大麻(おおぬさ)の正しい扱い方

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「大麻 (神道)」の項目を執筆しています。

この記事では、大麻たいま[1]おおぬさ)について紹介します。

なお、この記事で紹介するのは、あくまで「伝統的で神聖たる合法大麻(おおぬさ)」のことであります。「最近横行している穢れた脱法大麻(たいま)」については、こちらの記事を各自参照してください。

また、この記事では「大麻(おおぬさ)が危険ではない」ことを、より多くの皆さんにご理解いただきたいということで、しつこいようですが「大麻(おおぬさ)」にはすべてルビを振ってあります。

「大麻(おおぬさ)」とは?[編集]

「大麻」というと、巷では危なっかしい植物片を連想する人が多いようですが、「大麻(おおぬさ)」にそんな心配は無用です。語弊のない言い方ならば「大幣」や「祓串」、そして一般的な言い方ならば「お祓い棒」がありますが、そういった呼称の所以は後々分かることでしょう。

主に神社などの施設で使用され、「祓(はらい)」と呼ばれる祭祀の際に登場します。したがって、通例扱えるのは神社の神官のみですが、大麻(おおぬさ)は本来自分に使用するものではありません(大麻[たいま]は自分にしか投与しませんが・・・)。最近ではハンドメイドのものも横行しているようですが、私たちは、基本的にはあくまで神官から祓を受ける側です。まず、そのことを念頭に置いておいてください。

形状[編集]

大麻(おおぬさ)。何度も言いますが「たいま」ではありません。

概ね、右図のようなイメージ通りの形状ですが、この項では改めて説明しておきます。

細い木製の角棒に、大量の白い短冊を結えたような形状です。実際にその白い短冊(もしくは白く太い糸状の物体、その両方の場合もあります)は、木製の角棒の上端にて紐で縛られています。近年では、大麻(おおぬさ)と思わしきものを携帯する紅白の巫女の台頭によって、「大麻(おおぬさ)の短冊(紐)は一本くらいしか付いてないんじゃないか」と思われる方も多いようですが、実際は右図のように数えきれないほど付いています。例の巫女が軽やかに振り回しているようなものではありません(そもそも本来ならば、大麻[おおぬさ]は神官のうち神主か女性神職者しか使ってはいけないことになっているのですが)。

材質[編集]

木製の角棒については、の枝や白木の棒を用いるのが一般的です。榊は、あらゆる神事に用いられる神聖な樹木ですし、白木材の白みを帯びた表面は、清純さを表しているとも考えられます。これは、に捧げる神聖な道具としての意味合いを表すため、また、後述の催眠(暗示)効果をより高めるための手段でもあります。

棒の先端に結えてある短冊には、紙を特殊な折り方で折った紙垂(しで)が使われています。注連縄から垂れているあの白い短冊と同じものです。ただし、紙垂の折り方にはいくつもの流派があるうえ、構造が複雑なので、素人がやすやすと作れる代物ではありません。また、紐の場合はや布帛(ふはく:麻や絹などの繊維を撚って製造した織物)が使われるのですが、これが本来の「大(おおぬさ)」の語源になっているわけです。

どうやって用いる?[編集]

大麻(おおぬさ)には多くの用途があるので、ここで全て紹介することはできませんが、一般的なものをいくつか挙げています。

小規模の祓(はらえ)[編集]

大麻(おおぬさ)はモノに対して使用されることもしばしば。ただしこれは日本人のコンピューターを象徴した現象かもしれません。

最も一般的な用い方です。目的によって種類は異なりますが、大麻(おおぬさ)の用い方はどちらも変わらないので、まず始めに説明しておきたいと思います。

まず、神前に「祓所(はらえど)」という特別なスペースを作ります。よって、被祓者は神聖な領域の中に置かれ、自らのや厄、汚れが顕在化するように暗示(ここがポイントになります)させることができます。さらに、祓詞(祝詞の一種)や清めの湯、祓物(供え物)を用いることで、被祓者の催眠(暗示)効果を高めます。ここで被祓者は、自らの内にある良からぬものをより一層意識させられることになます。そして、それがピークに達した瞬間、神官がようやく大麻(おおぬさ)を手に取ります。左、右、左の順に大麻(おおぬさ)を被祓者に振りかざし、祓の儀式は終了となります。

祓を終えた被祓者は、「自分は罪や厄から解放されたのだ」と思い込み、清々しい気分で神社を後にします。

大事なことなので二度言いますが、あくまで思い込んでいるだけです。

贖罪
過去に犯した諸々の罪を償って、気分を少しでも軽くしたい――そんな人たちが、神の救いを求めて祓を受けることも多いようです。本人が本当に改心したかどうかは別としてですがキリスト教の懺悔ではありませんが、神前で自らの罪を顕在化させるという催眠療法は、神道でも共通しているように思われます。
厄除け
仕事がうまくいかない、浮気していた、死のう――この世の運がついてまわらず、苦しい現実世界から解放されたい、そんな人たちも祓を受けるようです。これに関しても、祓を受けたからといって本当にうまくいくとは限りませんが、「災厄が振り落された」という催眠療法は、なかなか功を奏しているようです。
祈願
新しい事業が成功しますように、受験が合格しますように――何か新しい転機を迎えたり、正念場に直面したときに、人間は誰しも祈りに頼るものです。だからといって本当にうまくいくかどうかなど知ったことではありませんが、祓は参拝以上の催眠効果が狙えるため、特に願いの強い人には需要があるようです。

大祓(おおはらえ)[編集]

祓の中でも特に大規模で、年に2回行われる除災行事を「大祓(おおはらえ)」と言います。一年のうち、6月(夏越祓)と12月(年越祓)の晦日に行うのが通例です。年に2回しかありませんから、ある程度規模のある神社ならば、大祓があるごとに大勢の参拝客が押しかけ、そして祓を受けます。これぞ集団催眠です。上記のような個人的な祓ではありませんが、「一年に2回」というある種の希少価値も相まって、自らの災厄を振り落としたいがために、集団でまとまって暗示にかけられるわけです。

基本的な流れは普通の祓と同じですが、規模が個人向けの祓とは桁違いですから、特に手順の最後に位置する大麻(おおぬさ)の役割は重大です。また、簡略化のために「茅の輪潜り」が行われることも多く、大麻(おおぬさ)と同様、災厄が振り落とされたと思い込ませるために重要なものです。

大事なことなので三度言います。思い込んでいるだけです。

地鎮祭(とこしずめのまつり)[編集]

「じちんさい」ともいいます。新たな土地開発などを行うにあたって、その土地の氏神様を鎮めて許しを乞うとされる行事です。通常の祓とは異なり、神前で行うものではありませんが、「神籬(ひもろぎ)」と呼ばれる清められたスペースを設置することで、神前同様、その土地の災厄を顕在化させることができます。そしていよいよ祓を行うのですが、ここでも大麻(おおぬさ)が大いに活用されます。第一段階として、工事関係者や参列者を直接祓います。そして、第二段階として土地への祓いを行います。これで、「絶対に事故なんか起きない」という暗示を大勢の人に植え付けることができます。

大事なことなので四度言います。思い込んでいるだけです。

大麻(おおぬさ)の効果[編集]

彼女が振り回しているのは大麻(おおぬさ)なのでしょうか・・・。

ここまで雑多に大麻(おおぬさ)のことについて触れてきましたが、一度その効果をまとめておきたいと思います。

祓で用いられる限り、災厄を振り落とすという意味があるのは当然です。その「はたき」のような独特の形状は、「人の心身をはたき清める」ことに由来があるほどですし、「御神風」と称して「災厄を吹き飛ばす」役割もあったといわれています。しかし、その真の目的は、何度も述べてきているように「災厄が去って『自分は幸せ者になったんだ』『きっとこれからはうまくいく』と思い込むように暗示をかけ、甘いを見させる」ことです。ですから、本当にうまくいく保障などそもそも皆無です。

しかし、本当に幸せを掴めたり、その後うまくいったりしたらどうでしょうか・・・。想像してみてください。

恐らく多くの人が、「これは大麻(おおぬさ)を使った祓のおかげだ」と思うことでしょう。そしてまた何かうまくいかないことが発生したとき、人は祓に救いを求めます。さらに幸運が重なれば、次々と祓を行い・・・。

これがいわゆる依存状態ですが、このように幸運のサイクルが続いていけば・・・。もう、世の中の運はあなたのものですよ。


・・・分かりましたか?

最初からわざわざ「大麻(おおぬさ)」などとルビを振っていますが、もう「大麻」でいいですよね・・・。

ということは、「大麻」には副作用がつきものですが、もちろんありますよ。快楽には代償ですから。

ええ、祓を受けて「きっと大丈夫」と過信している麻酔状態の中、万が一本当に災厄でも降りかかれば・・・。


その時は大麻(たいま)の副作用なんか比にならないくらいの、本当の地獄を見ることになるでしょう・・・。

脚注[編集]

  1. ^ ただし、伊勢神宮の神札のことは大麻(たいま)と呼ぶことがあります(事実)。でもそんなこと誰も気にしませんし、気にする必要もありません。

関連項目[編集]

Upsidedownmainpage.jpg 執筆コンテスト
本項は第31回執筆コンテストに出品されました。