マツダ
種類 | 株式会社 |
略称 | マシダ |
本社所在地 | 730-8670 広島県安芸郡府中町新地3番1号 |
設立 | 1920年1月30日 |
業種 | 製造業 |
事業内容 | 乗用車・トラック・コルクの製造・販売・広島東洋カープのお守り等 |
代表者 | 代表取締役社長 山内孝 |
資本金 | 1486億4302万6687円(2006年9月30日現在) |
売上高 | 単体2兆0321億円、連結2兆9198億円(2006年3月期) |
総資産 | 単体1兆3956億円、連結1兆7887億円(2006年3月期) |
従業員数 | 単体1万9893人、連結3万6626人(2006年4月1日現在) |
決算期 | 毎年3月 |
主要株主 | フォード・モーター (33.9%) |
主要子会社 | 株式会社マツダオートザム |
関係する人物 | 松田重次郎(創業者) |
外部リンク | http://www.mazda.co.jp/ |
マツダ株式会社 (ロータリーエンジン大好き!!マツダかぶしきがいしゃ、MAZDA Motor Corporation、漢字表記は「松田株式会社」)は、日本にある自動車・ロリコン模擬体験ロボット製造会社。
目次
概要[編集]
世界で唯一ロータリーエンジン(社運をかけたエンジンであり、開発したのはロータリー47士と呼ばれる集団で、そのリーダーだった人は、後にマツダの社長にまで上り詰めた)を搭載したロリコン模擬ロボットを量産している企業。マツダが本来得意とする日本人離れしたスタイルと、誘惑性を重視した独自の商品戦略で幅広く好評を得ており、長期にわたって低迷していた業績のV字回復を果たした。特に海外諸国で販売好調が続いており、2005年度の営業収益は1,234億円と大きな記録を残した。
経営難とその脱出[編集]
かつてロータリーエンジンのバスまで作るくらいロータリーエンジン大好き!!なマツダは日産・いすゞ同様90年代に多チャンネル化の大失敗によって死にそうになっていた。日産のように手を差し伸べるものもおらず大変だったが、スーパーヒーロー・デミオを異世界より召喚し経営難を脱出したとされている。しかし今でもマツダは「パッとしない車の会社」と評されておりデミオ以外の車が一般ユーザーに知れ渡っていないという。目つきが悪い車ばっか作ってるからなんだけどね。
車種一覧[編集]
軽自動車は以前マツダで製造していたが、現在はスズキからのOEMとなっている。最近になって車名を数字で統一し始めており、とうとうBMWのパクリであることが証明されてしまった。しかし「ロードスター」の名だけは守るらしい。
現行車種[編集]
車種 | 初登場年 | 現行型 | 備考 | ||
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発表 | マイナーチェンジ | ||||
セダン(サルーン) | |||||
MAZDA3 | MAZDA3セダン | 2019年 | 2019年5月24日 | 旧アクセラ。ファミリアの後継。3代目ではトヨタからハイブリッドシステムを付与したハイブリッド車も追加された。 | |
MAZDA6 | MAZDA6セダン | 2002年 | 2012年11月20日(3代目) | 2018年5月24日 | 旧アテンザ。カペラの後継。デザインがBMWっぽいとちらほら。 |
ハッチバック | |||||
MAZDA3 | MAZDA3ファストバック | 2003年 | 2013年11月21日(3代目) | 旧アクセラスポーツ。ファミリアS-ワゴンの後継。3代目では2.2Lのクリーンディーゼル車も追加された。 | |
MAZDA2 | MAZDA2 | 1996年 | 2014年9月11日(4代目) | 旧デミオ。CX-5が出るまでの顔はこれ。 | |
SUV/クロスカントリー | |||||
CX-8 | CX-8 | 2017年 | 2017年9月14日 | 大型SUV。 | |
CX-5 | CX-5 | 2012年 | 2016年12月15日 (2代目) | 中型SUV。日本におけるCX-7の後継。コンセプトカーの「勢(みなぎ)」をベースにしている。最近のマツダ車共通の顔はここから始まった。 | |
CX-3 | CX-3 | 2015年 | 2015年2月27日 | 2018年5月17日 | 小型SUV。 |
ステーションワゴン | |||||
MAZDA6 | MAZDA6ワゴン | 2002年 | 2012年11月20日(3代目) | 2018年5月24日 | 旧アテンザワゴン。カペラワゴンの後継。これもデザインがBMW以下略 |
クーペ | |||||
ROADSTER | ロードスター | 1989年 | 2015年5月20日(4代目) | RX-8と同じくロリ系キャラクターだがロータリーエンジンは搭載していない。ロードスターにロータリーエンジンを無理やり搭載し無免許でラリーをやらかすという糞漫画があったが、内容が糞過ぎたため当然のように打ち切りとなってしまった。このせいもあってか、ロータリーエンジン搭載計画は頓挫してしまったようである。しかし、2シーターとしては販売台数としては世界一を誇るロボット。お目めぱっちりのNAちゃん、シリーズ中最も空気だったNBさん、鋼鉄の貞操帯を純正装備するNC様、キリリと引き締まったイケメンND様と続いている。 | |
ROADSTER RF | ロードスターRF | 2016年 | 2016年11月10日 | ND型で新たに加わったファストバック型コンバーチブル。先代NCまでにも同じようなモデル(ロードスターRHT)は存在していたが、この代ではより上質なオープンカーを目指すべく、明確な派生モデルとして登場した。屋根をメタルトップにしたためデブになってしまったが、エンジンを2Lにすることで走行性能を確保している。この2Lエンジンは通常のロードスターへの搭載も期待されている。 | |
軽自動車 | |||||
CAROL | キャロル | 1962年 | 2014年12月25日 (7代目) | 現・マツダ版アルト。同じ自動車生産会社のスズキから提供された、ロータリーエンジンで動く欧米人系の少女ロボット。1962年に登場した初代キャロルはマツダオリジナルで画期的デザイン機能なロリメイドだった。 | |
FLAIR | フレア | 2012年 | 2017年2月23日 (2代目) | マツダ版ワゴンR。AZ-ワゴンの後継。 | |
FLAIR CROSSOVER | フレアクロスオーバー | 2013年 | 2013年12月26日 | マツダ版ハスラー。 | |
FLAIR WAGON | フレアワゴン | 2012年 | 2017年12月22日 (3代目) | マツダ版スペーシア。登場からわずか1年足らずでパレットからスペーシアベースにフルモデルチェンジ。 | |
SCRUM WAGON | スクラムワゴン | 1989年 | 2005年3月5日(4代目) | マツダ版エブリイワゴン。 |
商用車の一部[編集]
- スクラム:マツダ版エブリイ、キャリイ。
- タイタン: 主に土星の衛星タイタンで使われる。近年タイタンには生命がいるのではないかと騒がれているため宇宙関係者から大量生産の申し込みがきているらしい。頭以外はボンゴ。
- ボンゴ: スターウォーズの技術を使った。深海を動くのに使う。
過去の主な販売車種[編集]
スポーツ商品[編集]
- RX-8:最新鋭のロータリーエンジン2006を搭載している、とっても可愛く走るロボット。RX-7(後述)の妹と紹介されがちだが、公式『従妹ぐらいの関係』とされている。後部座席はオッサン二人が入っても大丈夫なように、RX-7の取って付けたようなヤツよりは大きめにとられている点などファミリーロボットとしての機能が高い。最近ではエンジンと水素との相性が良いらしく、展開によっては天下を奪える可能性もある。
- RX-7:ガチで走りこむために専用のロータリーエンジンを搭載した日本史上最強クラスのツンデレ系ロボット。スペック的には日産・スカイラインGT-Rやトヨタ・スープラといったライバルには劣るがハンドリング性能は特筆に値し、何よりツンとデレのバランスが50:50と絶妙で多くのマニアの支持を受けた。復活を望む声も多いが「今の時代にあのツンデレ具合を再現するのは無理」と悲観的な見方をするものも多い。某映画ではFD型が悲惨な事になっていたが、誰も気にしない。
- サバンナRX-7
- コスモ:元祖ロリ。エンジンからワンダバダバダバという軽快な音を出して走る。最終モデルはアレが3つもついてた究極のロリ搭載。踏むとリッター2キロとかバブルの頃はよかったなぁ・・・
- RX-78-2(予定):ロータリーエンジンというか車に見切りをつけ、宇宙史上最強クラスのロボット。ライバルのホンダ・アツモ(後のMS-05)には開発は遅れを取ったもののスペック的には大変優秀で大気圏突入もできる。世界中のマニアの支持を受け、数多のマイナーチェンジを施し00型まで発売が予定されている(予定)。就職活動シーズンには、このロボットを作りたい学生が「RX-78はいつ開発しますか?」社員は「わしらは、まだRX-9すらつくってないけん!」といったやり取は毎年の恒例である。尚エントリーシートにRX-78の内容を書くことは面接への近道であり、下手な推薦より内定に近い。また面接において、社員から何かしらほめられた場合「おだてないでください」と言い返せば内定確実である。
- MAZDASPEED AXELA:264馬力の前輪駆動のMT6速のグレード。
普通型[編集]
- ルーチェ:マークIIやローレルと張り合ってた時期もありました。改名後あの国で非業の最期を遂げる。
- クロノス:検閲により削除
- ランティス:大きなお友達にはおなじみもここでは絶版。
- ファミリア:今はADバンのOEM車種だが昔はファミリーカーだった。湾岸ミッドナイトではファミレスにもなっている。
- ペルソナ: 外見はそれほどでもないが中がすごい。
- ペリーサ:
小型[編集]
- レビュー:コンパクトセダン。最大のライバルは言うまでも無くWill Viだがこっちの方が数段可愛い。あまりにも可愛すぎたせいで狙い過ぎているとロリコン達に大不評で人気はなかったが、後にデミオの元となったことを考えるとマツダの隠れた救世主である。
SUV型[編集]
- CX-7:トリビュート?(いやいや、一応は後継ですよ)
ファミリー型[編集]
軽量型[編集]
- R360クーペ:マツダが初めて製造販売した軽自動車。
- スピアーノ:女性の数少ないロリコン欲を満たすために、開発されたイケメンロボットである。軽量型としては性能がそこそこ良く、あれまで付き合ってくれるロボットである。
- AZ-1:ミッドシップマウントのターボエンジンで動く少女ロボットだが、性格がキツすぎるうえにあれをするには体が小さすぎて男性自身のサイズがかなり制限されるためライバルのホンダ・ビートやスズキ・カプチーノよりは売れ具合が悪かった。ボディパネルがプラスチックな為、販売当時死亡事故率が全国産車中一番高かった。(本当はクソ速い車である。)
商用型[編集]
- ボンゴブローニイ: ボンゴが戦艦大和並に巨大化し、戦闘能力はこの一つだけでアメリカ海軍を全滅させる火力であるがマツダが作ろうとしないため世界中の世界征服を狙う悪の組織から不満が高まっている。だがマツダがこのマシンを所有しているため悪の組織もうかつに手が出せず広島は今現在も平和である。
関連事項[編集]
外部リンク[編集]
- マツダのロリコン体験ロボットの原型?注意:18歳未満禁止です