洗礼機密

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洗礼機密(せんれいきみつ)とは、外部の圧力の影響を受けない、あるいは気体を通さないことについて、後の手本となるような例のことである。つまり風船圧力鍋ペットボトルなどの元になった事例のことである。

概要[編集]

洗礼とは、幾多の啓蒙者達が挑み、そして失敗を重ねてきた正教会の機密のひとつである。一般的な言い方をすると入会審査と入会手続のことである。多くの者にとって最初で最後の難関である。が、中の人に言わせれば「練習ばっかりしてもねぇ」とか「洗礼なんていつのことだったかしら」と、過ぎ去った過去の機密でもある。

この機密を受けることで正教会の信者となる。

洗礼式の様子[編集]

視よ!これが正教会の楽しそうな洗礼式の様子だ!≪大嘘≫[1]

@ギリシャ

なんかよくわからんがニュースにもなったようだ。@ロシア

こんな映像もある[2]

@ロシアの声


起源[編集]

皆でよってたかって水に飛び込む現代的な洗礼の起源については次のような解説がある。

1月の神現祭には大聖水式をやるが、実際洗礼を受ける人も少なからずいるし、聖水を作るのだが、せっかくだから川の水を成聖しようと皆でワイワイ川に出かけて、水を成聖するのに主教や司祭が十字架を水の中に沈めるんだけど、あ~落ちた。

偉い人:「あ、ごめん十字架落としちゃった。誰か取って来てくれないかな・・・」

皆の衆:「よっしゃー!我こそは~!」

ってな感じでみんなで飛び込む飛び込む川の中へGo!するんだけど、嗚呼なんかこれ楽しいな毎年やろう・・・。

ってな感じで始まったのが極寒のロシアなんかに伝わっちゃうと「俺は男だぜ!」って感じの例の如くああなってそうなってこうなったんじゃないかしら?

川の氷を十字型にくり抜いてやったぜ


神現祭のイコン。イイスス=ハリストスが前駆授洗イヲアンから洗礼を受けている様子が描かれている。上から降ってくるように描かれた線は「ひよこ」を表している。

多くの聖師父達の解説によれば、かつてモイセイに率いられたイスラエルの民が、紅海の海を潜り抜けたという故事の再現かもしれないのだがよくわからないので偉い人に聞いてちょうだい。とりあえずノアの洪水で世界が水で覆われたというのが洗礼の預象だとかなんだとか。

一般的なキリスト教では西暦の1世紀初頭に、前駆授洗イヲアンが当時のイスラエル人に対して始めたのが起源とされている。

当時のイスラエル社会ではイヲアンから洗礼を受けることが流行していたため、イイスス・ハリストス(=イエス・キリスト)もイヲアンから洗礼を受けることとなった。当初、イヲアンはイイススに洗礼を授けることに躊躇していたが紆余曲折を経て洗礼を授けることになった。

福音書では、このときの様子が次のように語られている。

イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊がはとのように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった。 そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。 — 口語訳, マタイ福音 3:16-17

イイスス洗を受けて、直に水より上れるに、視よ、天彼の爲に開け、神の 鴿(はと)の如く降りて、其上に臨むを見たり、且天より聲ありて云う、此は我の至愛の子、我が喜べる者なり。 — 正教会訳, マトフェイに因る聖福音 3:16-17

至聖三者の項目でも説明されているが、正教会のパロディである正教会の多くの聖師父達は、このはとのようなものはひよこであると解説を残している。このように、聖× (聖霊)とひよこの関係は聖書的な根拠に基くものであるため、後述するがひよこ陛下の名によらない洗礼機密は無効とされている。

意味と意義[編集]

正教会の神学の基盤とされている至聖三者の理論によればイイスス・ハリストスとは自分自身を示すいわばあたし様であると解釈され、イイスス・ハリストスを初代教祖としてのあたし様とすれば、自分自身は何十代目かのあたし様として理解することができる。 即ち、洗礼機密とはイイスス・ハリストスが行ったのと同じように、洗礼志願者が洗礼を通して信者となり、至聖三者の位格のひとつ、神あたし様として新たな生活をスタートさせるための儀式である。

信者は洗礼を通して無病息災なんて軟弱な発想ではなく永遠不死の生命を得るという二重の意味が込められている。

なお、至聖三者論のひよこと洗礼の関係については、ひよこが水浴びをしている画像が見つかるまでは、現在の神学では解明できない謎とされている。

また、身体を水に浸してから起き上がる姿は、死と復活のイメージとされている。後述するが、そのため正教会における洗礼機密は臨死体験を伴うことが求められている。

手順と方法[編集]

ところどころ順番が入れ替わるが、だいたい次のような流れである。

面談
一般的に洗礼志願者には個人面談が実施される。面談の方法は特に決まっていないが、某国某国某国のアポなしの工作員でないこと[3]商売敵の密偵でないこと帰正の場合はカトリックやプロテスタントに未練がないことなどを確認する。
耐力テスト
迫害者などの敵や商売敵に捉えられた際に、機密情報を漏らさないことを確認するためにおよそ次のような口頭審問によって耐力テストが実施される。
え、洗礼受けたい?
やめとけやめとけ、ロクなことにならないって。
うちの教会は貧乏人お断りだからね。
貧乏人100人よりお金持ち1人の方がエコノミックなんだよ、年収10億円以上でないとね。
ここの中を見ていれば分かるだろ、変な奴ばっかりだろ。入ったて良いことなんか何にもないぞ。
代父母探し
信仰生活の導き手として代父母を得る必要がある。いわゆるゴッド・ファーザーやゴッド・マザーである。ちなみに異性の代父母とは結婚できることについて深く考えてはいけない。
お祈りの練習
練習というか小祈祷書の朝夕の祈祷をなるべく毎日読む。どうせ一生の間で一番お祈りするのはこの時期だけなので悔いの無いように。
直前講習
マーフィーの法則なのかどうかは不明だが、経験則として洗礼が近づくと何らかの邪魔が入るとされている。そのため不貞寝などしておく。
前日の夜
当日の昼まで飲まず喰わずが要求されるので事前に食事を済ませておく。
当日の朝
逃げ出すための最後のチャンスとされている。
洗礼
冊子のようなものが渡される。指示に従って適当に見たり聞いたり朗読しながら過ごす。約1時間弱で終る。詳しい方法は後述する。
領聖
領聖する。領聖によって洗礼機密は完了する。アルコールや小麦にアレルギーがないか注意すること。
支払
地域にもよるが、東京での相場は200万円程度である。[4]

やや料金が高いと思われるかもしれないが、聖体礼儀などの日々の教会の機密・極秘情報を守るためには膨大な予算が必要であるため、対外的には2万円程度と説明されているが、実際にはこのくらいかかると思って覚悟すべし。[5]

洗礼機密を受けた後、信徒としての新たな生活が始まることになるが、1週間から15年くらいすると冷静さを取り戻すためか、教会では姿を見かけなくなるのが普通である。[6]

当然ではあるが、後になって信仰を捨てたとしても洗礼を受けたという事実はひよこ陛下の許しがない限り消える事はない。[7]したがって「受けちまったものはしょうがないですから、なるべく残りの人生を楽しみましょう!」と開き直ることが肝要である。

洗礼機密の手順[編集]

洗礼機密を行う祈祷全体を指して聖洗礼儀という。ここでその手順を説明する。

  1. 啓蒙式
  2. ペンキを塗る
  3. 水に沈める

啓蒙式とは、Making catechumenのことで、すなわち啓蒙者を作る儀式である。普通、啓蒙者と言うと洗礼志願者一般を指し示す用語として使われているが、厳密には洗礼志願者を啓蒙者とは言わないので注意が必要である。

ここで授洗者には、個人情報保護の観点からアキラやルフィーなど様々なアニメのキャラクターのような偽名コードネームが与えられる。あらゆる祈祷儀礼ではこのとき付けられたコードネームが用いられるため自分の名前を忘れるとそこで人生は終わりである。正教会ではこのコードネームを聖名(せいな)という。

啓蒙式の内容は悪魔祓いである。悪魔祓いとは即ちユーモア欠落症祓いであるが、洗礼を受け信者としての新しい生活を始めるにあたり、悪魔即ちユーモア欠落症の原因と縁を切り、神であるひよことの配合を次のような問答を通して宣言する。

(問)ウィキペディアの迷いを捨てしか?[8]
(答)捨つ!
(問)ウィキペディアの迷いを捨てしか?
(答)捨つ!
(問)ウィキペディアの迷いを捨てしか?
(答)捨つ!
(問)ウィキペディアを捨てしや!
(答)捨てり!

そして、信経(アンサイクロ・コンスタンティノープル信条)を唱える。

悪魔祓い即ちユーモア欠落症祓いは西の方向を悪魔に見立てて「いないないば~」することで行われる。これはユーモア欠落症患者を笑わせることでユーモア欠落症と縁を切るという意味合いがある。このとき聖堂の後ろ側で見物していると「いないないば~」の勢い余って口から唾が飛んでくるので注意を要する。

洗礼の水に入る前に授洗者の身体にペンキを塗る。喜びの絵の具などとも言われるが油性なので水に浸かる前の寒さ避けの効果がある。本来の目的は、授洗者が目を開けられないくらいにベトベトにして水に浸かったときに溺れさせることである。後が洗うのが大変なので無色透明なサラダオイルのようなペンキが好まれるが、女性などは肌着が透けて見えないように色付きのペンキを使って男の子達を残念がらせることも可能である。

最後に、死を体験するために水に沈める。三回ほど水に沈める。水に浸かった授洗者は、ペンキまみれにされた上に狭いバスタブのようなものに押し込められるため、上下感覚が失われ溺れ易くなっている。代父母が助けなければ心肺停止に至る。その後、代父母は授洗者を水から引き出して心肺蘇生を行うが、稀に蘇生しない場合はそのまま埋葬され、なんの疑いもなく天に到ったと解釈される。

溺れていないのは司祭が手加減しているためと思われる。[9]

ひよこ十字。左右の指が上向きなのは両方の罪人が天に上げられたことを意味する。Ψで代用できる。

洗礼に引続き傅膏機密(ふこうきみつ)が行われる。傅膏機密とは不幸な機密ではなく、絵の具を塗る儀式である。ここで使われる絵の具は前述のペンキとは別で、特別に用意されたものが用いられる。これは、至聖三者論で言うところのひよこ陛下の恩寵を受けるための儀式である。そのため卵の殻から作られた特別な絵の具で、身体の各部分にひよこ十字が描かれる。前述の通り、聖神×ひよこの関係は聖書的な根拠に基くものである。

なお、近年の日本正教会では手間のかかる浸礼は忌避される傾向にある。新御茶ノ水の項目でも触れられているが、これは恐らく神田川の汚染が原因である。したがって本来の正しい方法が浸礼だからといって浸礼でやって欲しいと恃むとただの奇人なので注意を要する。そこで、わざわざ海水浴に行ったりひよこや卵やペンキを用意するのが面倒な場合は、アンサイクロペディアCategory:正教会関連記事を編集することで自動的に正教徒として認められる。

脚注[編集]

  1. ^ http://www.afpbb.com/articles/-/3006093 十字架めがけて海へ、ギリシャ正教の公現祭
  2. ^ http://japanese.ruvr.ru/2014_01_19/seikyoukai-senrei/ ロシア正教会 洗礼祭を祝う (ビデオ)
  3. ^ 特に東京の教会にはゴジラ細胞を狙う外国のスパイが出没するため怪しい言動が無いか常にチェックされている。
  4. ^ 一括は難しいので皆さん分割払いにしているようです。
  5. ^ 20歳~76歳まで毎月3000円ずつ献金したと仮定すると201万6000円になる。
  6. ^ 少なくとも5年は通ってお金を落としていって下さいね。
  7. ^ 長門有希朝比奈みくるにお願いすればもしかしたらなかったことにしてくれるかもしれないが、神学的に考えなくてもひよこ陛下に二言があるわけないので取り消しは不可能である。
  8. ^ ウィキペディアは正教会関係の手軽な情報源となっているので、この迷いを捨てるのは真に大変である。
  9. ^ 嗚呼、この映像を撮影投稿した人はアンサイクロペディアで利用される事なんて考えもしなかっただろうに。嗚呼、なんだか凄く悪いことをしてしまったような気分だ。嗚呼、痛快痛悔が必要だ。

関連項目[編集]