三冠王
ナビゲーションに移動
検索に移動
三冠王(さんかんおう)とは、三種類のエクストリームスポーツにおいて1年の内にその頂点を極めた者の称号として与えられるものである。
概要[編集]
史上初めて三冠王が誕生したのは紀元前800年に遡ると言われている。その時代では、実施できるエクストリームスポーツも限られていたため、非常に名誉ある称号であったと伝えられている。しかしながら最近では手軽にできるものも含め、三冠王の称号を取ることは割と容易くなってしまった。そのため、国際エクストリームスポーツ協会では三冠王を廃止し、2020年をめどに七冠王を実施する見込み。
三冠王を獲得した者には、国際エクストリームスポーツ協会より盾が贈られる。
代表的な三冠王[編集]
小久保裕紀[編集]
1997年次に三冠王を獲得。
- 打点王
- 114打点で打点一位。
- 脱税王
- 脱税額2833万円は、同僚のヒデカズに600万円弱の差を付け一位。
- 脱税斡旋手数料王
- 他の選手に脱税業者を紹介した見返りに受け取った報酬額100万円も一位。
田代まさし[編集]
2000年次に三冠王を獲得。
- 彼の場合は特殊なため、実際に三冠王とするかどうか協議がなされている。2008年3月現在決着はついていないが、参考までに記述しておく。
- 痴漢、盗撮を一連の行動で行うというエクストリームスポーツの鏡とも言える暴挙に出る。そして無事逮捕され、翌年さらに風呂場覗きを行い、それぞれで最高得点を記録したものである。が、逮捕で拘留されている間に年次が変わってしまったため、エクストリームスポーツ協会は「逮捕されなかった場合、その年内に風呂場覗きを行っていたかどうか」について議論がなされている。これが認定されれば、正式に三冠王として認められる見込み。
- もしくはエクストリーム・獄中生活が正式競技として認定されればこちらについても審査が行われる。さらに彼の場合はエクストリーム・覚醒剤など、いくつものエクストリームスポーツを行っているため、もしかしたら初代七冠王になるかもしれない。
松井秀喜(にしこり)[編集]
2003年次に三冠王を獲得。
- エクストリーム・屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ
- これは一般的に言われる野球ではなく、彼がゴジラたる所以となったエクストリームスポーツである。彼はこの年、日本の屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツに飽き、米国メジャーリーグへ進出した。エクストリームスポーツとしての屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツにおいて、彼は米国でもトップ10に入る活躍を見せる。これにより、日本屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ協会が殿堂入りを認定。殿堂入り認定は実質その競技においてトップであると認められた証であり、三冠王に含まれる。
- AV鑑賞
- この年に発売した全てのインディーズAVを購入し、その全てで10発以上ホームランを放つという快挙を成し遂げる。
- スタンディング・オナベーション
- 摩天楼の屋上でスタンディングオナベーションを敢行する。同年、チョモランマ頂上にてスタンディングオナベーションをする猛者が現れたが、全裸で行ったため凍死してしまい失格に。松井がトップとなる。
たかし(仮名)[編集]
2005年次に三冠王を獲得。
- エロ本隠し
- ヤマジュンパーフェクト(ホモ漫画)、ロリコン実写もの、さらに自分のオナニー写真を撮るというどうしようもない変態っぷりを如何なく発揮し、さらにそれを公園のベンチの裏や女子トイレに自ら飛び込んでロリものを隠す、オカンのカバンにあえて自分のオナニー写真を隠すという暴挙に出るがこれが奏功し、2位以下を大きく引き離しブッチギリのトップ得点を獲得。以後エロ本隠しにおいては伝説のプレイヤーとされている。
- エロゲー
- この年発売した全てのエロゲーをやりきり、その全てで10回以上発射するという快挙を成し遂げ、文句なしのトップ。
- グモッチュイーーン
- 12月24日深夜、世間では男女がせっせと性行為に励んでいた中、たかしは一人中央線にある某駅に来ていた(本人のプライバシー保護のため駅名は伏せる)。そこでたかしはなんと特快に飛び込み、更に31回転を記録し、その肉片は見事にフェニックスの形を作っていた。よってそれまでのトップを引きずりおろし、2005年のトップに立った。
![]() |
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
殿堂入り[編集]
三冠王を複数回獲得した者に関しては、各獲得年度の三冠王を取り消し、その代わりにエクストリーム殿堂入りという称号が与えられる。 この称号を持つものは長いエクストリームスポーツの歴史の中でも極数人に限られており、その名誉は計り知れない。最近ではイチローが殿堂入りを果たしている。分身の術やレーザービームによる地球破壊回数などその伝説はここで語るまでもないだろう。また、他の人物では、織田信長や金正日、アドルフ・ヒトラーなどがこの称号を持っている。
関連項目[編集]
- 三大タイトル
- エクストリームスポーツ
- 三重苦
- 落合博満 - いちおうちゃんとした三冠王を取った人。
- 松中信彦 - 同上