若者の○○離れ

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「車買うくらいならPS3買うわwwwwwwwwwwww」
若者の車離れ について、日本の若者

若者の○○離れ(わかもの-はな-)とは、日本未来を憂う中年以上(概ね40代以上)の年代の人間が若者(概ね30代前半まで)に対し、聞きたくもない自分たちの青春を自慢した挙句「君たちも追随すべきだと思わんかね? ん?」と暗に臭わせると同時に、現在起きているある種の問題の責任を若者に擦り付けるときに使う表現。

ただし、責任の転嫁先は必ずしも若者だけとは限らず、他の業界へも同時攻撃を行うケースも少ないながら見る事ができる。

若者が離れているもの一覧。

定義側の主張[編集]

ある事象について

  • ユーザ、収益、各種指数等が減少傾向にある
  • これらは過去(主に定義側の世代を指す)盛況であった
  • (マーケット視点で)新規参入世代は若者である
  • よって若者が悪い、離れていっている

主な使用例[編集]

若者の車離れ[編集]

新車の売り上げが減少し、メーカー及び関連企業(下請けを含む)の業績が右肩下がりになってきている事を指して使われた。 この背景には「安定した雇用が望めない」「賃金が安く、上昇もしない」などといった経済不況が原因としてあるが、こういった事柄には触れられない。また、そもそも地方部ではクルマなしの生活などあり得ないわけで、ここまで新車がミニバンだらけになった&クルマの寿命が延びたことも新車販売の足を引っ張っている。メーカーの言う「クルマ離れ」は「新車離れ」でしかないのではと言うツッコミも封殺されがちである(実際生産中止になった人気車種だと、極端な例ではアルトワークスで100万円近くするケースもある。程度良好とは言え10年落ちの軽が、である。)。また、高すぎる車検や税金、ガソリン税に消費税がかかっているタックスオンタックスなどについては(JAFや評論家以外からは)全く触れられていない。それどころかトヨタ自動車に至っては辛うじて日本の市場を食いつないでいる軽を憎む始末。傘下に軽専門メーカーもいるのに、わけがわからないよ。

若者の車離れについて、日本最強の民間企業の一つである某自動車メーカー幹部は「家庭用ゲーム機がいけない。あんなリアルな遊びがあったら、車なんか要らなくなっちゃう」と嘆いたそうだが、そもそも必要な物が用途も目的も違う物にとってかわられることなどありえない話であり、自己解決力のなさを露呈した負け犬の遠吠えとして生暖かい目で見られている。ゲーム業界もとばっちりである。 にも関わらず「男なら車を語れないとダメ」「車の扱いは女の扱いと同じ」と若き日の根も葉もない妄想武勇伝を垂れ流す団塊世代がまだまだおり、「車に拘るような奴はあんなイタいオッサンになる」と見事に反面教師化しているのだが誰も気にしない

若者のテレビ離れ[編集]

各局各番組の視聴率が軒並み低下し、スポンサーから金を引っ張りづらくなくなった製作サイドの人間が嘆き、口にした。まあ、あれだけテレビは離れて見てくださいと言っていればこうなるのも当然のことである。

この背景には「やらせ」「製作側のオリジンリティの没落」「明らかな力の無い、人気の無いタレントが無理やり番組に出演するゴリ押し(ジャニ漬け、AKB漬け、韓流漬け)」などといった明らかな制作上の問題点が存在するが、そういった事柄には触れられない。決して自分達の作ったコンテンツ自体の低劣さを認めないための体質である。 こうした結果、テレビ局は高額な制作費かつ視聴率低下を理由に子供に人気のアニメ番組や、同じく子供に人気の大掛かりなセットを使用するアミューズメント型のバラエティ番組、根強いファンがいる時代劇、一時期ブームになった視聴者参加型などの番組をことごとく打ち切って、スタジオで一発屋芸人がギャーギャー騒ぐだけの番組や、東京近郊のグルメ番組、VTR(そのVTRですら、最近ではYoutubeから引用している始末)をひたすら流すだけの番組など、制作費を抑えられる番組作りにシフトするようになる。また、「クイズ番組でイケメンだから許されるおバカタレントが珍解答する」という演出が人気を博すと、他局も同じような事をやる、いわゆる二番煎じのような番組が増加した。つまり、テレビがつまらなくなったのではなく、テレビ局がテレビをつまらなくしたのである。

挙句の果てには、視聴率欲しさに短絡的に「捏造報道」を行う放送局も存在するが、昔と違い、テレビや新聞以外にも個人レベルでの情報発信が可能であり、それらを含めて容易に豊富な情報が手に入る現代では、「捏造」「偏向」を含む報道はあまりに安直で見え透いており、結局それらの行為が報道への興味・信頼を大きく失わせているのだが、愚かさゆえ未だにそれに気づいていない。(まあネットが真実とは言えないが)

これに対してマスコミ側は「動画共有サイトにテレビ番組を違法アップロードする奴がいるから視聴率が下がる」と言い訳しており、違法アップロードを無くすために地デジ化の際にB-CASとかいう天下り社員10人の金のなる木カードを作り、録画には「コピーワンス」「ダビング10」といった制限をつけるなど、無駄な努力を繰り返している。そして遂には政治家に金一封を渡して、「違法アップロードされたものをダウンロードしたら違法」「コピー制御を破ってメディアのバックアップをとったら違法」などという法律まで制定されてしまった。勿論それらは全く原因ではないので視聴率が上がることなど無く、むしろ宣伝になっていた面もあったのだが。そしてバカ施策をしても視聴率が上がらないことを受けても、改めるどころか公式配信サイトなどを始める始末。ミイラ取りがミイラになったというか、泥棒を取り締まった警官が泥棒したというか。

しかしながら、送り手が意地を通した番組すら心無い言葉で切り捨て文句垂れるだけだったり、歪んだ情報を鵜呑みにする思考停止した低俗な受け手(厨房、信者、懐古主義等挙げればキリがない)が後を絶たないのも事実であり、そういった連中がテレビをより一層つまらなくし、低俗な送り手を生み出す事に加担している部分もあるので受け手の自業自得な側面もある。 また前述のとおり視聴者の声が届きやすくなってしまい、声の大きい連中=クレーマーに配慮した結果、暴力的、性的、反社会的な番組がどんどん排除されてしまった事は事実である。

例えばいとうあさ子が脇汗をそのままにしていたら、「同じ女性としてみっともない」やグルメレポートの箸使いまでクレームが来る時代なのである。挑戦的な番組より保守的な番組が多用されてることが一番の問題かも知れない。最も、そんなワンパターン、若しくは長ったらしいシリーズモノといった番組が今現在視聴率を稼いでいるのも確かであり、所詮ネット等で五月蠅い連中は少数で声高に吠えるだけで、彼らの言う良い番組(?)とやらの数字に全く貢献しないので(低視聴率で打ち切り、アニメ等は朝や深夜枠に乱立し、しょーもない萌えアニメやダラダラ続くシリーズが円盤の売上上位を占めている辺りが分かり易い例だろう)こういった手合いが局側がつまらなくしたとの文句はお門違いも良い所とも言える。

実際、アップロード違法化などをしたところで、視聴率は全く上がっていない上に、やかましい連中は過去番組のリマスターだのBOXだの玩具だの関連商品が今でもリリースされたり、BS・CSで専門チャンネルが作られ普及率も増したにも関わらず、現状の番組を凌ぐ例も僅かであり(それらも名作のブランド頼りで、シリーズ化して今でもダラダラ続けるケースやゴールデンタイムの10%前後の視聴率を争う底辺競争程度)、彼らは数字に貢献はしない。現実は歴然たるものである。

なお、この問題は強引な受信料徴収の方法で有名なNHKにも関係がある。 また、2011年のフジテレビ騒動や吉松育美脅迫事件においてもインターネットでは大問題となっているにも関わらずテレビではほとんど報道されないという乖離というか暴挙が発生し若者のテレビ離れを助長している。

そして何よりの原因はおっぱいが映らないことである 昔は普通に見れたのに。「三匹が斬る!」第一回「十萬両!ここが名代の浮世風呂」では何十人もの全裸のおねーさんが惜しげもなくおっぱい晒してたのに。バラエティーでも「志村けんのバカ殿様」とかでおっぱいまではセーフだったのに、今や口にも出せない。「おっぱい」どころか「ちぶさ」もNG、「にゅうぼう」と言わなければいけない…。

若者のタバコ離れ[編集]

最近の若者はあまりタバコを吸わなくなった、バブルの頃は男の三種の神器といえばタバコ、酒、女だったのに…と主に団塊、バブル世代がよく嘆いている。 しかし、1990年代以降、タバコが肺癌のリスクを高めると本格的に叫ばれるようになってから、若者に限らず多くの日本人がタバコをやめるようになってきており、タバコ離れは若者に限らず日本全体に言えることである。これによってタバコを吸える場所もどんどん減ってきており、タバコを吸いたくても吸えないという状況になりつつある。

また、最近になってタバコ税が増税されたことで、タバコ1箱の値段が以前に比べて2~3割高くなった。体にも悪い、金も無くなる、こんな状況でタバコを吸ってもいいのだろうかと疑問に思う若者が増えたのである。 一方で、かつてタバコを三種の神器としていたバブル、団塊世代には今もなお、喫煙者が多い。タバコにはかなりの中毒性があり、やめたくてもやめられないのである。 またメディアでの規制も大きい。 スタンド・バイ・ミーなどの演者がタバコを吸うシーンなどは地上波で映せないのである。

若者の海外旅行離れ[編集]

メディアでは「インターネットの普及によって、海外の写真や動画を自宅で楽しめるようになったから、海外旅行への興味が薄れた」なんて説明しているが、これもインターネットを利用しただけの言い訳にすぎない。

実際には、今の若者は海外への興味は無いわけではないし、インターネット検索により簡単に興味深いポイントを見つけられるという宣伝効果も大である。しかし「海外旅行に行くための長い休みが取れない」「高額な海外旅行をするためのお金がない」といった経済的理由から、「海外旅行には行きたいけど行けない」と嘆いているのである。また、近年では海外で日本人が巻き込まれる凶悪犯罪が増えたこともあり、治安の悪さを理由に海外旅行を躊躇する人も多い。

若者の凶悪犯罪離れ[編集]

具体的には殺人強盗放火強姦が凶悪犯罪に分類されているが、若者が凶悪犯罪を犯す率はピーク時(終戦直後および高度経済成長期)の半分以下となっており、強姦の件数に至ってはピーク時の6分の1以下である。若者の凶悪犯罪離れと、それにより社会から緊張感が失われることが懸念されている。特に殺人の件数の減少は著しく、ゲームやネットなど娯楽の多様化によって若者の犯罪に対する興味が失われて来ているのではないか? ヴァーチャル世界で犯罪を犯して、本当に犯罪を犯したつもりになっているのだろう、全く以てけしからん。との意見がある。

さらに、もともと統計的には凶悪犯罪は中年以上の犯行率の方が高いにも関わらず、マスコミが「猟奇犯罪=昨今の青少年」というイメージをゴリ押ししていた手前、その青少年の凶悪犯罪件数が減るのは都合が悪いという向きもある。 強姦離れにも目が離せられない。国内で見てもピーク時に比べて6分の1、国際的に見ても日本が最下位争いの強姦率の低さである。これだけ扇情的なエロ本・エロ漫画・エロDVDが流通して、歩道には売春婦も同然な格好をした女が歩いているのに、それを襲おうとする男は、ほとんどいないのだ。現代の男は勃起したペニスで障子を破る気概もないフニャチン野郎ばかりではないかという憂いも当然沸いてくるわけである。もっとも「性規制が厳しいと性犯罪が多い」のは歴然たる事実なのだが。

また、凶悪犯罪の減少にともなう警察官、刑務官などの人員の削減が懸念されている。これらの職は地方での雇用の受け皿としての役割も大きい。このままでは凶悪犯罪の減少が若者を守るどころか、雇用を奪ってしまうという声もあがっている。 実は大体団塊の世代の方が明らかに逮捕数が現在より上である安保闘争のため)。 信じがたいことだが最近の若者は学生運動をやっていない。学生運動は壊滅状態で、どのセクトも全然盛り上がっていない。最近の若者には実力を行使してでも世の中を良くしようという気概が欠けているのでは無いだろうか?実にけしからん。昔から若者は社会の改革者として活躍していた。明治維新の志士も戦前の青年将校も若者が社会を変えようとしたのである。それを最近の若い奴らはなんだ、ネットだけで偉そうなことを言って現実社会では何もしてないではないか。団塊の世代では機が熟していなかったので、政府を転覆させることは出来なかったが、近年ではネットで大量に情報が入る。爆弾の作成方法も、昔は地下出版の本を読むぐらいしか情報源が無かったが、最近は検索すれば簡単に出てくる。なのに誰も爆弾テロを実行しようとしないじゃないか。何という嘆かわしい世の中だ。これでは公安調査庁の職員も失業間近である。

近年になってようやく、団塊世代に後ろを支えて貰ってSEALDsという学生運動団体が活動するようになった。が、なんともまぁフニャチンな活動ばかりしかしないため公安調査局からもシカトされている。ハンストをすれば0. 07ガンジーしか続かず、公休日で無人の国会を囲んで大騒ぎ。安保の闘士から何を学んだのか、近頃の若い者はなってない。

その他の使用例(50音順)[編集]

若者側の主張[編集]

金を若者に払えば、(犯罪離れ以外)全て解決するじゃないんですかねぇ?


だが、若者に金を持たせると若者の親離れが進むという調査結果もある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

阿部ちゃん
流行記事大賞 銅賞受賞記事

この記事は2010年流行記事大賞にて銅賞を受賞しました。
この受賞に阿部ちゃんも思わず興奮。