松糸線

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松糸線(まついとせん)とは、長野県松本市松本駅新潟県糸魚川市糸魚川駅を結ぶために敷設された鉄道路線である。『北アルプス線』とたまに呼ばれることもあるが、ほとんど知られていない。『北アルプス安曇野線』にしておきゃ知名度的にえぇ。

歴史・概要[編集]

山間を走るキハ5852。
急行「糞田舎」。多客時にはキハ52が12両編成で走る事もある。
夏は朝霧がよく発生する。
E127系電車

もともと松本〜信濃大町間は信濃鉄道がすでに開業させ列車を運行していた。そのころ国鉄(日本国有鉄道)はその信濃大町から糸魚川へと線路を延ばしていき、いっぽうの糸魚川からもえっちらおっちら路線を延長し、太平洋戦争という障害を乗り越え、調子に乗った当時の国鉄はしなの鉄道の松本〜信濃大町間を略奪してしまった。こうして大糸線は全線開通した。もともと『大糸線』は国鉄時代の信濃『大町』から糸魚川を結ぼうとしてつけられたものなのでいまさら矛盾だああーだこーだ言っても手遅れである。全通できなかった挙句相方が三セク化した越美北線とかと比べれば十分マシである。路線が全線開通したときは各駅で大騒ぎになり、記念列車は40分も遅れてしまった。(40分しか遅れなかったという見方も。)

そしてゲタ電やらなんやらはおいといて1987年国鉄ゲシュタルト崩壊を起こし、電気が通っている通ってないという理屈で何の変哲もない南小谷の駅でJRの境界駅になってしまった。一時期土砂崩れか何かでで線路が埋没したが、JR西の力で復旧したのは記憶に新しい。現在は主に2両編成の列車がまったりと走るイメージがあるが、ごくたまにエクストリーム・満員電車が開催されるところでもある。そして、路線でもゲシュタルト崩壊をよく起こすので糸魚川バスとかで代行運行する事も記憶に新しい。当の大糸北線のゲシュタルト崩壊については、大雨運休や「姫川」だからこそ身勝手な氾濫での被災不通になるが、並行道路も被災してしまうので、道路側が不通で路線が生きている可能性も考慮されてか廃線したくても出来ない状況である。三江線はその問題はないので、廃線となった。

使用車両[編集]

車両は南のほうは田舎版「走ルンです」のE127系とかすでにカボチャではない115系で運転されている。しかし、115系はいつの間にか消えてしまっていた。北のほうはJR西日本標準のミニ気動車キハ120で運行中。昔は鉄道教信者に大人気のキハ52という車両が国鉄の色で運転していた。他にも特急列車には車両が傾いてカーブを果敢に攻めるE351381系、とりあえず直線だと速いE257系が運行されていた。たまーにぼろっちい183系あたりも突っ込んでくるが、殆どが快速や団体列車としてであり、既に特急の座は完全に奪われていたりする。 時が流れ、E351やE257にも置き換えの波が襲ってきた。引き起こしたのはE353系で、普通車のグレードをあげた代わりにグリーン車のグレードを下げたなんとも言い難いやつである。これにより前述の2種はあぽーん、中でも後者は185駆逐隊として踊り子に殴り込みに行ってしまった。

列車の種別[編集]

特急[編集]

あずさが南小谷まで来ている。でも定期列車ほとんどないし、あまり乗車率がよくない。しなのがときどき突撃してくるが、もはやレアケースになっている。

「特急のすヽめ」[編集]

南小谷駅では基本、非電化区間と電化区間の境界で、確実に乗り換えを強いられるのは承知のことである。しかしJR東日本の策略により、うまいように特急に乗らせようとする個所がある。たとえば糸魚川13時12分発の列車に乗り松本へ行くとするが、特急料金1150円(自由席)をケチると、あの何もない南小谷の駅で71分も待たされるのだ。ここで特急料金を払うとなんとその待ち時間が10分に短縮される。

また下り429D列車(南小谷14:21→糸魚川15:19)で松本→糸魚川へ行く際は無条件で南小谷という何の変哲もない駅で84分待たされる。

でも特急料金はとてつもなく高い。片道利用&4人グループの場合は「信州特急料金回数券」(4枚・2千円)の利用を強くお勧めする。

2019追記:新型車の置き換えにより回数券がなくなってしまった上自由席もなくなったので、裏技がないに等しくなってしまった。ざんねん。

急行[編集]

はっきり言って定期の急行はない。この前臨時で「アルプス」が走ったらしい。また、非電化区間でもごくたまに急行が走るが、本当にごくたまにでありここ数年間は運転されていない。かつては前述の「アルプス」などがあったが当時の国鉄の猛威により現在となってはそのすべてが特急化されてしまった。また、かつては新宿から糸魚川まで行ったり果ては金沢まで行ってしまうという急行「白馬」があったといわれている。

普通・快速[編集]

大糸線のメインは普通である。松本信濃大町間は1時間に1本ぐらい、信濃大町南小谷間は(後略)。
E127系を使う列車は主にワンマンで使用される。快速でもワンマンはある。というより日中は快速自体ない。
南小谷~糸魚川間はキハ120系による普通列車のみである。しかし、突然3往復の列車が西日本の勝手な都合で運転をしない日がある。もしこの日に乗って何もない駅で降りてしまったらもんのすごい悲劇である。
たとえば君がその保守運休日の日に、駅周辺に国道と発電所しかない小滝駅で松本のほうから小滝9時59分着の列車で降り、徒歩で1時間もかかるヒスイ峡でも見て次の列車で糸魚川へ行こうとしていたとしよう。観光を終えて小滝駅について列車を待っても来るはずの12時24分と15時2分と16時49分の列車は運休となるから、すると次の列車は17時39分。実に8~9時間の待ち時間がある。周辺には食堂はおろかコンビニもなく自販機と建物と道しかなく、その後の予定がまるで狂ってしまうのだ。いつお休みするかは分かりません。
JR東日本がHB-E300系というハイブリッドカーを開発し、「リゾートビューふるさと」として長野〜松本〜南小谷を2010年から運行。
電車でなく汽車もといディーゼルカーなのだが、電化区間ばかり走っており、電化が終わる南小谷以北へ乗り入れないため特徴を生かせていない。
JR西日本に変わるというもあるだろうが、JR西日本は根知以外、行き違い設備を撤去して大糸北線の弱体化を図ってしまっているために乗り入れはしづれぇ。

大糸線の主要駅[編集]

松本駅
篠ノ井線松本電気鉄道もある一応大糸線の起点駅。7番線まであるので迷子注意。なんのいじめか大糸線のホームだけ無駄に遠い。それは、大糸線がかつて国鉄ではなく、私鉄だった名残であり、現在はこの事実を知る者は少ない。誰も気にしない路線である。
梓橋駅
梓と名前が付くのに特急あずさは愚かスーパーあずさですら通過する寂しい駅。東に梓川が流れていて、隣の道路橋も梓橋というからそこからパクッたんじゃないかな?今あるん鉄橋は2代目だ。これは元々下流側に鉄橋があり、そいつが梓川に持って行かれたため今の鉄橋を造ったんや。
一日市場駅(ひといちば)
安曇野市内で一番西寄りなのでちょっと遠回りと文句を言うお客さんが極少数いる。稀に「いちにちいちば」と読む人がいる。周辺に市場は見あたらないが、闇ルートでいけないモノが売買されているという噂が絶えない。グッドウィル、フルキャストなど多数の派遣業者が軒を連ねている。「三郷」と呼ばれる地区の中心駅である。
豊科駅
安曇野市の中心駅。特急が全て停車するが穂高駅との間に通過駅は、柏矢町駅一駅しかないので「もう着くの?」なんて言うお客さんもいるとかいないとか。大糸線では珍しく自動改札機が設置されており、油断してやってきた不正乗車野郎に処罰を与えている。駅を出て真っ直ぐ突き進むと田沢駅にたどり着くらしい。
穂高駅
信濃大町松本間のほぼ中間駅。折り返しの列車が1つだけある。ホームがカーブなので線路に落ちる人もたまにいるかもしれない。近くに碌山美術館穂高神社があり、観光の拠点にもなっている。
有明駅
穂高の隣。駅自体大きくないのにここで折り返す列車やワンマンに化ける列車もある。東京国際展示場とは一切関係無いが、夏と冬に同所で行われる祭典の際には、東京の有明と間違えて当駅を訪れてしまう人も少なからずいるという。
信濃大町駅
大町市の中心駅であり、立山黒部アルペンルートの、関東側からの起点でもあり、大糸線の中でも重要な駅である。折り返しの列車が山ほどあるため、青春18きっぷで旅をするお金のない人たちは乗換を強いられる。この駅も自動改札機が設置されており、油断して(ry。
駅前から市内の観光名所を回る市民バス(1回200円)が出ているが、時刻が中途半端で1日に3本しか運行されないところもある。八坂方面や市役所、病院方面は充実している。でも、休日運休。観光客のために走らせてもいいのにねぇ。。。
海ノ口駅
「海ノ口って行っても海なんてどこにもないし、入り口にしちゃあ海まで遠いし!えっ、『湖(Mizuumi)』の『海(Umi)』のこと?じゃあなんで「海」なのさ!」
この駅周辺はとあるWOWOW系のアニメにもなったらしい。そのため一部のアニヲタが「巡礼」と称して海ノ口や稲尾やらとごそごそやってくるので周辺住民は迷惑しているとかしてないとか。
ヤナバスキー場前駅
「Yanaba Snow & Gerrn Park」が近くにある。『ヤナバスキー場は?』とよく言われるが近頃名前を変えたらしい。周辺にはそこそこ集落はあるが、ヤナバスキー場が営業している冬期間以外は全ての列車に無視られる。でも今のヤナバスキー場は夏期間、ドッグランとして開放しているようだ。それはまるで上白滝駅の隣の奥白滝信号場のようだ。奥白滝信号場は、かつて駅だったが家がなくなって以来、全ての電車が止まらなくなった悲しき駅。
スキー客も伸び悩み、2013年冬営業を休止、しかし2014年02月の大雪の際は、スキー日和だった。列車は予定通り停車したが、肝心のスキー場が休止なため降りる客は皆無であった。
白馬駅(ペンマヨク)
折りかえす列車はあまりないが、スキー場もあり主要駅。こんな田舎にも駅前にマクドナルドがある。でもつぶれたそうだ。
白馬大池駅(栂池口)
一応栂池高原とかの最寄り駅。駅舎が立派だが無人駅。名前の由来は、駅前正面、山の向こうの白馬大池から来ているが遠すぎます!
南小谷駅
一応主要駅。ここで南から来た列車も北から来た列車もばねのごとく跳ね返される。駅周辺には川と小さな店と信号ぐらいしかなく、役場等へは5分ぐらい歩かねばならない。駅舎はJR東日本所有だが、ここから北へ行くと途中でJR東日本からJR西日本の所有路線となる。○○駅○時○分発の南小谷行きは○月○日も南小谷行きですか?という問い合わせがよくある。前述のとおり、JR西日本の列車は予告なく突然運休することがあるからである。JR東日本はJR西日本に対し、大糸線の月1運休をやめてくれ、と要求している。風が吹いても、雨が降っても、大雪になっても、列車が来ない仕様だから仕方ないよね。そんな意味では冬季の飯山線とは昼間に行われるエストリーム除雪での運休とはいい勝負をしている。
時には糸魚川バスで運行される事もある。以前はアルピコ交通のバスも運行していたから、別路線の誤乗車にはお気を付け下さい。
平岩駅
昔は駅員がいたが今はいない。その名残か駅舎はとってもしっかりしている。(今でも夏に売りに来る人がいるという。)駅周辺は開けていて、ホテルや商店と集落があるが、ほかには何にもない。駅自体は新潟県だが、糸魚川方面へ行くと一度長野県に入り、また新潟県に戻る。
西日本区間にしては珍しく姫川温泉という観光名所があるが、姫川の真ん中が県境となるために、川の対岸にある姫川温泉は長野県だ。
糸魚川駅
赤レンガ車庫
新幹線ホームに潰されて現存せず
大糸線の終着駅。4番線にとまる。えっ?4番線はどこかって?ああ、2番線と3番線に挟まれている切り欠きホームが4番線なんだ。初見のみんな、分かったかな?
たまに2番線や3番線に到着する事があるがそれは実は糸魚川から先、直江津まで直通運転するための予行練習である。
糸魚川駅の名物と言えばなんといっても超歴史的建造物の赤レンガの車庫である。1912年ぐらいに建設され、ほかの赤レンガ車庫があぼーんされている中、唯一生き残ったのであるが、何とJRが「北陸新幹線の土地に使うから」という何とも身勝手な理由で完全に壊されてしまった。こんなことがあってよいものか。新幹線の開通と引き換えに、北陸線はJR西から見捨てられ、車庫も消え去るというのは何とも切ないではないか。新幹線の開通は必ずしも人々に便利さを与えるものではないことを分かってもらいたい。駅ビルに名残を残す施設は造ったが新幹線と共に失ったものも大きい。
駅前はそこそこ栄えている。たまに食パンが来る。駅の近くには国道やアーケード雁木が並んでいる商店街がある。駅売店で販売されている『大糸ぽっぽ』(840円)や、「牧野製飴店」という飴屋で売られている飴(5個で95円という安さ)は極上のおいしさである。ぜひお試しあれ!


東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「大糸線」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。  (Portal:スタブ)