在洛外地人の特権を許さない貴族の会

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ウィキペディア専門家気取りたちも「在洛会」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

在洛会、正式名称在洛外地人の特権を許さない貴族の会は京都の市民団体。

来歴[編集]

典型的会員[要出典]

明治維新以降、首都機能と天皇の東京移転によって京都の町は非常にさびれた。これを補うため明治政府は種々の施策が発令した。明治22年に市政が施行されてからは、日本屈指の大都市として東京・大阪に並ぶ存在感をもつようになったが、依然として帝都東京には及ぶべくもなかった。かつて殷賑を極めた「都」の面影はわずかであった。 この流れの中で京都を神都とする「京都史観」を掲げ、他の地域に対して極度に排他的態度をとる集団が発生するのは必然であった。さらに前述の市制施行以来、京都市は近隣の市町村を次々と併合して巨大化していった。結果、菜っ葉しか生えない壬生村や、薄汚い愛宕」(おたぎ弁を話す嵯峨野地域、果ては完全に別の町である伏見までもが「京都」市に入ることになった。 「京都」と何の関係のない地域が京都を名乗り、土人が「京都出身」を誇る事態に激怒した貴族たちは、結束して美しい京都を守ることに決めたのであった。

第二次世界大戦においても神都京都は(当然のことながら)さしたる空襲を受けずに終戦を迎えた。しかし戦後の民主主義の波はナショナリズムを洗い、制度改革で没落した貴族たちに会を維持する力はなくなった。かくして解散になった「美しい京都を守る会」であったが、近年の諸般の動きに伴い、「在洛会(在洛外地人の特権を許さない貴族の会)」という名前で甦り、様々な活動を行っている。

主張[編集]

洛外人の追い出し[編集]

京都市域は今や北は美山から南は淀、西は大原野から東は実に山科に及ぶ。しかし人口150万の内で洛中に居住するのは何人か。ほんの少ししかいないことは明白であろう。よって大多数の洛外人は京都に住まうという「特権」を直ちに返上すべきである。自発的に返上しない愚民については強制的な剥奪も辞さないのは無論である。

外国人への迫害[編集]

外国人が神都京都にいて良いわけがないので、見つけ次第追い払うしかない。海外は言うに及ばず、関東・東北・九州など未開の地からの人間も許されると思ったら大間違いである。新幹線は東下りのためにあり、関東人にためにはない。 とくに関東人に対しては「八国人」(関八州の土人)の蔑称を使い、激しい敵対行動をとる。

その他[編集]

名前の似ている「在日特権を許さない市民の会」との仲は険悪である。京都人とそれ以外の日本人を同等の存在とする考えはあり得ない。

活動[編集]

繁華街と関東の企業の支社の前などでよくデモを行っている。その際、「東夷はいらん」「田舎へはよ帰りよし」といったプラカードを掲げていることで有名。最近では関東人学校前でヘイトスピーチを行ったため会員数名が拘留された。 インターネット上では関東人による犯罪一覧を配信したり、残虐行為を告発している。また関東人の性悪さを喧伝する動画の製作、ツイッターによる関東へのヘイトスピーチを行う。

その他[編集]

内部での権力闘争が激しく、負けた場合は宇治や亀岡などの僻地に飛ばされるという。

関連項目[編集]

みなさん、松平です。 この項目「在洛会」は、日本史に関連した企画書ですが放送日が迫っています。アンサイクロペディアではその時でないのに歴史が松平アナを動かす! (Portal:スタブ)