権力の犬

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権力の犬(けんりょくのいぬ)とは、権力という名のウィルスに侵されてしまった哀れなのことである。

概要[編集]

狂犬病に類似した犬特有の伝染病の一種で、には伝染せず犬にのみ伝染する。一度感染すると回復は困難であり、他の犬への伝染を防ぐためそのまま殺処分することが推奨されるが、実際には発見が遅れて、あるいは愛犬を処分することを躊躇い、結果的に感染が拡大して手に負えなくなってしまう飼い主が多い。宮殿や役所などの閉鎖された空間で特に感染が広がりやすく、一匹が感染すると瞬く間に周囲の犬に伝染する。この伝染病は古くから知られており、対策もあれこれと考えられてきたが、確実な予防策は未だに存在しておらず、飼い主にとって大きな脅威となっている。

経過[編集]

以下のような症状が順を追って見られる。

尻尾を振る[編集]

感染の初期に見られる典型的な行動とされる。もちろん普通の犬も尻尾くらい振る。

威嚇する[編集]

叫び声を上げて周囲を威嚇したり、他の動物を脅すような仕草が頻繁に見られるようになる。病状の判別はまだ難しい。

凶暴になる[編集]

やたらと暴れたり、他の動物を攻撃するなど性質が暴力的になる。しかしこの状態でも飼い主に対しては忠実であるように見えるため、大抵の場合発見が遅れてしまう。

腐敗が始まる[編集]

ウィルスの侵食により、とうとう体の一部が腐り始める。鈍感な飼い主も強烈な腐臭に気づいて慌てふためくが、ときすでに遅し。十中八九、他の犬に伝染している。

治療[編集]

上述のように飼い主に対しては忠実であるように見えるため、感染に気づかず放置されてしまうことも多い。実際には飼い主への忠誠ではなく権力という名のウィルスに操られているのだが、それを見抜ける飼い主は古今東西を問わず少ないようである。なおウィルスを除去すれば治癒するが、殆どの犬が頑なに治療を拒んで激しく抵抗するため、困難である。

最期[編集]

ウィルスに感染して凶暴になった犬は、猟犬としては非常に優れており、好んでこのような犬が飼われることもある。しかし狩りが終われば、伝染を防ぐために煮沸した上で処分される。古くから「狡兎死して走狗烹らる」と言うのは、このことを指しているのである。

飼い主の責任[編集]

このように一度感染してしまった犬は処分する他なく、このような可哀想な犬たちを出さないためにも飼い主の責任は大いに問われるところである。確かに予防は難しいとは言え、それでも記録に残る英明な飼い主たちは一定の効果を上げており、彼らに見習うべき点は、時代が移り変わってもなお存在し続けていると言えるだろう。

関連項目[編集]

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