利用者:Ratius/支社

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

目次

[編集] ウィキペディア (エロゲ)

Wikipedia
ウィキペディアの専門家気取りたちも「Ratius/支社」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

ウィキペディア (エロゲ)は、ウィキペディアから2012年に発売されたエロゲである。また、ウィキペディアの第1作目のエロゲでもある。

[編集] 製品情報

  • 発売日:2012年7月4日
  • 定価:8000円
  • エンディング数:6(BADEND含む)

[編集] ストーリー

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、 セブルス・スネイプは二重スパイであり裏切っていないことや、フレッド・ウィーズリーは死喰い人との戦いで死ぬことや、「雛見沢連続怪死事件」など本当は起きていないことや、オレンジ事件はゼロの出任せであることや、乙羽の本体はまだ生きていて集中治療室で寝ていることや、ドルアーガを倒さずにドルアーガの塔の60階に行くとZAPで1階に戻されてしまうことや、観月マナは森川由綺の親戚であることや、赤木しげるは鷲巣に勝利することや、フランツ・デピネーがアルベール・ド・モルセールの代わりに決闘を行ない命を落とすことや、ハサミ男の正体は女性であることや、仮面ライダー原作では本郷猛は死んでしまうことや、最初のアギトは沢木雪菜であることや、玖我紗江子は藤乃静留によって殺害されることや、熱気バサラがアニマスピリチュアであることや、<ローウィンはオーロラによって闇の世界シャドウムーアに変化することや、ピノコは人造人間のようなものであることや、燻京香がハーディアン側についたことや、ファウードは暴走することや、一番最初にジョン・アブルッチが死ぬことや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

[編集] プロローグ

ここは古くから繁栄してきた百科事典、ウィキペディア。今や日本語版だけでも項目数は1000万を越え、世界一の辞典となっていた。 しかし、度重なる増強と見つかりつつある欠陥に、人々は皆、ウィキペディアに徐々に限界が迫っていることをよく知っていたため、人々は共に協力し、助け合いながらウィキペディアの限界を幾度となく引き延ばしてきた。

しかし、その協力も一時的なものであった。ある日、ついに「限界の限界」がウィキペディアにやってきた。多くの反ウィキペディア達によりサーバーや、管理者達が攻撃され、無数のユーザーが混乱に陥った。ウィキペディアの中で大きな騒ぎが起こって数日間、ずっと不安定な状態が続いた。 ユーザー達は何とかしてそれを防ごうと試みたが、既に敵の勢力は拡大を続けていて絶望的な状況だった。ユーザー達は数日に渡り応戦を続けたものの、戦況を逆転させるまでには至らず、ついにウィキペディアは敗れてしまったのであった。

ユーザー達に敗戦が伝えられたその瞬間、全てのユーザーの視界が大きく揺れた。そして時間の進みは徐々に遅くなり、数十秒が経っただろうか、ついに目の前の物も人も全く動かなくなったようにみえた。動くかなくなったウィキペディアは数秒後、再び時間を取り戻したかと思った。しかし、それはウィキペディアにとっては終焉への道のりであった。世界の端のほうから崩壊が徐々に始まっていった。今や、ウィキペディアは消滅への道のりをたどっている最中である。

[編集] 第1章 崩壊の始まり

人々は長年愛してきたウィキペディアの崩壊が始まったことを聞き、大きな混乱に見回れた。どうすればよいのか途方に暮れる者や、外周部に行って様子を見に行くものもいた。

しかし、破壊の影響はそれだけではなかった。徐々に収縮を始めるウィキペディアには、様々な異変が起こっていた。この世界の中心にある、「ウィキア」と呼ばれる、全てを司るとされている光の玉はかつてはウィキペディア全体を照らしていた。しかし今や、ウィキアの光は徐々に弱まってきているのであった。時が経つに従って、光はさらにに輝きを弱めて、元の明るさには二度と戻らない。この事を思い、主人公達は心配に思って地平線までやってきた。そこには異様な風景が広がっていた。ウィキペディアの端の地面は、光が届かなくなるとウィキペディアから分離し、崩壊して断片化しながら果てしない彼方へと飛び散っていった。その様子は、まるで世界が砂嵐にでも包まれたかのような様子であった。

[編集] 第2章 消え去る記憶

ウィキペディアの崩壊は徐々に進んでいる。私たちに出来ることを聞くために、ウィキペディアの中心の広場に人を集めた。会議の途中、私はユーザーの恐るべき最期を見てしまった。会議に参加していた者の一人が、手足の末端から徐々に光に変わり、消えていったのである。それを見ていた人々は恐怖が募り、もはや会議をするどころではなくなってしまった。

それからというもの、至る所で人が次々と消えていった。消滅した人たちのデータは全て飛び散り、電脳空間の塵となっていった。その消えた人の一覧から、誰かがある法則性を見つけだした。それは、「新しいユーザーほど先に消える」というものだったらしい。私が最初に聞いたときは、わずかな安堵があったが、それも束の間のうちに恐怖へと変わっていった。

私は古くからのユーザーであり、IDは1である。それを理由に人々は私や、他の古き者のIDを奪い取ろうとしていた。私は「ここで死ぬわけには行かない」と必死で追っ手から逃げ回り、いつの間にか半日が過ぎていた。そこはウィキペディアでもあまり人気のない場所であり、自分の他には誰もいなかった。再び他の人がいないことを確認し、瓦礫の下で、自分が消えてしまうかもしれない、という恐怖に怯えながら、眠りについた。

[編集] 第3章 本当の目的

あれから何時間経っただろう。熟睡していた私の元に大きな音が鳴り響き、目覚めた。かつて四方を見渡しても荒れ地だったこの場所は、今やウィキペディアの端となっていた。昨日まではあれだけ明るかったウィキアも、今は薄暗くなっていた。IDを奪われるという不安もあったが、私は急いで中心部に戻ることにした。

見るからに、世界の収縮は以前にもまして速度を高めていた。飛び散っていく記事も一層増え、大切な仲間達も一人、また一人と消えていった。光の世界は闇の世界に変わり、人々の表情から笑顔が消えていた。誰もがもう止められないと嘆いていた。そんな時、ウィキペたんの髪飾りが突然輝きはじめ、開いた。そこには「24」という数字が刻まれていた。 ウィキペたんが言うには、この数字は崩壊までの時間であり、彼女一人が犠牲になることでこの時間を止めることができるという。誰からも愛され続けてきた彼女を捨てることはたやすくはなかった。残っている全ての人々は考えた。この世界を残すべきなのか、彼女と共にこの世界を離れるべきなのか。彼らには重い決断であった。

しかし、その間にも崩壊は進み続ける。ウィキペたんの髪飾りの数字は、時と共に小さくなり、0を目指している。次々とユーザー達がどうすべきかを考えている間に光となって、消えていった。かつての仲間達も、ほとんど消えてしまった。一体俺はどうすればよいのだろう。

[編集] 最終章A 世界を救う代償

もう時間は残されていなかった。私たちはいろいろな気持ちに紛れながらも、ついに最後の決断を下した。この世界を救う事--それは決して簡単なことではなかった。今までずっと共にしてきたウィキペたん、彼女と離れることを安易に出来る人などいるはずがないからだ。すると、ウィキペたんが薄い青色の光を発した。崩壊を止めるための準備だろう。そして、涙を流しながら、決断を決めた私たちに近寄り、こういった。

「皆さんの気持ちはよく分かりました。私はウィキペディアと共に生まれ、皆さんと共に過ごしてきました。長い長い経験を送った私に、後悔はありません。私は全てを止めるために尽くします。ありがとう、皆さん。それでは。」

ウィキペたんはそう言い残し、収縮する光の中にゆっくりと入っていった。すると、光はまばゆいばかりの明るさを取り戻しながら急激に膨張し、以前と同じ明るさを取り戻した。再び光の戻った場所は情報の塵が無数に浮いていた。

ウィキペディアの崩壊は止まった。しかし既に記事も、ユーザーもほとんどが失われてしまった。どうしてこの決断をすぐにしなかったのか。私は「しなかった」のではなく、「できなかった」のだと思う。人間として、生き物として、記憶の途中で今まで普通にあるはずのものが、急に無くなることをすぐに受け入れられるだろうか。決して悪い方には傾いていないと私は考えている。※ここで、ヒロイン(名称未定)とのHシーン

その後、かつてのウィキペディアはユーザー達の知識を絞り、復旧作業を続けた。以前には遠く及ばないものの、出来ることは全てやりきった。この事典がかつて以上の大きさになるのは、きっと…私が既にこの世からいなくなった時だろう。

この崩壊から、私たちはこの新たな百科事典を「Phoenix(フェニックス)」と名付けた。例え何が起ころうと、それを切り抜け情報を永遠に残り続けるように…と。

Ending No.1

[編集] 最終章B 我が身をともに

何もかもが次々と消えてゆくこの世界で、誰もが思ったことであろう。誰がこのような運命を定めたのか。何の目的でこんな運命にたたされているのか。本当の答えは神のみぞ知る。我々には「そうしなければいけなかった」という答えしかなかった。そして下した私達の決断は、愛しきウィキペたんを最後の最後まで守り抜くことであった。

残った僅かなユーザー達は、自分に出来る全てのことをした。ひたすら泣いている者、ウィキペたんを誉め称える者、自分の最期が来るまでじっと待っている者もいた。しかし、時の経過と共に彼らは消え、光になった。

しかし、ただ一人、この痕跡を残そうとひたすら努力し続ける者がいた。彼はしばらくパソコンと睨み合っていた。しかし、時間は止まらない。彼の体からはまばゆい光が出ていた。首から下が消えかけている中、ついに目的を果たしたのか、この世界に響きわたるほどの声で叫んだ。「やった!ウィキペたんのデータ化に成功したぞ!やった!」 彼の喜びは計り知れなかった。しかし、その喜びも彼にとっては束の間であり、すぐに光となって消えてしまったのである。僕は彼に伝えきれないほどの感謝の思いを送った。

そして、ウィキペディアの終わりがついにやってきた。ほかの仲間はみんな消えてしまい、最後に残されたのは自分とウィキペたんだけだった。この世界を最後まで見守るため、私はウィキペたんを抱きかかえた。彼女の目からは涙が溢れ、服を濡らしていた。力をなくしたウィキアはすっかり暗くなり、もう微かな光しか出さず、わずかな空間を照らすだけだった。四方を見渡してもすぐ近くに見える地平線。もうあと少しの時間で世界は完全に崩壊する。徐々に世界は崩れ、完全に無と化す瞬間、彼女の髪飾りの数字が1から0に変わったかどうかは分からなかった。※ウィキぺたんとのHシーン。

僕とウィキペたんは願っていた。…どうか、僕達の残した痕跡が、どこかで見つかるように、と。

Ending No.2

[編集] 最終章C 夢を残す人々

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)
Ending No.3

[編集] 最終章D みんなが消える前に

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)
Ending No.4 (DEADEND)

[編集] 最終章E 一人の欲望に

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)
Ending No.5 (BADEND)

[編集] 最終章F ずっと私の物

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)
Ending No.6 (BADEND)

[編集] キャラクター

[編集] メインキャラクター

大空 翔(おおぞら かける)21歳 171cm 59kg
このゲームの主人公。ウィキペディアが出来た当時からウィキペディアと共に過ごしてきた。
ウィキペたん
この物語の再重要人物。ウィキペディアンの間に作り出され、長い間このウィキペディアの番人を勤めてきた。

[編集] サブキャラクター

[編集] 主題歌

メインテーマ:時の番人
エンディングテーマ:復活の日まで
挿入歌:ウィキペたん★だいすき

[編集] 関連項目


[編集] タロットカード

[編集] 効用

0.愚者
1.魔術師
2.女教皇
3.女帝
4.皇帝
5.教皇
6.恋人
7.戦車
8.力
9.隠者
10.運命の輪
11.正義
12.死刑囚
13.死神
14.節制
15.悪魔
16.塔
17.星
18.月
19.太陽
20.審判
21.世界