平成天皇
ナビゲーションに移動
検索に移動
平成天皇(へいせいてんのう)とは令和2年6月現在、存在してはいけない第125代目天皇である[1]。論理的な理由は不明だが頭の堅い右巻きの人たちは、平成天皇が存在するとうっかり言ってしまった人に売国奴のレッテルを貼り、そこら中に日教組や社民党と並べて批判文を無許可で張り出すこともある。なおウィキペディアに平成天皇の項目を作っても編集合戦が起きることはない。
例外として、TBS局員、テレビ朝日局員、及びその他の天皇制廃止論者などが平成天皇と口にすることができる。
なぜ存在してはいけないのか?[編集]
存在してはいけない理由に以下の仮説が提唱されている。
- 明仁が125代目なのに125代目が別に存在するのは矛盾している。
- 先代裕仁の遺言で平成天皇の存在は隠蔽されなければならない。
- どうやら睦仁の崩御の時の騒動が関係しているらしい。
- どうも男子は「~仁」(ひと)、女子は「~子」(こ)と付けなければならなくなった事も関連があるらしい。
- そういえばなぜ女子名の「~子」は一時期よく流行ったのに「~仁」はあまりいないんだろう?天皇に付いている名前を使うのは恐れ多かったのかな?
- 天皇が平成を名乗るときは、あの世に逝って日本国の統治が完了したときに名乗る名前である。つまり平成天皇と言う言い方は尊敬語である。
- 平城天皇と発音がほとんど同じで紛らわしい。
- ぶっちゃけ諡号が元号と同じになるとは限らないので(どんでん返しの可能性が否定できないため)、「平成天皇(仮)」とすべきだが、「(仮)ってあんた、ガールフレンド(仮)じゃあるまいし」という意見があるため。
- つーか、平城天皇って悪天皇として有名だし、こんな天皇と似た名前にするのはどうかと思うよ。どんでん返しは絶対にやるべきだと思う。
- 検閲により削除
- そりゃぁ生きている人間に生前葬をやって、与えた院号で生きている相手を呼んだらさすがに失礼でしょう。
- その他