椎茸
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
椎茸 (しいたけ)は、学名を Wrenchdegola edodeath と言い、季節のお野菜の一種である。お野菜なのである。このことは、次の歌の歌詞からわかる。
はくさい、しいたけ、にーんじん、季節のお野菜いかがです
[編集] 旬
椎茸の旬は、秋、または春であるといわれている。お野菜は、当たり前のことだが、旬が一番うまい。だから、椎茸は、秋、または春に食うのが、サッポロ一番うまいのだから、いいに決まっている。あの安っぽいチープな味でも、大量の椎茸の秋物、春物を大量にのせれば、たちまちに気分はお大尽になれる、というものだ。
しかし、現実を見れば、どうしたことか。季節でもないのに、ちまたはいつでも椎茸であふれかえっている。そこにある、そう、そこにある即席油場げめん、そこに書いてある原材料欄には、いつでもシイタケエキスの名を見るし、松茸茶とは名ばかりのシイタケエキス茶も見る。ちなみに、シイタケエキスが、椎茸の屍骸できていることは、いうまでもない。
ギレン・ザビは以下の様に叫んでいる。
諸君らが愛してくれた椎茸は死んだ。 何故だ!季節のお野菜の愛好者よ! 今こそ悲しみを乗り越え、そして怒りの炎を胸にこめて立ちあがるのだ! 真に旬を愛するものたる我らこそがお野菜の正しき未来を救う事が出来るのである。ジーク季節のお野菜!!!
ギレンは、この演説で、椎茸の死を悲しみ悼み、そして季節のお野菜の明るい未来を願った。そう、椎茸は、死んでしまった……。
[編集] 新たな季節のお野菜を求めて
これが椎茸。Xboxに似ている。
そして、季節のお野菜の愛好家は、あいてしまった椎茸の穴を埋めるために、さまようことになるだろう。あの、チープな安っぽい味にあう、新たな味、季節のお野菜を。これは、かなりの難題だ。なぜなら、いま、ほとんどのお野菜の旬がなくなってきているから。旬に関係なく、一年中お野菜を食べられることは、喜んでいいのだろうか。いや、喜んではいけない。そのために、椎茸は死んでしまったのだ。もしかしたら、続いて、白菜、人参も死んでしまうかもしれぬ。季節感を崩壊させるような行為は、厳につつしむべきで、断じて不要。そう、断じて不要なのだ。
文化の破壊者に、レンチの鉄槌を!!


