ビッグコア

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ビッグコア(bigcore)とは、有名ゲームメーカーコナミが亜時空星団バクテリアンと共同開発した兵器である。バクテリアン軍の惑星グラディウス進撃の際に、多大な軍事力と技術を持ち合わせているコナミと手を組めばグラディウスはおろか銀河中を手中に収める事ができると思い、コナミとの交渉に至った。

この提案について、コナミ側は「面白い、この世から数々のクソゲーを消し去り、我々とバクテリアン殿の時代を築き上げて行く時が来たのですな。我々も全力で協力いたしましょう。」と快く交渉は成立した。そして遂にビッグコアの開発に着手したのであった…。

しかし、うっかり版権登録を怠ってしまったバクテリアン軍は、商標その他の権利をちゃっかりコナミ法務部に握られてしまい、せっかく開発した技術と利益の全てをコナミ法務部によって吸い上げられてしまう悲劇に見舞われる。

ビッグコアの開発[編集]

1985年に開発されたビッグコア一号機。しかし、惜しくもグラディウス軍の攻撃の前に敗れ去ってしまった。

バクテリアン軍の選ばれし技術者達とコナミエリート社員達によって、開発はスタートした。

まず、第一にこの新兵器に求められたものは、機動力であった。グラディウスへの進攻を速やかに行うべく、機動力の高さが求められたのだ。

第二に求められたのは耐久性であった。相手の勢力に押されている様な新兵器では役に立たないので、ビームを受け付けない特殊な合金を使用している。第三に求められたのは、敵を壊滅させる為の攻撃力であった。ビッグコアは前面に4門のレーザー砲を装備している。そして、コストを最小限に留めたお陰で生産性は飛躍的に向上している。バクテリアン側はビッグコアの開発において、改めてコナミの技術の高さを見せ付けられることとなったのだ。

地球での1985年にビッグコア一号機は完成した。テストフライト時にもミスは全く見当たらず、完璧な完成度を誇っていた。しかし、なんとグラディウス軍も新たに時空戦闘機ビックバイパーを送り出していたのである。その事に気付いていなかった当時のバクテリアン軍とコナミは、ビックバイパーの圧倒的な攻撃の前にひれ伏す事となった。

しかし時既に遅く、バクテリアン軍上層部は全勢力圏でビッグコア一号機を元にした第一世代のビッグコアを大量生産することを決定していた。量産されたビッグコアはあらゆる戦場に送り出されるが、進化していくビックバイパーに勝つことは出来ず敗北を重ね、2004年には完全に陳腐化してザコ同然の扱いを受けるまでになってしまった。

ビッグコアの構造[編集]

ビッグコアの中枢部であるコア(核)の部分。
コアと防御壁(試作品)
正常なコア(左)と崩壊寸前のコア(右)の比較。崩壊寸前のコアは赤く変色している。

ビッグコアは、中心部にコア(核)と呼ばれる球状のエネルギー体を備えている。そのコア部分は非常に攻撃に弱く、ビッグコアの唯一の弱点でもある。その為、コアを防御する幾層にも連なった防御壁が設けられているが、この壁もレーザー等の一点に集中した攻撃に対しては非常に弱いという欠点がある。

遮蔽板のコスト問題[編集]

開発当初は、コアを守る遮蔽板を周りの装甲と同じ特殊合金に置き換える提案も出されていた。では何故この遮蔽板は壊されてしまうような材質で作られているのか、その答えはコスト面の問題である。確かに遮蔽板を強化すれば最強の兵器として主力兵器になり、ビックバイパーなど敵では無かったかも知れない。しかし、ビッグコアの外装の製作で既に材料の合金を使い果たしていたのである。新たに合金を作り出す為に必要な鉱物はどれも貴重で高価なものばかりであった為に、予算をオーバーしてしまう結果になる事が判明した。そして、この提案はやむなく却下されてしまい、従来のままの遮蔽板を装着する事になってしまったのである。

無論それでビックバイパーに勝てるはずも無く、前線基地であった宇宙要塞ゼロスの最終防衛ラインを司る、唯一全身が特殊合金で固められた巨大兵器の電磁バリアも、全くの役立たずに終わるという結果となった。これ以降バクテリアン軍は予算を度外視した兵器開発を行うようになり、第2次バクテリアン戦役以降及び惑星グラディウスの同盟惑星ラティスへの侵攻時には、実に多彩な種類の宇宙戦艦ないし大型の生物兵器を戦場へ送り出していった。そして資金を惜しみなく投入し、電磁バリアの失敗を基にして生み出されたのが、全身を特殊合金で固めた巨大ロボット兵器クラブである(後述)。

コア格納の問題[編集]

初代ビッグコア生産時には確かに総生産数は少なく、遮蔽板に材料が回せなかったのはしょうがない。しかし2004年時にはビッグコアは最低でも20機以上生産されているにも関わらず、相変わらず遮蔽板が弱点のままになっている。一説にはコアと外殻は別々に生産され、出撃時に合体させているためやむなく遮蔽板をその場でつけているらしい。 下記の通り、コアがオーバーヒートを起こすため、たとえコアが閉じていても長時間コアを内包したまま航行すると寿命が摩り減ってしまうからであろう。

コアの限界[編集]

コアが過剰にダメージを受けすぎると、コアが赤く変色してしまう事が目撃されている。これはどんな現象が起こっているのかと言うと、コアが外部からの衝撃(ビームやレーザーによる攻撃)を受けて、コア内部のエネルギーのバランスが崩れてしまう事による反応である。コアのエネルギーバランスが崩れると、内部に蓄積されているエネルギーが暴走してしまい、性質が変化する。この様な状態ではシステムを制御する事が出来なくなり、攻撃を続けてしまう。よって、一度帰還して機体を修復する事は不可能になってしまうのである。赤く変色したコアは限界に達した状態であると確認されており、ビッグコアは死んでいる状態であると断言されている。事実、変色したコアが一度だけビームを受けた途端に暴走したエネルギーが内部から爆発を起こし、機体もろとも宇宙の塵となって消えたという。

他にも問題があった。戦艦によって時間差はあるものの、コアのカバーを開いてから長時間戦闘を続けると、コアがオーバーヒートを起こし、その影響で引き起こされたバグによってなぜかカバーが閉じ、熱排出が妨げられることで最終的に自爆してしまう。敵の重大な弱点に気付いたグラディウス連邦軍は、まだ十分に育成されていないまま戦場へ向かうパイロット達に対して「強敵(ビッグコアMk-IIIなど)に敵わないと思ったら、死力を尽くしてでも耐えぬけ」と呼びかけた。その結果、当時多くのファイター達を葬り去ったカリスマ的存在であった、宇宙戦艦ビッグコアMk-IIIが弱小ファイターの前に屈するという、バクテリアン軍にとって最悪の事態を招く事となった。

この欠陥は2004年のコアシリーズ再開発時には既に改善されており、オーバーヒートが起きる時間の前にコアを閉じ戦線を離脱する事によって、自爆を防ぐ事が可能となった。近年では科学技術の向上に伴いコアの修復も可能となったため、バクテリアン軍は各戦艦に対し、積極的にオーバーヒート前の戦線離脱を奨めている。

「戦艦」から「機動兵器」へ[編集]

ビックバイパーを撃破する(グラディウス星系の征服は二の次)。ただそれだけのために、1隻だけでも膨大な費用のかかる宇宙戦艦をバカみたいに大量生産したため、戦艦を建造するのに必要な金属の値段が急激に高騰し、入手が困難となってしまった。更に第二次バクテリアン戦役以降の予算無視の資金投入が仇となり、そこへ近年の地球の経済不況のあおりを受け、バクテリアン軍は前代未聞の大赤字を叩き出した。これによりバクテリアン軍は、戦艦よりもコストの低い新たな主力兵器の開発を迫られる事となった。

技術者達が宇宙戦艦の開発に手詰まりを感じていた一方、宇宙ではバクテリアンに対抗する新たな組織「G」が誕生。彼らは大胆にも、従来のビックバイパーのような宇宙戦闘機ではなく、人間一人より少し大きい程度の機体を持つ戦闘「騎」ライディングバイパーによるバクテリアンへの反撃を開始した。なにせ相手が人一人ぐらいの大きさ故に、戦艦外部のわずかな隙間から内部へ突入されるという危険性はなおのこと、肝心の搭乗者があまりにも萌える女の子ばかりだったために戦艦の操縦士や乗組員達は皆デレデレしてしまい、その隙に撃ち落される情けないケースが後を絶たなかった。この状況を打破するため、バクテリアン軍は新たな試作機を開発中の技術部に、以下の要求を提示した。

  • 大前提として、費用は従来の宇宙戦艦一隻にかかる費用の1000分の1以下。
  • 敵機「ライディングバイパー」の高機動力に対応するための可能な限りまでの小型化・軽量化。
  • 乗組員による操縦・整備が必要な「宇宙戦艦」ではなく、人工意識を搭載し自分の意思で戦闘する「機動兵器」への置き換え。
  • 人工意識は人間の意識に極限まで近づける必要は無く、「人情」「性欲」「躊躇」といった戦闘の障害となる人間的感情の一切排除。性格は敵を倒すことのみを目標とする、いわゆる「闘争心のカタマリ」。
  • 人工意識搭載に伴う乗組員不要による内部通路や生命維持装置の撤去など、内部構造の徹底した見直し。
  • 同じく武装の小型化ないしは武装面での洗い直し。

当時としては滅茶苦茶だと言われていたこれらの要求に、見事応えた試作機の数回に渡るテストフライはいずれも大成功を収めた。そして2007年、機動兵器として生まれ変わった元宇宙戦艦達は、「G」の前にその姿を現し、以前までとは一線を画する脅威の機動力と強化された武装で再び破壊活動を開始した。

ビッグコアの後継機[編集]

ビッグコアMk-II(マークツー)は、コアを2つに増やし、無数のレーザー砲を装備している。
ビッグコアMk-III(マークスリー)はコアを3つに増量、装備も充実されている。

ビッグコア一号機の失敗により、その後の大戦において数多もの様々な後継機が作り出され、中にはカバードコアや中間要塞のように、ビッグコアシリーズから独立した機種も現われた。

しかし、同じく進化したビックバイパーの圧倒的な攻撃力と機動力には勝てなかった。

  • ビッグコアMk-II
    1987年頃に開発されたビッグコアの強化版。コアを2つに増やし、開閉ギミックを組み込んだ為、より多くのレーザー砲を装備する事が可能となった。ぶっちゃけ開かなければ負けなかったのだが、レーザー見せびらかしたさについつい開いてしまい、コアを破壊されて爆死した。
    2004年に改良を加えられて出撃した際には軽やかに回転して見せたけれども、やっぱりついつい開いてしまう癖が抜けず同じ末路を辿る。
  • ビッグコアMk-III
    1989年に開発された。ビッグコアMk-IIの開閉ギミックを進化させた上、強力なレーザーキャノンを上下に一門ずつ装備して復讐を誓った。コアも3つに増加。しかし、開かなければ負けないという事に気が付かなかったため、ビックバイパーの不思議な呪文「ううまま、うままう、うまう、うままう」の前に爆死した。
    第四次大戦時にはビッグコアMk-III改というベタな名称で再びビックバイパーを迎え撃つが、呪文以前に遮蔽板の耐久力に問題があったため、本格的に攻撃する前にバイパー+オプション4機のフルボッコにより一瞬のうちにで爆死してしまった。
  • ビッグコアMk-IV
    2004年に開発された。Mk-IIIをさらに強化(したつもりだったらしい)したものである。開かなければ負けないという事実は当初否定されていたが、コナミ側のしつこい提案によりMk-IVでは開閉ギミックを取り外した。Mk-IIIのレーザーキャノンをうねうねとした波形に変更した上、誘導レーザーや分裂ギミックなど多彩な装備でビックバイパーに挑んだが、下記のようにオプションコントロールという新しい戦法により「コアフォー!」と叫んで爆死した。
  • ビッグコアMK-I Rev.2
    2004年に開発された亜種。初代ビッグコアの機体に視力検査の例のわっかみたいな外殻を取り付けた奇抜なデザイン。というか視力検査そのまんまである。レーザー砲台は高熱レーザー砲や電磁球発射型の砲台に取り替えられ、モアイから取り外されたイオンリング砲台を外殻の内側に装備している。全方向からの攻撃ならビックバイパーも観念するだろうと考えた開発者の奇策だったが、時同じくしてグラディウス軍が新たに開発した、オプションコントロールという全く新しい戦法の前に爆死した。また、もう1隻の試作機が存在しており、完全なる円形状の外殻にビッグコアを二隻接合したものがある。
  • ネオビッグコア
    1997年に開発された亜種。ビッグコアを流線型に整えたようなデザイン。4門のレーザー砲はエネルギー弾発射型に取り替えられ、新兵器として広範囲攻撃兵器ワイドブラスターや大爆発を起こすスプレッドボム、更には移動しながらレーザーを射出する小型船格納庫を装備している。結局爆死するんだけれども、当時では考えられないほど機動性に長けており、ビッグコアシリーズを打ち破ってきたビックバイパーをも苦戦させた功績を持つ。しかしこの結果に嫉妬した別の技術者による陰謀で、これ以降ネオビッグコアの後継機が開発されることはなかった。
  • ビッグコア・カスタム
    2004年にラーズ帝国で開発された。見た目はただのビッグコアだが、パワーカプセルで強化するというビックバイパーの技術が取り入れられている。しかしロールアウト前に離反者に奪われ、最新鋭機を多数破壊されるという大惨事を招いてしまった。
  • 電飾コア
    バクテリアン軍が幾度にもわたる敗戦で鬱となり、気休めバカンスとして上陸したパロディウス星に配属されていた戦艦。「VIVA CORE」とバクテリアン軍の標語が書かれた電飾を艦体に付けたりと非常に派手。後述するクリスタルコアに搭載されているような触手を振り回してビックバイパーの攻撃を妨害した。
  • デコレーションコア
    上に同じくパロディウス星に配属された戦艦。でっかいクチビルオバケから2本の腕が生え、それぞれ手に生クリームの入った袋を握り締めているという奇抜なデザインを持つ。生クリームを噴射し、その間に反射レーザーを打ち込むなど、要はMK-IIIのやっていることを面白おかしくアレンジしたもの。現地のクチビル型星人たちをパイロット兼コアにしてクチビル型コックピットに乗せたまでは良かったが、通気性が最悪なため一定間隔で機体を開閉しなければならず、その隙を突かれてビックバイパーに撃沈された。
  • デコレーションコアMk-II
    デコレーションコアの改良型。本体への武装をなくし、代わりに生クリームを噴射する護衛機を3基付けたがあんまり強くなかった。最期はビックパイパーを本体で挟み込んで、道連れにしようとする往生際の悪さを見せた。
  • 名称未詳
    2008年突如開発された。バクテリアン軍の予算緊縮をうけたコスト抑制のため、旧式の部品が若干の改良をえて多数流用されたほか、「通常は普通のビックコアだが、一度やられても裏返してパワーアップして再利用する」という画期的なアイディアが用いられた。裏返し時の主力武装は2本のレーザーによるなぎ払い攻撃だが、間に入れば回避可能。相手のスピードにあわせてなぎ払い攻撃の速度がアップするシステムは、相手のスピードが遅いと自機も遅くなり画面端まで払うことができず、間に入らずとも回避可能という欠陥を抱えていた。なお、開発には惑星グラディウスのとある科学者の助力があったとの噂がある。

その他の主力戦艦[編集]

バクテリアン軍はビッグコアのみではなく、その他の多種多様な戦艦を生み出している。いずれもビッグコアと同じ「コア」を動力炉としており、多くの場合は先祖格のビッグコアに習って「~コア」と名付けられることが多い。 その多くはバクテリアン軍の精鋭部隊、沙羅曼蛇軍やゴーファー軍が直々に開発したものである。

  • テトラン
    1986年にグラディウスの同盟惑星ラティス侵略時に開発された機種。四角いボディにコアを1つ搭載し、4本の触手を回転させる奇妙なデザインである。触手から適当に弾をばら撒いて敵を翻弄し、触手でぶち当てて倒するのが主な戦法。
    実は当初、外見のセンスのなさとレーザーを撃てないという理由で戦艦ではなく巡洋艦として扱われていた。実戦では、惑星ラティス軍の時空戦闘機「ロードブリティッシュ」は巡洋艦テトランと戦う以前に細胞地帯で退避。応援に駆けつけたグラディウス軍の「ビックバイパー」により一瞬にして葬られた。が、コンパクト設計でコストも低いため各大戦にも用いられた。
    なかでも2004年に製造されたテトランは触手から弾やレーザーを連射したり、腕を高速回転させたり、遮蔽板を無駄に固くしたりとビックバイパーに抵抗した。
  • レーザーテトラン
    1997年にテトランがグレたもの。いつもひょろ長い触手を振り回しているせいで「やだーあの戦艦触手プレイ派なのー?」「きんもーっ☆」などと酷評され、代わりにレーザーを振り回すようになった。レーザー砲はひとつの砲身に2門ずつで、全部で4本と8門。他にもホーミングに定評のある誘導弾を発射したり、全砲門からレーザーを一斉発射したりできるが、軍が前述したネオビッグコアに予算をかけたせいでコアの耐久力が低下し、自慢の一斉発射を見せられないままビックバイパーに敗れた。
  • カバードテトラン
    1999年にテトランが更生したもの。元のものと同じタイプの触手に戻し、先端からは機雷を生成するようになった。しかし機体全体を流れるエネルギーのバランスが非常に複雑で、新たな弱点となってしまった触手の付け根部分を破壊される度にエネルギーがコアに逆流してバランスが狂い、結果として触手がタミフル状態になる。破壊されても体当たりで突撃すれば問題ないと判断した軍によって実戦投入されたが、触手が全て破壊されるとコアが自爆するという現象を知ったのはビックバイパーに敗れた後だった。だめじゃん。
  • テニーロップ
    バクテリアン軍の幾度にも渡る敗戦を目の当たりにし、一緒に鬱になってしまった沙羅曼蛇軍が1996年に送り出した機体。元々はテトラン直系の強化版として開発されていたのだが、沙羅曼蛇軍がやる気を無くしてしまったため、思うように武装面の開発が進んでいなかった。武装面の欠如をカバーするため小型の戦闘機を護衛につかせたが、パイロットもやる気を無くしていたため少ししか攻撃してくれず、色々とgdgdのままビックバイパーに葬られた。「テトラン2」を自称してるが、まったくおこがましい…。
  • デス
    正確にはバクテリアン軍の精鋭沙羅曼蛇軍が1986年に開発した筒みたいな形をした空母。戦闘機を発進させたり、青色のゴムボールを発射するのが主な攻撃。高周期になるとアフォみたいに通常弾を吐く。その後戦艦として改設計される。
  • デスMk-II
    1988年に開発されたデスの改良型。先端のハッチから誘導ミサイルや極太のレーザーを発射する戦艦になった。ミサイルは数発同時に発射するが、何故か必ず1、2発ほどやたらぐらつきながら飛んでいく。あと、そんなに強くない。低コストでお手軽に建造できるためか、その後も何度か使い回されている。一度だけパラサイトコアさんとアッー!
    近年ではゴーファー閣下やイレーネ様などを萌え萌えなイラストにして印刷したシールを機体に貼る痛車ならぬ痛デスが流行っている。
  • デスMk-III
    2004年に開発されたデスMk-IIの改良型。といっても対空砲と追尾レーザー砲を追加した以外は、Mk-IIと見た目も攻撃方法も変わらない。ぶっちゃけ手抜きだろ、これ。
  • ライオット艦
    ヴェノムとかいうナメック星人の博士がバクテリアン軍に協力して造った最初の戦艦。遮蔽板が多い以外はレーザー砲4門装備とビッグコアと同じ性能。が、コアを破壊されてもすぐに爆発しない設計となっており、そのため、総員退艦が余裕を持って行えるよう人命を重視している。また、見た目の割に艦内は意外と広く、居住空間にもゆとりを持たせている。
  • ミスフィッツ艦
    これもヴェノム博士設計の戦艦。ライオット艦と同じくレーザー砲を4門持つが、レーザーが長く伸び、レーザーワインダーするという、グラディウス軍のビックバイパー並の性能を持つ。コアの爆発時間を遅らせたり、人間工学を考慮した設計もライオット艦から受け継いでいる。
  • メイヘム艦
    これもヴェノムプロデュースの戦艦。レーザー砲の代わりに電撃を放つ腕のようなパーツを2基付けている。見た目の割に動きが速く、急に突進してきたりする。乗組員に配慮した設計も活かされている。
  • アバドン艦
    ヴェノム博士が最後に手がけた戦艦。バクテリアン軍次期新型艦選考会に間に合わせるべく、設計にかける時間的余裕が無かったため、メイヘム艦の艦体を一部流用。突貫工事でなんとか試作艦が完成したが、コアを破壊されるとすぐに爆発するという設計上のミスが発覚したため、選考を落とされた。その後、この試作艦は戦線後方の要塞惑星で適当に余生を送るはずだったが、メタリオンの襲撃で轟沈した。
最も異色でふつくしい存在、クリスタルコア
  • クリスタルコア
    1988年に開発されたと思われる機種。機関部がクリスタルでコーティングされている異形の姿は、軍内部で賛否両論の嵐を生んだ。その大きさと威圧感で敵に視覚的なダメージを与え、二本の触手とレーザーで攻撃する。しかしやっぱり、触手でコアを守っとけば負けないという事に気づかず以下略。
  • カバードコア
    1988年に開発。ボールの様な球状である。防御壁を回転させ、その表面からミサイルを発射して攻撃する。本来は非常に強固なシールドだったが、開発者が回転部分のギア比の計算で「6」と「b」を記入ミスし、遮蔽版を守ることができなくて爆死。だから、シールドを回さないで遮蔽板を守っときなさいって母さん何度も言ったでしょ!?母の叫びが星空に虚しく響いた。
    1989年製造のものは構造上の欠陥により、ビックバイパーにコア近くまで侵入されてフルボッコされる被害が多発した。
  • カバードコアMk-II
    2004年に開発。カバードコアの後継機。こちらは球状というか円盤状に近い。外殻の内側に5個のコアを搭載しており、搭載数に応じて攻撃能力も向上する。シールドは回転しなくなったが、防御力と引き換えに攻撃力を向上させており、鬼のような弾幕や炸裂ミサイルで敵機を苦しめるのが主な攻撃。が、攻撃前にビックバイパーに機体の内側に潜り込まれてフルボッコされた。遮蔽板すらつけないなんて母さんそんな子に育てた覚えはないわよ!?母の叫びが再び星空に虚しく響いた。
    その後、復活するごとにコアを1個ずつ増やしてビックバイパーにリベンジし続けるも連敗。最後にはコアを14個も連ねるというわけの分からない姿で登場。でも結果は同じ。コア増やす前に遮蔽板付けろってば。
  • リザードコア
    1989年に開発。クリスタルコアの触手にも似たパーツを付けている。クリスタルコアより機動性と攻撃力が向上している。もういいよ、お前もどうせ死んでしまうんだ。更には敵の座標軸を特定するレーダーに欠陥が見つかり、一定の距離を保たれてしまうと触手からレーザーが出せないという致命的なものだった。しかも1990年の廉価版(SFC版)にはハブられて登場させてもらえなかったりと影が薄い存在。
  • デリンジャーコア
    1989年に開発される。長い腕の様なパーツを装備している(クリスタルコアやリザードコアの触手では無い)。そのパーツにはレーザー砲が装備されており、腕を折りたたんで突撃形態に変形する事もできる。体当たりだけすりゃ勝てたのにね。
  • ビーコン
    廉価版(SFC版)第三次バクテリアン戦役において一際異色なイメージを放った機種。あえて遮蔽板を捨て、代わりに5個のコアを搭載している。しかし肝心の攻撃内容は普通にレーザーを発射したり、青いゴムボールを投げつけるという何とも地味な印象しかなかった。
    ところが2004年に改良された際、長く尾を引く反射レーザーと爆炎を撒き散らす機雷を新たな攻撃手段に据え、更には縄張りである要塞通路との連携で幅を狭くしたりジグザグにしたりと、非常に始末に困る敵と化した。その鬼畜の如き強さゆえ、敵味方から尊敬と畏怖を込め、「ビーコン先生」と呼ばれている。
  • ノービル
    1997年に開発された機種。背中の触手が伸びるからノービル(苦笑)。それ以外はスクラップ飛ばしだのチャージが必要な多方向レーザーだのと武装面に乏しい。身体も華奢だし。コアの中は凝縮されたヴァー様が詰め込まれている。
  • シャイニングコア
    1997年に開発。輸送時は巨大なクリスタルに包まれて運ばれるため、何一つとして傷はつかない。開発者が芸術の道にも精通していたためか、対空砲から大型レーザー攻撃に至るまで全て虹色に輝いている。でも宇宙の戦闘ではそんなの関係なかったため爆死。
  • クラーケン
    1997年に開発。クラーケンとあるが足は2本だけ。足先に備えられたレーザーキャノンによる攻撃だけでなく、両足で巨大な岩を掴みシールド代わりにもする。それよりもブラックホールの引力圏からどうやって追ってきたのか不思議でならない。調査によればブーストコアがビニール紐で引っ張っていたとか。
  • パラサイトコア
    1997年に開発。6本の触手で生意気にも2体のデス様とアッー!したプレイボーイ。3連結だ!連結中は意のままにデスの行動を操りつつ、くるくる回る電磁球でビックバイパー撃墜を狙う。
    デスを破壊したあとのレーザー攻撃が強すぎるって? 嬉しい事言ってくれるじゃないの。
  • トリプルコア
    1997年に開発。「コアが密集しているからダメ。だったらコアごとに機体を1つずつ作ればよい」という斬新な発想で建造された。3体おり、残り数に応じてフォーメーションをちょくちょく変える。やたら動く。予算の都合か、個々の機体は遮蔽板の一枚もなくコア剥き出しだったため玉砕。
  • デルタトライ
    1997年に開発。とある宇宙戦争に参加した技術者が目撃した、異質な戦闘機を元に建造された。内部に大量の超小型機雷を収納しており、通常のレーザーキャノンの他に竜型の光学兵器ドラゴンレーザー、必殺とも言える巨大レーザー砲、ライトニングソードを攻撃手段とする。多の戦艦と違う点は、撃墜寸前まで追い詰められると自らにドラゴンレーザーを射出して自滅する事。これは良いサムライだ。
  • ジャグラーコア
    1997年に開発。遊び人コア。両腕にレーザー砲を取り付けた2機の円盤を取り付けており、任意に切り離しが可能。背中には小型の戦闘機を発射するハッチが取り付けられているけどそれがどうした、結局お前もバイパーに敵わぬまま消えていくんだ。せめてデルタトライを見習って自分に円盤ぶち当てろ。
  • ヘブンズゲート
    1997年に開発。直訳すると天国の門。ビッグコアMk-IIと同じ開閉ギミックが用いられており、無数のレーザー砲と直線状に放出しつづける強力なレーザーキャノンを駆使して敵機をイかせる(昇天的な意味で)。Sだが実は至近距離が安全地帯なのであっという間にMに転じる。
  • ブーストコア
    1997年に開発。名前通り両脇のバーニアによる高い機動力が特徴だが、実質的にビックバイパーと同じ速さで飛行しているのでその辺はあまり目立たない。レーザー砲やエネルギー弾発射型の砲台による武装を施しており、多少はシャッターをぶち破っても平気。しかし、勢い余って要塞のシャッターに突っ込んでしまい、これを破壊したためにバイパーの侵入をあっさり許すハメに。この不手際が災いして2度と開発されなくなった。
  • バブルコア
    人使いの荒いバクテリアン軍ゴーファー閣下への密かな嫌がらせとして、開発者達が無理やり押し通した機種。従来のビッグコアにバブル発生装置を取り付けただけという手抜き極まりない戦艦。ビックバイパーのパイロット曰く「バクテリアン軍も末期だなwww」。
    だが、全く丸腰の装備ではバブルに押しつぶされるなど恐ろしい面もある。戦艦より泡が強いのだ。
  • バニシングコア
    これもゴーファー閣下への嫌がらせとして無理やり押し通された機種。今度はサーチライト4基とミサイルランチャーを装備しただけという、これまたお粗末な戦艦。色でミサイルの軌道が変化するけど、もうどうだっていい。どうせお前も同じ末路を辿るんだ。
  • バーサクコア
    これも上に同じ。ビッグコアと同じ武装の戦艦に護衛機2艘をお供につかせただけのお粗末戦艦。と思いきや、護衛機が全て破壊されると本体がレーザー乱射したりと少し発狂(バーサク)しちゃう。少しってレベルじゃねーぞ!
  • ローリングコア
    軍内部でゴーファー閣下への密かな嫌がらせが広まる中、唯一生真面目な開発者が戦場に送り出した機種。視力検査でよく見るアレの形をした外郭の中にちっちゃい戦艦をぶち込んだような外見で、破壊しても再生する無数のレーザー砲を備えている。外郭が邪魔で打ち込みにくい上、本体は誘導ミサイルばらまくわ極太レーザー発射するわで厄介極まりない。そして最後の切り札は、破壊された砲台が一定数以上を上回ると発動する発狂モード。この恐ろしいトラップには、さすがのビックバイパーも安全地帯で自爆まで粘るというチキン戦法を強いられる事となった。あ、どっちみちお前爆死するんじゃん。それがサイヤ人の定めか…。
    しかし2004年製造のものは改良…ではなく改悪により、発狂モードがなぜか削除。自爆を待たずとも普通に倒されてしまう。
  • プラネットコア
    バクテリアン軍が推奨する要塞付近における戦法「ボスラッシュ作戦」のトリ。カバードコアをどうにかしようと四苦八苦していた開発部門が、ある日突然ひらめいたことにより急遽建造された戦艦。内部にはコアエネルギーを用いて不安定に形成される小型衛星を大量に格納しており、それを戦艦外部のハッチからワラワラと吐き出すことによって敵機の戦闘を妨害するほか、同じくコアエネルギーを用いた通常型のレーザー砲(機体の左右に4門ずつ取り付けられている)と同じ外部ハッチから発射する大型のレーザーで外敵を撃退する。しかも本体は衛星とともに高速回転が可能な上、大型レーザーの一斉照射も卒なくこなす。そんなに張り切ったらすぐに自爆するんじゃね?と思いたくなるが、通常のコアよりも大量のエネルギーが濃縮されているため支障はない。その分コアが非常にデリケートなので、一気に遮蔽版に打ち込まれるとすぐに力尽きる。実戦ではビックバイパーにその弱点を見抜かれ、あっけなく大破した。攻撃開始から数秒で粉々に吹っ飛んだときの情けなさといったら!!
  • ティエラーコア
    2002年に確認された機種。巨大な隕石に擬態しており、周囲から隕石を引き寄せて攻撃する。本体は2門のレーザー砲だけと非常にお粗末。コアが生き物みたいに瞬きするので機械とは言いがたいものがある。
  • クリスタルガスト
    2002年に確認。数基もの送風機でガラスの板を飛ばしてくるだけの変なやつ。問題なのはその様相で、縦に延びる坑道を大量のコア群が移動しているという奇抜なスタイルを持つ。何この壁コア、ふざけてるの?
  • ボルボロス
    2002年に確認。大小2機の戦艦で、常に2機1組で行動する。普段はレーザー砲からの攻撃だけだが、片方が倒されると攻撃パターンが変化する。どちらかと言えばでかいほうを残すと厄介。お残しは許しまへんで~!!
  • ペルラ・メラルダ
    2002年に確認。4門のレーザー砲で武装しているが、そのうちの2つは角度変更が可能な大型のもの。大型のレーザーを射出しながらカバードコアのような軌道のミサイルをひたすら打ち出してくる。何かもう色々ごっちゃになってる戦艦。バクテリアン軍の関係者によれば「我々とてこんな微妙なものは作らない」だそうだ。
  • レクシオンコア
    2002年に確認。機体がそれとなく恐竜の顔っぽい。コアが破壊されても、要塞からの補給で遮蔽板までも復活するというしつこい戦艦。攻撃や随伴兵器も倒されるたびに変化する。最後の方になるとゴミを撒き散らす。ゴミはゴミ箱に!
  • サークルコア
    2004年に開発。「ビックバイパーを自らの枠の中に納める」という他に類を見ない戦法を取った。枠で囲った後コアがゴロゴロ転がったり跳ねたりしつつ砲台を枠にセットしていく。さらに時間がたつと4門のレーザー砲が回転しながら発射されるので苦戦を強いられそうだが、そもそもそこまでコアの遮蔽板が持たなかった。残念。あと趣味は同人誌作りではない。
  • ブラスターキャノンコア
    2004年に開発。「アイダホ州の大農園の主スティーブ」「最終鬼畜工場長」などの異名を持つ。見た目は通常のビッグコアと同じだが、内部に棒状のアームを収納している。まず背中から出す機雷で芋(隕石)を選別し終えたあと、両腕のアームから処理落ちするほど大量のコショウ(通常弾)を撒き散らし、最後は思い切り火(高熱レーザー)を通してフィニッシュ。見事にジャガイモ料理の完成という訳だが、並のギャラリーではコショウを撒き終えた時点で既に全滅している。「食べ物を粗末にするな!!」と主張するビックバイパーの鉄槌を喰らい爆死した。

中間要塞[編集]

1988年に開発。第一次対グラディウス大戦(=第一次バクテリアン戦役)にて敵機を要塞内を軽々と突き進まれてしまった教訓を得て、第二次大戦以降要塞内に中間要塞を設けることにした。

コアシリーズに用いた技術を要塞に応用したもので、中心部までの通路を塞ぐ壁のような役割を持つ。そのため攻撃され放題だが、要塞と連結した事によってエネルギー切れの心配が一切なくなり、攻撃力では下手な戦艦よりもずっと高い。この功績が認められてか、通称「壁コア」と呼ばれるシリーズは現在に至るまで引き継がれ続けている。ダッカー達とは友達の関係。

一定の戦果に気を良くした軍は、同年12月に中間要塞の廉価版(FC版とも)であるデモスというモデルを製作した。レーザー砲のみならずハッチの耐久力、遮蔽板の数が減少し、グラディウス軍が同時期に製造した廉価ビックバイパーに速攻破壊されるという痛い目にあった。

早速各戦線の要塞に配備されるが、 なお、同じくしてビックバイパーの進行を邪魔する巨大な歩行ロボット「クラブ」も開発された。クラブもまた軍内部から高い評価を受け、以降の大戦において必ず中間要塞とセットで配備されている。

  • 要塞ヴァリス
    中間要塞の原点とも言われている要塞で、ラティス侵攻時の1986年に開発された。ビッグコア3隻をそのまんま壁に埋め込んだだけという手抜きな構造。現在の中間要塞と違う点は、ダッカーを待機させているハッチがない事と、レーザーの代わりにゴムボールを発射する事。このゴムボールは耐久性に大変な定評があるのだが、実戦でヴァリスが調子に乗ってガンガンばら撒いたせいで収拾がつかなくなり、軍によって自爆プログラムを起動され強制的にスクラップにされた。第二次大戦以降のバクテリアン軍からしてみれば、当時におけるこのヴァリスは中間要塞と呼ぶにはあまりにも欠陥だらけだったので、一番最初の中間要塞として定義付けるのが嫌だったのだろう。
  • ディスラプト
    1989年に開発。中間要塞よりもコア数が3つに増え、上下の壁をガッチョンガッチョン動かしてビックバイパーを苦しめる。ディスラプトに限らず大抵の壁コアはかなり強い。あと登場の仕方も無駄に派手。でもまぁ、結果は知れてますけどね。
    またまたバクテリアン軍は、1990年に廉価版を製作した。コスト削減のため、上下の壁を動かす機能を削除、ハッチの耐久力減などの改悪を行ったため、同じく廉価版のビックバイパーに葬られた。
  • 要塞きんぎょやさん
    バクテリア軍が少しでも資金を稼ぐために、第三次大戦で大破したディスラプトを改装してパロディウス星にオープンした夜店。客足は良く、順調に収益を上げていた。が、ある日客として来たビックバイパーが何回やっても金魚を取れないことに腹を立ててレーザーやらミサイルをぶち込み、某作品の名物バー並に破壊され、閉店に追い込まれた。
  • プレートコア
    沙羅曼蛇軍の低迷期の1996年に開発された壁コア。コアの数はそれなりに多いが、本体はハッチ以外に何も武装しておらず、遮蔽板も耐久力が低いなど非常に問題のある中間要塞。一応形の異なる2種類の護衛機を配備しているが、もはやそういう問題ではなく、あっさりビックバイパーに葬られる。この後に沙羅曼蛇軍は解体され、バクテリアン軍に吸収された。
  • ガンナーウォール
    1997年に開発。「楽しませてもらうぞ!」と言いながら登場する。ハッチ数が増えており、開発者が当時ハマっていたシューティングゲームの影響で、6つの砲門から竹槍を発射するようになっている。竹槍と言ってもレーザーの方。突進もできるが地形の都合上、途中でつっかえてしまう。その際は悔しがるかのように竹槍を発射しまくる。
  • ブラッディゲート
    ディスラプトの強化版として開発された。壁の動きはより複雑なものとなり、コアは2つに減った分だけ遮蔽板の厚みが増している。幾多ものパイロットの血を喰らってきた魔の門だが、ビックバイパーに「ハッチのまえにいる!」という致命的な安全地帯を見抜かれてしまい、文字通り手も足も出ないまま自爆した。
  • クリフコア
    2002年に確認された、正体不明の軍隊が開発した壁コア。コア数はバクテリアン軍が開発してきた壁コアよりも5つと多く、上下の壁には移動型バーナー、機体には角度変更が可能なレーザー砲が取り付けられており、非常に凶悪。安全地帯推奨。バクテリアン軍が開発してきたコアシリーズと違う異質な点は、ダメージを受けるとカバーが瞬きするという生物的な所。向こうへ潜入捜査を行ったあるスパイによれば、汎用兵器を除いてバクテリアン軍と共通する戦艦が一切見当たらないという。後にそのスパイは「エレオス」という謎の言葉を残して消息を絶った。不気味だ。
  • キーパーズコア
    2004年に開発。壁コアのキワミ。といってもアームとかは装備してない。電磁球砲台や無限に再生される対空砲を武装しているほか、上下に引力を発生させてバイパーの行動を邪魔する。いつものハッチから出てくるのはダッカーでは無く高熱レーザーを射出しつづける移動兵器メルトレーザー。ダッカーはキーパーズコアの反対側から増援として登場する。電磁球砲台を壊してもまだ終わりではなく、後方へ高速移動しながらタルを転がすわメルトレーザー出すわ対空砲撃つわで非常に忙しい。挙句の果てには突然急ブレーキをかけて「死ぬがよい」とばかりに突進するなど、壁コアの中では恐ろしく戦闘能力が高い。辛うじて撃破したパイロットは「まるでサーカスでも見ているようだった」と漏らした。
  • 電磁バリア
    クラブなどの要塞最後の防衛システムの原点とされている。第一次大戦時の1985年に開発された。本体の鉄パイプ2本の間から4本の電撃を放つだけのしょうもない武装を持つ。また空中に浮遊しているので、実戦においてビックバイパーに天井か地面スレスレを通られてシカトされるという失態を犯す。この教訓から、クラブ以降は「足」を付けることで地面と天井を塞いで侵入者を通せんぼする構造になった。
  • クラブ
    1988年に開発。のような足を持つ巨大なロボット。上半身に3本、下半身に3本の足を持つ上下対象の機体で、要塞内の通路を塞ぐように侵入者の行く手を阻む。本体にはビッグコアのコアと同じ機関が埋め込まれているが、全身を特殊合金で固めているためビックバイパーの攻撃は一切効かない。これではさすがのバイパーも勝ち目が無さそうに見えるが、元々割り当てられた予算を遥かに上回る制作費をかけた為、レーザー砲などの武装は一切施されていない。適当にチャンチャン踊っていればやり過ごせる。容姿はある惑星の有名な女性ダンサー、ちちびんたリカを開発者が機体のモチーフにしたと言われている。
    鉄壁の耐久性に機を良くしたバクテリアン軍は更なる量産を計画、同年12月に廉価版(FC版と呼ばれる)をロールアウトしたが、コストカットを主に装甲素材の交換でまかなったため肝心の防御力が激減。これまた廉価版のビックバイパーに真っ向勝負で撃破されてしまった。
  • キャンサー
    1989年に発見されたクラブの子供たち。狭い要塞内を無邪気に走り回るうえ、親譲りの装甲を持っていて撃破することが出来ないため、侵入者からすれば非常にうざったい存在。
  • シャドーギア
    1989年に開発。文字通り4個のギアを主軸に、4本もの巨大な槍状の足をとっつけたもの。ひそかに敵機の自爆を促す強力な毒電波が足から放出されており、それを纏うことにより繰り出すサマーソルトキックが得意技。クラブ一族の中で最も良い功績を残したが、他のクラブから「汚い手を使いやがって!!」「正々堂々と戦え!」と散々ののしられた挙句、告げ口され、スクラップにされた。
  • シャドーギアMk-II
    1990年開発。スクラップにされたシャドーギアの残骸の中から、奇跡的に無傷だった2個のギアを用いて新たに生み出された2コイチの廉価版シャドーギア。こちらはクラブから真ん中の足を1本ずつ取り除いたような容姿で、足先の改良(良心的な修正)も施され一層「蟹」に近づいた。しかし2コイチにした弊害でコア部分の装甲が足りなくなってしまい、そこを突かれてビックバイパーに倒されてしまう。
  • ソル
    1997年開発。名の通り太陽みたいに放射状に広がった8本の足を持ち、機体を回転させて邪魔して来る。さらに、機体に付いている目でいやらしい目線を送って侵入者を精神的に追い込む。実戦では足で要塞内の床や天井を破壊しまくったため、軍によって自爆プログラムを起動され消え去った。
  • クラブII
    1999年確認。何かがふっ切れたらしく、かなりウザくなったクラブ。何がウザいのかというと、移動の合間に踊りまくり、自らチャンチャン的なステップを踏みまくる所。エレファントギアおじいちゃんの葬式に駆けつけた際、坊主がお経を唱えている最中に「クラブ一族フォー!!!!」と叫びだし、縦横無尽に動き回り床や天井を引っぺがした挙句おじいちゃんの棺桶のフタまで引っぺがしてしまい、一族から絶縁状を叩きつけられた。
  • エレファントギア
    2004年に開発。とてつもなく大きな体躯を誇り、多関節の12本もの足を持つ。年取りすぎたせいか多少ボケており、その巨体でビックバイパーを押し潰すつもりが、当たり面積の少ない足で蹴っ飛ばそうとした。動かすのに多大なエネルギーを消費するため、内部の発電システムだけでは足りず外部の足の関節部分にコアを設置しなければならなかった。これが災いしてビックバイパーに全部破壊され、天に召された。
  • クレイジーコア
    パロディウス星に配備された壁コア。高速道路内に設置され足を使って歩く。コアは現地の信号機を採用しコストダウンを図っている。2本の腕を繰り出し進路を妨害し、大型のミサイルを放つ。自らが信号機である割に道路交通法違反とかは気にしてないようだ。まさにクレイジー。
  • オールドビッグコア
    遥か未来で水中に沈んでいたところを発見された、何の変哲もないただのビッグコア。しかし前述のように敵味方共に小型化が進んでいたので、それからすれば完全に壁コア。レーザーも当たれば戦闘騎は塵も残さず消えるだろうというほど太く見えた。しかし情けなさも健在で、飛行ができないのみならず萌える女の子が見えないからとレーザーで味方のビッグコア(機動兵器の方)を吹っ飛ばし、遮蔽板の中までお招きして思う存分鑑賞した後イッた。

その他駆逐艦など[編集]

主に爆死した戦艦をかき集めて作られたもの。特にテトランの装甲が加工しやすいようだ。

  • マザー
    1985年に開発された円盤。チルドというすんごい硬い小型の円盤を飛ばして攻撃する。モアイ遺跡を警備していたが、ビックバイパーに急襲されて追い詰められたため、集団で万歳突撃して全員爆死した。
  • マザーEx
    1997年に開発。マザーの改良型。モアイ遺跡を警備してたが以下略。
  • アイアンメイデン
    1985年に開発。傘みたいな機体を持つ鋼鉄の処女。団体行動を好む典型的な日本人タイプで、とにかく集団で高速飛来して敵を惑わす。
    後に沙羅曼蛇軍が小型軽量化した機種を要塞に多数配備していたが、装甲まで軽微になったため瞬殺された。
  • ゴドレイ
    1989年開発のアイアンメイデンの改良型。沙羅曼蛇軍が運用していたアイアンメイデンが大損害を受けたため、基本仕様を第一次大戦時のものに戻した。第三次大戦に投入される。が、バクテリアン軍幹部の趣味で火山のかぶりものを着せられて出撃。やけくそになって、ビックバイパーに突撃するも全員爆死する。
  • ガーメイド
    第三次大戦に投入されたビッグコアの外見・武装をそのまま小型化したような感じのもの。ゆっくり動いてビックバイパーを惑わしたり破壊された後もごみを撒き散らして行く手をふさいだりしている。要塞でのごみ作戦は成功したもののその後汚いという理由からごみを出さない構造にされた。その後第五次大戦で多数投入された。
  • アバラン
    1997年に開発。円盤型の機体を持つ。よく雪崩れに巻き込まれて登場する。
  • ヒルド
    1997年に開発。氷を作っては所構わず飛ばす。しかも製氷機の性能が良く、2秒ぐらいで氷が出来る。夏場に重宝される。
  • リーザー
    1997年に開発。デスを小型化したような外観を持つ。地面から現れては氷を所構わず張っちゃうお調子者。
  • プリズムメーカー
    1997年に開発。レーザー類の攻撃を屈折させるクリスタルを搭載している。あくまで敵の撹乱を目的とした戦艦なので、レーザー砲のみと本格的な武装がなされていない。空中戦でビックバイパーをクリスタルを撒き散らしながら追い越し、何を思ってかクリスタル峡谷の中間地点でビックバイパーを待ち伏せている。爆破される間際に目くらましを放つ。パイロット曰く「うおっまぶしっ!!」。
  • メタルサーペント
    1997年に開発。ビッグコアMk-IIのような頭部を持つミミズみたいな機体の持ち主。奇襲攻撃を得意としており、まだイオンリング砲が搭載されていないモアイ像地帯でビックバイパーを待ち伏せ、天井から奇襲をかけた。その後モアイ像をこれでもかと破壊しまくったが、バチが当たったのか通常よりも早く自爆した。頭部以外は硬い装甲に覆われているので、よほど敵の武装が整っていない限り撃破されることはない。
  • チェイサー
    1997年に開発。機体がパーツA(前部)とパーツB(後部)に分かれてる。最初はくっついた状態でレーザーをぶっ放しながら登場。その後、パーツBを脱いで、パーツAがビッグコアMK-IIIにみたいな姿に変身し、あざ笑うかのようにビックバイパーを追い越していく。ぶっちゃけ何がしたいん?
  • デストロイヤー
    2004年に開発。通常のバクテリアンの兵器ではコアを強固な装甲で囲み外部攻撃を防ぐように遮蔽版を複数搭載しているのだが、今回開発されたこの駆逐艦は胴体後部に取り付けられた太い尾の先端にコアを搭載している。攻撃内容は2門のレーザーと散弾放出のみで外見にしてはかなりヘボい。4隻くらい生産されている。
  • ヘビーダッカー
    1997年に開発。ダッカーのでかい奴。はっきり言ってゾイド。

生物兵器[編集]

幾度と無くビックバイパーに敗れる戦艦を目の前に軍司令官そのものの身体の一部を使って開発した生物兵器。その場その場の環境に適応でき、自らの意思を持つため戦闘には有利かと思いきや弱点がまるだしのためあっけなく爆死。

  • ゴーレム
    全身脳みそ、IQ573を誇るが国語系に弱いらしく漢検5級しか取得していない。普段は細胞膜に覆われて妄想にふけっているがラティス侵攻の際は自ら脱皮して応戦した。しかし弱点の目を撃たれてあっけなく死亡。その際「合格!」と意味不明な言葉を言い残した。その後バイターの餌として家畜化されている。
    ちなみに特別頭の良かったとある個体はバクテリアン軍を脱退し、「クルクルラボ」なる研究所を個人で立ち上げた。
  • ガウ
    1987年確認。デスの生物兵器バージョンのようなもの。眼球を乱射してきたりレーザーを撃ってきたりとしつこい。第五次大戦ではとんでもない量にまで増産された。目が合うと呪われるが根本的に眼は側面についているため呪われる心配はない。
  • サイラン
    1987年確認。別名「アスパラガスハンバーグ」。テトランをそのままゴーレム化したもの。攻撃内容は通常弾のみと明らかに雑魚。あまり知られていない生物兵器であり、ゴーレムの亜種といわれている。パロディウス星ではUFOキャッチャーの景品として人気がある。
  • ゼロスフォース
    ラティス侵攻時にサラマンダ軍の究極生命システマライザーとして1986年に開発された。ただの巨大な眼球でありながら、その巨体による畏怖と多彩な攻撃(雷撃、ボディープレスetc)と使いまわしの良さ(戦艦内部に凝縮するだけ)で定評を受けている。死に際に放つ「ヴァー!」の断末魔を奇跡的に聞いたグラディウスパイロットは「言葉では言い表せぬ哀愁を感じた」と語っていた。
  • フェニックス
    人工太陽の発する膨大な熱エネルギーから生み出された怪鳥。全身が炎で出来ている。しかし所詮は不死鳥のパチモンなので倒されたきり復活することはなかった。
  • ビッグアイ
    そのまんま。触手の先からゴミを撒き散らして後方の逃げ道を塞ぎ、立ち往生しているうちに目玉ごとぶつかるのが得意。ぶっちゃけきもい。
  • ゴライアス
    バクテリアン軍幹部の飼っていたカゲロウが突然変異で巨大化したもの。後始末に困った幹部はゴライアスをそのまま戦線の砂漠地帯に配属(という名の放棄)させた。羽化するまでアリ地獄の外に出れないためビックバイパーに一方的に攻撃され撃沈した。
  • バブルアイ
    バブルコアの原型となった生物兵器。精神年齢はまだ幼いらしく、そこら中に泡をばら撒いては縦横無尽にはしゃぎ回る。その様子は敵対するファイター達からしてみれば迷惑この上ない。
  • グレゴール
    沙羅曼蛇軍の精鋭である生物兵器で、ゴーレムを改良して第三次大戦に投入された生物兵器。ゴーレムの体を数回分裂させて作られた。が、やっぱり弱点である目を撃たれてあえなく撃沈した。
  • バイター
    沙羅曼蛇軍が飼ってる蛇みたいな生物。主食はゴーレム。口から幼虫とかを吐く。
  • ヨロガトン・キメラ
    液体金属で出来た三つ首竜。2人の開発者の名前を文字ったネーミングセンスがダサいと軍内部から酷評された。一番損傷の大きい首のタイプに応じて体を変形させる。
  • ベリアール
    ヴァー様が凝縮された生物兵器。触手から弾をばら撒くだけでなく、本体と背中から射出する戦闘支援ユニットによるレーザー乱射も可能。さらには男のロマン、ロケットパンチに最後っ屁の全エネルギー放射と、なかなか多芸。実際、グラディウス軍から送られた有力なファイター達を何機も沈めてきた実績を誇っている。

関連記事[編集]