テラーバイト

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テラーバイト(Terror Bites)は、アメリカ軍とBNGが生み出した生物兵器(せいぶつへいき)。正確には単一の種ではなく彼らが生み出した一連の生物兵器の総称となっている。

概要[編集]

次世代の兵器開発を企図したアメリカ軍がBNGと合同で複数の昆虫遺伝子操作を行い、誕生させた。戦略兵器としては一定のレベルに達したものの、実験中の事故や脱走した個体による環境破壊が相次ぎ、最終的には実験場として使用していた島1つを消滅するまでに至った為開発中止に追い込まれている。ちなみにその島の近くに藍蘭島があるという事実はほとんど知られていない。

しかしながら、後にハーメルン大隊と呼ばれるアメリカ軍の極秘生物兵器特殊部隊が国家転覆を狙って反乱を起こし、この際に大量のテラーバイトを運用した。この反乱自体は鎮圧されて失敗に終わったものの、その際に用いられたテラーバイトの一部が制御を離れて脱走し、自然界に定着したとされている。

開発に関わった人々、企業[編集]

アダムフ・ヒトラー

開発思想を打ち出したところで計画が凍結される。

アメリカ第37代目大統領トルーマン

凍結されていた計画を「資料」として事実上、計画を吸収した。

スチールオーガン地区極秘工場

プププランドのはずれにある山脈にある最初の生産ライン。勝手にピンクの丸い生物がエアライドマシンで走り回ったということがあったらしく、管理体制がずさんであることが見え隠れする。

ノースオーシア・グランダーI.G.

スチールオーガン地区極秘工場の場所を特定される危険が次第に大きくなったのでこの工場を凍結、ならびにラインを全てこの社に委託・統一した。

種類[編集]

現在、自然界に定着してしまったテラーバイトではないかと目されている生物は5種確認されている。

FL[編集]

FL型の拡大図

哺乳類をはじめとする恒温動物のほとんどに寄生することが出来る小型のテラーバイト。二酸化炭素を感知して宿主を探し、その体表に潜んで吸血を行う。吸血する量はさほど多くは無いものの、大量のFL型テラーバイトが寄生した場合には、貧血を起こしたり最悪の場合死に至ることさえある。その他にも分泌物を宿主に注入して炎症などを引き起こしたり、赤血球の破壊から貧血症や黄疸を招いて死に至らしめる伝染病や、サナダムシなどの寄生虫を媒介することもある。

また、その翅は退化したものの非常に優れた身体能力を有しており、体長の100倍の距離と60倍の高さを跳躍をする事が出来る。

MO[編集]

吸血行動を行うMO型

FL型と同様に恒温動物から吸血を行う小型テラーバイト。FL型との最大の違いは飛行能力を有している点で、平常時でも1秒間に520回以上の羽ばたきをしており、自身への攻撃に対する反応速度と回避能力は非常に高い。FL型のように貧血を起こさせることはあまり無いが、タンパク質などの生理活性物質を含む分泌液を注入したり、マラリアをはじめとする伝染病を媒介したりする事が知られる。

LO[編集]

LO型の拡大図

標的に直接外傷を与える事を目的としたテラーバイト。全世界の熱帯から亜寒帯までという生息範囲の広さと、陸上性の多年生植物があれば命を繋げるという生命力の高さを誇っている。最も特徴的なのはその発達した顎部で、人間も容易く噛み切る事が出来る。また脚も特徴的に発達しており、棘は発達していないものの、脚先に並んだ付節と鉤爪によって垂直に立つ植物の表皮はおろか、ガラス面でさえ歩くことが可能。

HO[編集]

MO型と同様に飛行能力を有したテラーバイト。開発コンセプトはLO型に近く、肉を食いちぎる強力な顎と微量の生理活性物質を複雑に組み合わせた猛毒を有している。特にその毒は驚異的で、人間を含む動物の免疫系や神経系に働きかけ、呼吸不全や心停止、過剰免疫反応などを引き起こして死に至らしめる。テラーバイトの中でも特に集団行動に長けており、近づいた者に集団で襲い掛かる習性を持つ。

CO[編集]

CO型(注:お見せできません)

物理的なダメージではなく、標的への精神的な打撃を与える事を目的としたテラーバイト。他の型に比べて「噛む」という行為では若干劣るものの口には大あごを備えている他、1秒間に体長の40~50倍を走るなど物理的なポテンシャルは非常に高く、それ以上に視覚を通して対象に与える精神的ダメージは大きな脅威である。有効な撃退法はホイホイやフライである。

テラーバイトの中でもずば抜けた生命力を誇っており、「核戦争が起きようが人間が滅びようが生き残る」とまで言われている。例えば体内に微生物を共生させる事で、タンパク質などのアミノ酸体窒素が非常に乏しい環境下でも生存が可能となっている。また、その卵は強酸中でも孵化するほどに強靭であり、CO型を食した人間の胃袋で幼虫が孵化、腹を食い破ったとの情報も伝えられている。

逸話[編集]

アメリカ合衆国を壊滅させんとした一連の事件の後、VSSEがアメリカ軍と合同演習をした際、主催者のXXXXXが、「テラーバイトを使って新人をビビらせようぜイエーイ!」という恐ろしい発言により、事件後回収されたテラーバイトの一部を流用した。…という噂が流れている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

Wikipedia
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