善光寺

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善光寺(ぜんこうじ)は、長野県頚城県長野市の政治経済の中心地。長野市では、ここにお伺いを立てないと何も始まらない。

概要[編集]

本堂前に柱立つ

長野市ダントツの観光地である顔を持ちながら、副次的に寺院としての性格を持つ。本来、善光寺は無宗派でありながら、天台宗の「大勧進」と浄土宗の「大本願」が山内に同居するという複雑なシステムを採っている。

牛に轢かれて引かれて善光寺参り。合掌。

御開帳[編集]

7年に1度(御開帳の年を1年目として数えるため、実際は6年に1度の丑年と未年)、絶対秘仏[1]の本尊の代りである前立本尊が開帳される。 回向柱(えこうばしら)は、代々松代町(藩)大回向柱寄進建立会から寄進される。本堂の前にそそり立つ回向柱をさすると縁起がよいとされている。 こういった内容から御開帳は、健康的な成人の憧れとなっている。

なお、7年を待たずして、日夜全国各地で妙齢のご婦人による御開帳が行われている模様である。

慣用語[編集]

  • 「遠くとも一度はマイレ善行ージ」 旅行や出張など飛行機で遠くに行ってマイレージを貯めるときは、その間に一度は善い行いをしなさいということ。
  • 「牛に轢かれて全校児参り」 全校児童が短縮形となっている。
  • 「堪忍信濃の全工事」 おそれ入谷の鬼子母神のパロディ。「堪忍しなさい」に掛けて言葉遊びをしている。信濃は県土が広いので、工事も各所で行われている。「せっかく旅行に来ているのに、工事で迷惑を掛けて堪忍してください。」と観光客に訴え掛けている。全ての工事を対象としているところに、奥床しさを感じる。
  • 「胴上げ」の発祥は善光寺とする説がある。12月の2度目の申(さる)の日に行われる、五穀豊穣、天下太平を祈る年越し行事で、仕切り役を胴上げする習慣がある。しかし、「胴締め」の起源が善光寺であるかどうかはわからない。一説によると全国各地で日夜行われる御開帳の最中、興奮のあまり秘仏との接触を図った挙句、そのクライマックスに胴締めが執り行われることがあるらしい。

オリンピックとの関わり[編集]

1998年冬季五輪[編集]

1998年のエクストリーム・長野オリンピックでは、開会式が善光寺の鐘の合図で始まり、引き続いてパラリンピックも開催された。

2008年夏季五輪聖火リレー[編集]

日本で唯一、北京オリンピックエクストリーム・聖火リレー長野市内で開催されたが、当初、善光寺境内がその出発式会場となっていた。ところが、2008年(平成20年)のチベット騒乱を受けて、善光寺は同じ仏教徒としての反対の意志とトバッチリ回避を理由に、境内の不使用を長野市に求めた。

創造性あふれる「プロジェクトX」の作品

出来事[編集]

  • 2008年、寺本堂にスプレーアート作品が描かれたことがニュースになり、注目された。
なお、エクストリーム聖火リレーの起点になる予定だったが、本堂が景気よく燃えることを恐れた寺側から変更をお願いされ、結果として起点は持て余してあった空き地になった。
  • 2015年、取材ヘリが突然操縦不能になり墜落、行列の中にいた僧侶らに当たった。墜落機体は取材班が速やかに回収し、この事故に一時騒然となるも、1分で何事もなかったかのように行事再開した。

プロジェクトX[編集]

  • 2017年10月、壁や柱及び善光寺の周辺に、ペンのようなもので「X」を描くというプロジェクトが行われた。その作品は100以上にのぼり高い芸術性が評価されるが、残念ながら一部の作品が早々に破壊される憂き目にあっている。また、その作者は匿名で活動していたにもかかわらず、創作中に目撃されたり街なかで文明の利器により映像が残されたりしたので、身の安全を図るため国家権力により保護されている。

脚注[編集]

  1. ^ 善光寺で見ることが出来ないので、どうしても秘仏を見たい場合は秘宝館に行こう。またはパートナーにお願いしよう。

関連項目[編集]