投稿

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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この記事「投稿」は何故かアンディクショナリーにも項目がありダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

投稿(とうこう)によって、また一つ黒歴史が刻み込まれていく。

概要[編集]

自分の書いた文章を他人様の目に晒すというのは精神的なオナニーに他ならず、刹那の情熱に任せて書き連ねたそれを、後日すっかり醒め切ってしまった、いわば客観的な状態で見た時の恥ずかしさと言ったら、それはもう穴がなかったら自分で掘りたくなったり、今すぐにでも故意に落ちてしまいたくなる衝動に駆られてしまうほどである。過去の日記などを読み返せばそれがわかるように、自分自身で見てさえ恥ずかしいと思ってしまうものを、ましてや他人様のお目にかけてしまうのである。そしてあろうことか「どうかこのの書いた文章(=精神的オナニー)を、広く世の中の目に晒して下さい!」と、意気込んで編集者に送りつけたり手渡したりする……これがマゾヒストでなくて何であろうか。投稿とは、まさにそのような行為なのである。

投げ[編集]

これより修羅に入る。

かくして刹那の情熱に身をゆだねてしまった執筆者たちは、何度も何度も下書き推敲繰り返し、まさに修羅の道を突き進むことになるのである。ある時はちょっと褒められただけで自分の文才に昂揚してしまい、まるで「蠢動する世界が、激動なる時代が、今まさにの文章を求めている!うおおおお……っ!」とばかりに有頂天に酔い痴れることもあれば、またある時はちょっと批評されただけで自分の無能さ加減に自己嫌悪してしまい、まるで「……誰も私の文章なんて読みたくないに決まっている。いいんだ、どうせ元々才能なんてありはしなかったんだ。うん……」とばかりにいじけ腐ってしまい、指で畳に8の字を書き続けてしまったり……の乱高下の荒波に揉まれながら、何度となく投げ出してしまいそうになったり、そのまま本当に投げ出してしまったり、あるいはなけなしの勇気を振り絞って、書き上げた原稿をどうにか編集部へ送ったり持ち込んだり……と、一口に投稿と言っても、そこには隠された無数のドラマがあったりなかったりするのである。

しかし、それは入り口に過ぎないのであった。
「……
ねぇ、何なのこれ?あのさ、中学生の作文じゃないんだからさ。もうちょっと気の利いた文章表現とかないの?バカなの?ボキャブラリーは少ない上に主語述語の関係もバラッバラだし。しかもその繰り返し。何とかの一つ覚えってヤツ?って言うか、よくこんな文章を人様に見せようとか思ったよね。ある意味才能だわ。うん、もう最高に笑える。しかも何?この漢字。見栄張って難しい漢字とか使ってみたかったんだよね。エライエライ(笑)でもね?部首が間違っている上に使い方も間違っているんだよね、この四字熟語。うん。まずは君、日本語からお勉強し直した方がいいんじゃないの?どんだけゆとりなのよ?格助詞の使い方なんてもう、デタラメの一言。一体これって何語なの?え?何が言いたいのか、もしかして自分でもわかってないんじゃないの?でさぁ……(以下略
投稿 について、編集者
「諦めたら、そこで終了ですよ。」
投稿 について、安西先生

貶す神あれば褒める神あり、じっくり修羅を極めるのが投稿の王道というものである。

関連項目[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィクショナリーの語学ヲタクたちが「投稿」の項目を執筆しています。