特定アジア
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
特定アジア(とくていアジア、特定亞細亞)とは2000年代に日本という極東の島国で考案されたエスニックジョークである。特にネット右翼の間で人気が高く、彼らがこのジョークを大きく発達させてきた。これ以外の場所でこの言葉を耳にすることは珍しいが、全く無いわけではない。
25世紀の歴史家の間ではこの語はパクス・アメリカーナの戦略地域としてより広い地域を指すようになった。
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[編集] 背景
エスニックジョークの例に漏れず、特定の地域の人たちを極端にデフォルメし、自分たちにとって都合の良いイメージを付加した上で、それを元にジョークを成立させている。このため、特定アジアの概念を理解しない人には何がジョークであるのかもわからないという、典型的な内輪ネタの様相を呈しているが、このことも多くのエスニックジョークと同様であると言える。
これも多くのエスニックジョークと同様、それらのイメージには何らかの歴史的背景が存在しているが、特定アジアに関して言えば、それらのイメージと元になる歴史的背景のつながりは曖昧になっている。しばしば捏造されたネタをネタであると理解できずに「歴史的背景」に加える者が多いため(ただし、それを真実と信じてしまう理由があるのも事実であろう)、この混乱がますます激しくなっている。
[編集] 定義
[編集] 狭義の特定アジア
狭義には、原則として中華人民共和国・大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国の三ヶ国を指す。
これらの国は海を挟んで国境を接しているため、様々な軋轢が発生することが多い。これらの問題が全て相手国側にあると信じたい人たちにとっては、3カ国が、メディア・マスコミ等で「アジア諸国」として他の国とひとまとめにされていることは非常に気に入らない話であろう。
- 主なジョーク
- 特定アジアの国々は全て、大日本帝国が暴力及び貪欲により略取した代表的な地域に首都を置いている国々であり、これが特定アジアの定義でもある。
- (上記の“定義”から、特定アジアを会津遺恨全体主義狂恨国を加えた四ヶ国とする意見もある)
- これらの国々の政府及び民衆は今もなお日本国及び日本国民に対して、いずれも恒久的な頻繁な謝罪と天文学的数字の賠償の支払いを執拗に請求し続けている。
なお、中華民国(台湾)は建前上では国際的に国として認められていない「国のようなもの」であるため含まれないことになっているが、実際には台湾住民には親日的な人間が多く存在するため含まれないのであり、当然ながら台湾を標的にしたジョークの人気は無い。なおネット右翼たちは、「台湾を「(国ではない)地域」と表現することは非日本人の証拠であり、台湾は一個の「国」である」と主張しており、しばしば論争が起きる。
[編集] 広義の特定アジア
上記のジョークに登場する、特定アジアの定義である「大日本帝国が暴力及び貪欲により略取した地域」から発達した概念が、広義の特定アジアである。
この定義より、さらに自明のものとして導き出される「大日本帝国が暴力及び貪欲により略取していない地域を21世紀初頭に領有していた国々」を加え、ここからアメリカ合衆国を除く全ての国を、広義の特定アジアとしている。
この定義による「特定アジア」に該当する地域は、狭義の特定アジアに加え、日本、台湾、ロシア、モンゴル、ベトナム、ブルネイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ミクロネシア連邦、パラオ、マーシャル諸島などなどとなる。
広義の特定アジアの概念では、この地域(日本の主導による大東亜共栄圏)が米国の地位を脅かすものであり、これを軍事的に阻止し、かつ、戦後日本に自民党による親米傀儡政権を打ち立て大陸との関係を悪化させることによって分断するという戦略の下にあるとされ、こうした作戦の中でCIAが使用する隠語、とされている。
[編集] ウィキペディアにおける特定アジア
インターネットの偉い人が集まる百科事典、ウィキペディアでは特定アジアはかつて禁則事項とされ、存在そのものを否定されていた。最近はしぶしぶ黙認しているようだが。そのくせ自慰史観のようにマイナーであっても自分達に都合の良い項目は、「これからの記事としての成長云々」の意味不明な妄言をもって、削除依頼が出れば存続票が多数になるのを待って『存続』の決裁を出している。まぁ、ウィキペディアの偉い人が言うんだから間違いないと思う。


