竹刀

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竹刀(しない、Banboo blade)とは、剣道の小道具である。

概要[編集]

メーン(面)っ!

その語源はが撓(しな)うことから「撓い」、また真剣と異なり実際には切れない事から「無い」が転じて竹製の刀を竹刀と呼ぶようになったと言われている。最初は単に三尺ほどの竹竿を刀身に見立てただけのものであったが、次第に刀らしく柄や鍔などを加え、刀身を一本竹から割竹に変えたりを塗ったりすることで耐久性を向上させ、現在の形へと洗練されたのであった。

拵え[編集]

竹刀はあくまで竹を刀に見立てたもので、本人がそう思ってさえいれば単に枝を切り払っただけの竹を持って「これは竹刀だぜ!」と主張すればそれでも竹刀には違いないのであるが、流石にそれだと淋しすぎるため、鍔くらいは取り付けておいた方が恥をかかなくて済む(たぶん)。その一方で革貼りの鞘だの螺鈿誂えの柄だの透かし彫りの鍔だの、あまり凝りすぎると「いっそ真剣の方が安いんじゃね?」というくらいにカネがかかってしまうため、あくまで消耗品として割り切ることも大事である。

竹光[編集]

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また、竹刀の異名に竹光(たけみつ)という呼称があるが、これは上泉信綱(1508年生 - 1577年没、新陰流の開祖)の弟子・礒辺威満(いそべ たけみつ、生没年不詳)が考案した稽古用の模擬刀(いわゆる袋竹刀)を師匠がパクって世に広めたものである。が、あまりに申し訳ないので名前(の音)だけでも採用して「竹光」としてやったのであった。そのため、現在でも新陰流の門徒は礒辺何某に敬意を表して竹刀を竹光と呼ぶこともあるが、呼ばなくても誰も気にしない

竹刀大会[編集]

あくまで稽古用、勝敗をつけるだけ用(命までは取らない)の竹刀であるから、戦争には使えないが自分たちの村の中で腕前の優劣を決める大会に竹刀を用いることが多く、それらを竹刀大会と呼んでいた。竹刀に関係ない競技(例:相撲柔道など)であっても竹刀を使うことに矛盾を感じてはいけない。その後に発展してからも竹刀の腕前を競う大会が廃れることはなく、そのため、自分たちの自治体の中で行なわれる腕試しを竹刀大会と呼び続け、競技に竹刀を使わなくなって(例:野球サッカー卓球など)もその呼称は使われ続けているのであった。野球やサッカーの勝敗によって竹刀の腕前を競うことに矛盾を感じてはいけない。

でも備考[編集]

中学高校の体育教師(彼らはたいてい生活指導の任務にあたる)や各スポーツ団体、剣道を除く武道の団体の指導者の指揮棒として用いられる。そしてそれは往々にして精神注入棒としても使われる。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]