実松さん

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実松さん(さねまつ-)とは、2016年1月にテレビ東京系放送局及びニコニコ動画内にて放送されたサラリーマンアニメである。

概要[編集]

本作は昨今の流行から大きく外れた(意図的に外したとも言われている[要出典])、四十路手前の中年サラリーマンを主人公に据えたアニメ作品。身体は大きく存在感はあるものの極端に気が小さく世渡りが下手な主人公・実松[1]が、ネチネチとした上司や敬意を一切払ってくれない後輩たちに振り回されて落ち込んだり悩んだりする様を描いている。かりあげクンに代表される飄々としたサラリーマンコメディ作品と違い、雰囲気は少々重め。どちらかというとC級さらりーまん講座からギャグを抜いたような感じに近い。

全体的に作品の雰囲気は80年代チックであり、オフィスにはPCが一台しかなく携帯電話も殆ど出てこない。また上司からのイビりが公然としている辺り、現代的な所謂「コンプライアンス重視」の空気はない。80年代はサラリーマンコメディ全盛期の時代であり[要出典]、その当時の空気を重視したものと思われる。ただ実松の勤める凸凹商事の近所には近代的なコンビニもあり、話の都合に合わせ舞台設定を最適化している可能性もある。

2016年のアニメとしてはあまりにも挑戦的すぎたか、結局1クール持たずに放送は休止しておりDVD/BD化もされていない。後述するコラボレーション回がおそ松さんDVD/BD五巻に収録されている以外にパッケージ化はされず、また再配信も行われていない為作品としての知名度はかなり低く「おそ松さんの作中作」としか思われていないのが現状である。

コラボレーション[編集]

放送時期が近いということもあり、本作はテレビアニメ「闇芝居」及び「おそ松さん」とのコラボを行っている。闇芝居をフィーチャーしホラー系パラレル展開のオチ[2]を付けた第三話が作成され、さらにそのショートバージョン[3]がおそ松さん13話Aパートとして放送された。

またおそ松さんは出演声優陣がほぼ被っている事もあって兄弟作扱いになっており、18話「逆襲のイヤミ」でのカート対決実松さんもカートに乗って参加している。ただし出番は殆どなく、所謂カメオ出演に近いものだった。実松さんは声優的には十四松のスタンスだが、キャラクター的には正反対であり同時に動かすことが困難だった為だと識者[誰?]は分析している。

脚注[編集]

  1. ^ フルネームは不明だが、後輩たちにも「実松さん」と呼ばれているので名字かもしれない。
  2. ^ 実松さんの家族が登場する回に見せかけ、「実松は実際には天涯孤独であり、家族がいる妄想をして生活していた」という悲しくもそら恐ろしいオチとなっていた。
  3. ^ おそ松さんにあわせて実松が六つ子だったという回に見せかけ以下同上。

関連項目[編集]

この項目「実松さん」は、嘘です。よく近所の物知りおじさんが教えてくれた豆知識も大抵は嘘です。アンサイクロペディアを真に受けてはいけないのです。大事なのは、ジョークを笑い飛ばす心の広さです。