の開発も並行して進められることになった。

実装段階[編集]

台湾で一般的な選挙活動

バーチャル総統を本当に総統の座に就けるためには、選挙のようなことをして当選させなければならない。その為に国民にウケるキャラクター作りを行おうと、西門街でマーケティング調査が行われた。調査結果によると台湾では「メガネ萌え」が主流派であることが判明した。更に「萌え」の支持も根強いという分析結果が出たので、メガネっ娘で妹属性という設定が決まった。

ハードウェア制作班はメガネ萌えについて深く研究を重ね、日本で流行しているらしい「艦隊これくしょん -艦これ-」というゲームに登場する「霧島」というキャラを参考にしてデザインを行った。妹属性を強調するあまり、兄と姉が十人いる末っ子という少々現実味に欠ける設定になり、もう少しマシな案を考えられなかったのかと苦情が出たが、十一人兄弟ということで押し通すことにした。好きな食べ物は台湾でポピュラーな「空心菜の炒め物」、嫌いな食べ物は「臭豆腐」。台湾男性にも少なくない処女厨を意識して、旦那だの彼氏はいない未婚とした。

一応は人間ということになっているので、それなりの出自や経歴などのプロフィール作りも行われた。代々続くハッカーの家系の生まれ、台湾大学法学部を卒業後アメリカに留学、ロースクールを卒業後ハイスクールに進学卒業して帰国。大学で学生相手に子守歌を歌う簡単な仕事をした後に民進党に入党。当時の民進党党首で生粋の中華民国人である謝蓮舫の薫陶を受け、頭角を現したということにした。

選挙戦[編集]

蔡英文のコスプレをする女性

2015年2月15日に次期総統選候補者となった。6月には米誌『タイム』表紙を飾り、田代まさしと同格の著名人として世界に知られるようになった。日本を訪問して交流協会の会長と会談を行い「交流協会って何と交流する協会なんですか?」と素朴な突っ込みを入れ、日本台湾交流協会に看板の掛け替えを行わせた。キャピトル東急ホテルでランチを食べたが、たまたま同じ時に安倍晋三が同じレストランで食事をしていた。日本政府は「完全に偶然である。蔡氏が首相と会見したという事実はない。ソープランドは個室付き公衆浴場だし、パチンコは賭博ではないので店先の古物商とは無関係、自衛隊は軍隊ではない、プロレスはガチの格闘技、あのゲームのヒロインは全て18歳以上、中国は一つの国、万歳!」と説明している。

総統選挙では、選挙公約として「ネットの通信速度を高速にして、快適にネトゲーを楽しめる国にする」と表明。「高速回線をニートでも払える低価格で提供する」政策を行うと宣言して、ネトウヨを取り込むことに成功した。これらの布石が功を奏し、2016年1月16日にオタク層の幅広い支持を受けて選挙に圧勝。2016年5月20日、宣誓式で慣例通りローマ式敬礼を行い総統に就任した。

政策[編集]

ファンアート

「二つの中国」問題[編集]

中国は好きな国なので中国が2つか3つぐらいあると嬉しいと、北京方面に聞こえないように語った。

国歌斉唱について[編集]

エンジニアが、国歌のデータをインストールするのを忘れていたため、国歌を歌えないという事象が発生していたが、現在ではこのバグは解消されている。

原発・再生エネルギー[編集]

原発を止めてみればその有り難さが分かるのではないかという発想で、全ての原発の停止を命じた。その結果として、台湾の電力需給バランスは崩壊。猛暑の中各所で停電が発生して、台湾国民は賢くなった。

同性愛・同性婚[編集]

腐女子のたしなみとして「ホモが嫌いな女子なんていません!」と断言。同性愛及び同性婚に対して賛成の立場をとっている。

日本との関係[編集]

尖閣諸島(釣魚台)問題については「台湾の領土」との立場を強調しつつ、政権の重要ポストに親日派を多数登用するツンデレぶりを発揮している。

関連項目[編集]


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本項は第37回執筆コンテストに出品されました。