ジヴァニウド・ヴィエイラ・ジ・ソウザ

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ジヴァニウド・ヴィエイラ・ジ・ソウザ通称フッキ(Givanildo Vieira de Souza "Hulk", 1986年7月25日 - )は、ブラジル出身のサッカー選手。ポジションはフォワード。身長178cm。体重68kg。

登録名の「フッキ (Hulk) 」は、彼が少年時代に愛読していたアメリカン・コミック超人ハルク』のポルトガル語読みから、彼の母親によって名づけられたものである。その後、その名ととある日本語を組み合わせた小粋なジョークが流行語大賞にノミネートされかねないほどの爆笑を呼び、世界的に認知されるに至った。

略歴[編集]

ブラジル東部・パライバ州カンピナグランデ生まれ。ヴィラ・ノベンス(ポルトガル)のジュニアユースなどを経てブラジルに復帰すると、16歳でECヴィトーリア(ブラジル)でデビューを飾った。2005年、川崎フロンターレレンタル移籍し、日本に上陸した。 2006年に川崎へ完全移籍した上で当時J2コンサドーレ札幌へレンタル移籍。自身は活躍したものの、チームはJ1復帰を果たすことはかなわなかった。翌年も川崎には復帰することなく、2007年当時J2の東京ヴェルディ1969へレンタル移籍し、チームのJ1復帰に貢献した。

2008年シーズンにはレンタル先の東京ヴェルデイを始めとする多数のチームからのオファーを受けたものの、それらを断って2年ぶりに川崎に復帰する。彼の復帰により、川崎の大躍進が予想されたものの、自身が結果を出せなかったこと、監督やチームメイトの他フォワードとの確執などから出場わずか2試合で川崎を退団。その後、前所属の東京ヴェルディへ復帰。この時の移籍金はJリーグ最高額の5億円と報道された。東京ヴェルディ復帰後はその能力を十分に発揮していたが、審判への不振などから復帰衝動を抑えることが出来ず、シーズン前半を終えることなく、名門FCポルトへ移籍し、ユース以来となるポルトガルへと復帰を果たした。

プレースタイル[編集]

鍛えられた腹筋が支えるボディーバランスと神話上の伏羲にすら例えられる爆発的なダッシュ力を兼ね備えた身体能力、フッキーが惚れたと噂されるシザーズフェイントからの高速ドリブルで、相手DFを粉砕する。吹っ切れた彼をファール以外で止めることは難しく、止めた所で得意のフリーキックを叩き込まれることになる。左様に様々な特典パターンを持ち、対戦チームを復旧困難なまでに破壊することの出来るストライカーである。一方で、ブッ切れると、味方からボールを奪うなど自己中心的なプレーも頻発する。過去にはラフプレー、非紳士的行為による警告が目立ち、出場停止と復帰を頻繁に繰り返していた。近年には改善されつつあったが、過去のイメージからか、警告によって彼をピッチから追い出さんとする相手選手による復仇行為が頻発した。

ヨーロッパ進出により、バッジョフレイらと同様に仏教に帰依し、その性格が改善されることが期待されている。

フッキに関する報道等

フッキをとりまく報道[編集]

ピッチ上での規格外なプレイやトラブルメイカーな資質、更にはJリーグ最大額移籍などが相まって、フッキをソースとした報道は絶えることがなかった。各記者が独自性をださんと頭を絞り、七転八倒してひねり出したその記事には、どれにも全く同じジョークが織り込まれているという、奇跡とも言えるシンクロニシティをみせた。 ジョークの達人として知られる早野宏史が横浜FM監督を辞任して解説者に復帰したのも、彼がレンタル移籍期間を終えて川崎に戻ったことから思いついた同様のジョークを、解説に織り交ぜながら発表するためだといわれている。 フッキのポルトガルでの活躍如何では、Jリーグやブラジルリーグへの再移籍もありえない話では無いため、その時の記事の内容、特にそのタイトルの考案に、今から頭を痛めている記者も多いという。

所属クラブ[編集]

関連項目[編集]