コードギアス 亡国のアキト

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コードギアス 亡国のアキト について、ブリタニアの黒き軍師

コードギアス 亡国のアキト (- ぼうこく -) とはサンライズTVアニメーションコードギアス 反逆のルルーシュのスピンオフおよび、OVA兼劇場映画作品である。

概要[編集]

インターネットなどのマルチメディアでも記録的ヒットを叩き出したアニメ、コードギアスシリーズの実質的正統外伝作であるが、時間軸は無印とR2の間で舞台は数々のコミックや小説でもあまり触れられなかったヨーロッパ方面の国家「E.U.」にし、反逆のルルーシュの監督である谷口悟朗やTVシリーズ構成担当の大河内一楼は原作として扱われ、今作の監督にして脚本担当(の一人)はサンライズロボットアニメのひとつである天空のエスカフローネの監督の赤根和樹が務める。なお、本作のメカアニメーションはCGで編集されており、皮肉にもCG作画担当会社の名前はコードギアスTVシリーズ最強の果物サイボーグ(自分でも何言ってんだかわかんねーや)と同名のゾイド創聖のアクエリオンでお馴染みのオレンジ

あらすじ[編集]

物語は四章プラス延長編一章の合計全五章で構成されており、2000年代ではもはや恒例の分割方式の長編映画作品。まぁ、ヱヴァ新劇場版とガンダムUCを足して割ったようなものである。

大体の内容はヨーロッパを舞台に主人公、日向アキトが相棒の翼をもがれた翼竜をモチーフにした(という節もあったりなかったりな)キモカッコイイナイトメア、アレクサンダとともに次々と立ちはだかる敵をひたすら「死ね」連呼しながら打ち倒していくという簡単なストーリーで押し進められている。

第一章「翼竜は舞い降りた」[編集]

のっけから主人公機の自爆ショーが始まるよ!
E.U.がブリタニアに奪われた自国の元領土を奪い返すためにブリタニアの一勢力であるユーロ・ブリタニアに対して、劇中で奴隷兵と化した日本人=イレヴンをどうしようもないバカ司令官の指揮の下、兵器の技術面で数段劣っている中、この現状を打破できる可能性を持つ数少ないナイトメア(いわゆるロボット)アレクサンダに魚雷みたいな自爆装置を積んで、そのパイロットになることを強いられたイレヴンの少年兵たちがそのアレクサンダで特攻し、自爆ショーを繰り広げるハナシ。そんなわけで案の定味方を無駄に消耗する羽目となり、E.U.はますます窮地に追いやられるが、ここにきて例のバカ司令官は主人公の一人で副指令であるレイラ・マルカルの手により即刻退場させられ、急場しのぎであるがレイラの指揮のもと作戦は練り直され、アレクサンダ搭乗者で唯一生き残った日向アキトによる反撃が始まる。アキトは卓越したナイトメア操縦技術とギアスと呼ばれる謎の力を駆使して残ったユーロ・ブリタニアの部隊を一網打尽にさせる。それからレイラはE.U.の特殊部隊、wZERO部隊の司令官に任命され、同部隊のアキトとその後の要人警護時に襲ってきたテロリストであるイレヴンの少年少女の三人組を保護し連ねたうえで特殊戦術部隊、ワイヴァン隊を再編成することになる。
同時期にユーロ・ブリタニアである事件が起きていた。ユーロ・ブリタニアの騎士団長へのギアスによる自害に紛した暗殺である。ギアスをかけた男の名はシン・ヒュウガ・シャイング。

第二章「引き裂かれし翼竜」[編集]

主人公機、解体(バラ)されちゃったよ…。

第三章「輝くもの天より堕つ」[編集]

うわぁ…なんかウザそうなのが落ちてきたよ。

第四章「憎しみの記憶から」[編集]

終わり・・・え、まだ続くの?

最終章「愛シキモノタチヘ」[編集]

今度こそ終わり。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

登場人物[編集]

主人公[編集]

本作の監督いわくこの物語での↓の二人の主人公に絡む話は、不良少年と生徒会長の成長劇というところなんだってさ。

日向アキト
CV-入野自由
ワイヴァン隊の一人で、二章からは↓のアレクサンダのパイロットたちがアレになったために戦隊モノと化したワイヴァン隊で切り込み隊長となった。カラーポジションはアレクホワイト。冷静沈着でレイラに対して基本は紳士的だが、地の性格は結構な皮肉屋で、レイラとともに戦闘に参加する際には、アキト「私から離れないでください」レイラ「日向中尉(喜)!」アキト「あなたに死なれては戦闘に差支えますから」レイラ「プンスカ(怒)」といった感じ。あと自他共に死ねばいいのにと思い続けているかなりの根暗。でもピンチの時にはちゃんと助けてくれるところを見るとツンデレでもある様子。ちなみに隠れぬこマニアでもある。
バトルサイドの主人公のことだけあって戦闘能力は非常に高く、アレクサンダ単機で敵ナイトメア一小隊を壊滅させたり、生身で旧式のKMFグラスゴーをグレネードランチャー一丁で破壊するなど一兵士としてはちょっと化け物じみている。加えて幼少時代に兄であるシンにギアスの死の呪いをかけられ、アキト曰く「俺は一度死んでいる」と語っているがどうにか死から免れ、現在ではその呪いを逆手に取り、戦闘中に死ねと叫ぶことによって敵に死を押し付けるという形で戦闘にその呪いの力をいかんなく発揮している。
レイラ・マルカル/レイラ・フォン・ブライスガウ
CV-坂本真綾
本作の女主人公で要するにヒロイン。アレクブルー。wZERO部隊の司令官でもあり、侵略被害国で反戦運動をするマニフェスト、一部ではブリタニアに言えという意見もある。ツインテール巨乳天然萌え三種の神器を併せ持つかなり高性能なヒロイン。部下思いで特にアキトには並々ならぬ関心がある・・・っていうか物語後半ではアキトにぞっこんであることが判明した。しかも脚に血文字アキト愛って書いちゃうほど(ドラマCD3の裏ジャケット参照)。
合気道の有段者でもあり生身の戦闘能力では高い部類に入り大の職業軍人をたやすくねじ伏せてしまうほどで、さらに出自がブライスガウという由緒正しい名家の出(要するにお姫様)で、さらにさらにギアス使いでもあり、しかもその能力は時間を行き来するというすなわち歩くタイムマシン的なわけのわからないチート能力を持つ、女子力(物理)超能力者女王三種の神器、上記とあわせて計六種の神器を併せ持つ超高性能なヒロインであることが発覚した。
それと、アキトと同じく本作屈指の隠れぬこマニアで、自室でこっそりとエリザベートという黒猫を飼っており、よくかわいがっているが、ある一件(小説第二巻参照)でそのことをアキトに知られてしまい、皮肉混じりに小ばかにされ、それについてレイラは「同じ猫好きでも油断なりませんね」と少しプンスカしている。

ユーロピア共和国連合(E.U.)[編集]

wZERO部隊[編集]

いわゆるNERVとかディーバに似たようなもの。

死ね死ね団もといワイヴァン隊[編集]

イレヴンの若者達で構成される各々のアレクサンダを駆る特殊部隊。ブリタニアなどの敵国にはどこからともなく突発的に出現し、襲い掛かってくることからハンニバルの亡霊のコードネームで呼称され、警戒されている。こんな優秀な部隊なのに一章の例の馬鹿司令官のせいで当初は二十人もいたのをアキト一人を残してほかは神風かまして灰になり、その後はアキトを中心にいつ裏切るかもわからない元テロリストの少年少女などを加えて一種の戦隊のような何かになっている。通称、不良戦隊アレクサンジャー。アキトの死ねという合言葉を合図にアレクサンダのブレインレイドを通じて踊りだしながら敵を駆逐していく。

佐山リョウ
CV-日野聡
アレクオレンジ。ユキヤとアヤノの兄貴分で愛すべきDQNバカ。斧を扱う縁の下の力持ち。年頃の女の子と密室で過ごしても欲情しない、強力な対萌え体質の持ち主でもある。備考カナヅチ
成瀬ユキヤ
CV-松岡禎丞
アレクグリーン。ゲーマー少年。好きなゲームはボンバーマンで現実でも自分がいじめられたのを理由に学校をボン!した危ない子。ナイトメア戦闘では狙撃銃を使う。
実はあるネットRPGの世界では伝説的プレイヤーとして名をはせた経歴を持つチートゲーマーだったりする。
香坂アヤノ
CV-日笠陽子
アレクピンク。が大好きな巨乳少女。乗り物酔いしやすい体質でアレクサンダを操縦しているときも何回も吐きそうになっているかわいそうな子。
司令部/その他[編集]
クラウス・ウォリック
CV-藤原啓治
wZEROの副指令を務める女と酒が大好きな中年オヤジ。ワイヴァン隊の面々に対しては死んでも困らない人間と裏で評しているが、作戦で生き残ったときには静かに胸を撫で下ろすところを見ると、総評で腹黒ツンデレ中年オヤジといった印象である。あと親バカ。
ソフィ・ランドル
CV-甲斐田裕子
脳科学者でアレクサンダのブレインレイドの脳の共鳴現象について研究している。
ジョウ・ワイズ
CV-川田紳司
ソフィの助手で作戦中にも飴をなめ続けている極度の甘党。第一章のエンディングでは女の子に囲まれながらお菓子を食べている描写がある。死ねばいいのに
アンナ・クレマン
CV-芽野愛衣
若くして特殊型KMFアレクサンダを開発した天才でレイラの旧友。助手の女の子たちからはボスと呼ばれ慕われる人望の厚い人物として描かれている。あと男にも結構モテるが本人は鼻にもかけない様子。
ジィーン・スマイラス
CV-石塚運昇
E.U.の将軍でレイラのことを高く評価しているが、それ故に危険性の高い作戦によくレイラを任命している。冷徹なリアリスト。
レイラたちを散々利用した挙句レイラをジャンヌ・ダルクのようなE.U.の国民的アイドルとしてまつり上げ、国民達をたきつける材料にした、薄汚い扇要ポジション。そんな調子でE.U.の皇帝に成り上がろうと調子に乗って戦場の前線に出張ったが、前世の弟子であるアシュレイにあっさり殺された。ざまぁ。
オスカー・ハメル
CV-森久保祥太郎
階級は少佐でヴァイスボルフ城(wZERO部隊の基地)の警護隊長。基本冷静だが作戦が成功するとついガッツポーズしてしまうかわいいやつ。
良識的な人物で、イレヴンを日本人とわざわざ言い直したり、軍の改革も考えている上昇志向の持ち主でもある。

神聖ブリタニア帝国[編集]

ユーロ・ブリタニア[編集]

シン・ヒュウガ・シャイング
CV-松風雅也
アキトの兄にして、ユーロ・ブリタニア四大騎士団の一つ、聖ミカエル騎士団の騎士団長。そして精神操作系のギアスの使い手。
萌え、義萌え、義萌え、ガチムチと多種多様な性癖を持つ本作一の変態でありアキトに最も執着している。
前世は新世界の神(笑)の化身。「カミ!ワタシハ、オーセノトーリニ!!」ちなみに本作でも新世界を創造するなどと痛い発言をしている。
自滅衝動の塊。ギアス能力もそれに反映されてか、身内をぶっ殺すことにしか使えない。おそらくギアスシリーズ中、最も使えない能力である。なんでも、コイツの真の目的は世界を滅ぼし、その上で新しい世界を作ることらしい。ホントにイカレている上にはた迷惑な男である。何でこんな奴がモテるんだろうか?
ジャン・ロウ
CV-伊瀬茉莉也
シンの参謀。備考男の娘、所詮R2のロロ雑巾ポジション・・・と思ったら最終章でおおおおおにゃのこだと!?本名はジャンヌ。要するに紅月カレンポジションというところですね、わかります。
アシュレイ・アシュラ
CV-寺島拓篤
アポロニアスの生まれ変わりで、ジャンに対抗意識バリバリなシンの部下。通称魔青年。幼いストリートチルドレンであった頃にシンに拾われ、のちにシンとなら天下を取れるという考えを持つようになる。そしてシンの下でアシュラ隊と呼ばれる一部隊を率いるようになり、同時に戦いに必要なものは運の強さという持論を持つに至ったが、劇中ではほぼかませキャラに徹している。備考戦闘狂でケモナー。四章でシンに捨て駒にされ、それに腹を立てwZERO部隊に協力するようになり、裏切り者のくせに図々しくも戦隊モノでいう主役ポジションであるアキトを差し置いて赤担当のアレクレッドとして名乗りを上げた。マヌケなオレンジポジション。
ミケーレ・マンフレディ
CV-三宅健太
ブリタニア皇帝直属の騎士たちナイトオブラウンズの一人、ナイトオブツーを辞し聖ミカエル騎士団の騎士団長になった経歴を持つ彼だったが、当時ハッテン場であった聖ミカエル騎士団にシンを無理やり連れ込もうと画策していたのをシンに感づかれ、その嫌悪感を覚えたシンにギアスで自害させられ、聖ミカエル騎士団を乗っ取られた。
アンドレア・フォルネーゼ
CV-子安武人
聖ラファエル騎士団の騎士団長で実力的にはナイトオブラウンズに匹敵するといわれているが、アキト一人に自国小隊を壊滅させられるなどの点を見る限りでは、指揮力はあまり高くないようだ。
アリス・シャイング
CV-石原夏織
シンの義理の妹で幼女。そして許嫁でもある。お兄さんそれちょっと犯罪ですぜ。
マリア・シャイング
CV-能登麻美子
夫がいろいろあって引き取ったシンの義理の母。本人はシンを実の息子のように気にかけているが、肝心のシンの思惑は…。

本国[編集]

ジュリアス・キングスレイ
CV-福山潤
第二章より参戦した左目を覆い隠した眼帯が特徴的なブリタニアの黒き軍師。TVシリーズの主人公に瓜二つの顔をしているが、正体については前例が多々あるので、確定は難しい・・・と思ったら、ざ~んねんでした♪モノホンのロボットアニメ史上最低最悪最弱のヒス男(元)主人公でした♪どうりで高慢自信過剰で外道な性格であと骨と皮だけのカマキリみたいな体格をしているわけだ(警護担当のスザクが水も与えなかったせいかもしれないが)。
枢木スザク
CV-櫻井孝宏
ナイトオブセブンにしてコードギアスシリーズ全般における劇中最強の人物にして主人公の一人。もう存在自体がフラグであり、最強キャラと言う設定も伊達ではなく、生身で数体のサザーランド相手に囲まれても難なくかわすわ、トランポリンなどの跳躍機も無しに数十メートルの高さまで飛び跳ねるわ、もはや人間なのかどうかすら疑わしい。ジュリアスとはまた違う意味での人非人(身体能力的な意味で)。さらに愛機であるランスロットとの相性も相成ってまさに劇中無敵の存在となっている。とてもじゃないがアキト達が勝てる気がしない・・・なのでスザクもこの時ばかりは空気を読んだのか、あくまでゲストキャラとしか活躍しなかった。結論から言うと、ジュリアスと合わせてTVシリーズファンに対する単なる客寄せパンダでしかなかったということである。

登場兵器=ナイトメアフレーム(Knight-Mare-Frame)通称ナイトメアまたはKMF[編集]

メカとしての全体の特徴は、脚部に搭載されているランドスピナーと呼ばれる某棺桶ロボットのような物でローラー移動をすることと、スラッシュハーケンというワイヤー型の中距離の飛び道具としても、そのワイヤーを建物に引っ掛けてターザンみたいな縦横無尽なワイヤーアクションも可能な万能装備を装備していることぐらいかな。

E.U.製[編集]

まともな人型の機体が少ないのが特徴的。

アレクサンダType-01
E.U.の可変型KMFの初作機。白いカラーリングに赤いレリーフが特徴的。高速移動中にはトカゲのような四足歩行形態に変形する。二十機製造されたが、初戦闘時の自爆作戦でほとんどが大破し、最終的にはアキトの13番機一機のみとなった。
主装備は両腕に装備されているトンファーと四足歩行中にも使用できるリニアライフル、そして奥の手として両手首に内蔵されているウルナエッジと呼ばれるアサシンブレードのような隠し刃。
なお、ブレインレイド発動時には白い顔が開き赤い顔が姿を現す。
アレクサンダType-02
アレクサンダのマイナーチェンジ版。レリーフが青色に変更されている。4機製造され装備もリニアライフル以外それぞれ異なり、レイラ機はドローンを操作するアンテナ、リョウ機は斧とミサイルポッド、ユキヤ機は狙撃用ロングバレルリニアライフル、アヤノ機は刀剣とされている。
アレクサンダ・ドローン
レイラのType-02が操作する無人機。主に偵察に使われる。
アレクサンダ・ヴァリアント
アレクサンダType-02の強化型。リョウ機、ユキヤ機、アヤノ機と三機製造され、各機の基本コンセプトはあまり変わりないが、各機のカラーリングは一新され、青を基調とし、レリーフも各々異なり、リョウ機はオレンジ、ユキヤ機は碧、アヤノ機はピンクとされている。
アレクサンダ・レッドオーガ
アレクサンダシリーズの最新型。当初はアキト専用機として開発されたものだったが、最終章のヴァイスボルフ城の籠城戦に伴う戦力不足による戦力強化案として有人機の数合わせで、急きょワイヴァン隊に加わったアシュレイ用にリチューニングされたもの(裏切者の新米のくせにえらく好待遇だな、オイ)。機体色はアシュレイ要望で名前の通り赤に、さらにそのわがままを加速させて武装パターンをよりアシュレイ寄りに刀剣二本、ナイフ、新型高火力ライフル一丁、さらに隠し武器として近距離広範囲の敵を切り刻むチャクラム(刃物の飛び道具)などより攻撃的なものに仕上がった。さらにさらに、今までのアレクサンダのデータで培ったブレインレイドの技術により、空間転移も可能となった。もう、ナンでもありだな・・・ブレインレイド・・・。
アレクサンダ・リべルテ
アキトの搭乗するアレクサンダType-01の改修、強化型。物語終盤でアシュレイから入手したブリタニア製KMFのデータを参考に開発担当のアンナが驚異的な柔軟性、機動力を持つアレクサンダの持ち味を最大限活かしたまま、紺色の甲冑のような強化装甲、下記のブリタニア最強のKMFランスロットも装備している光の盾ブレイズルミナス、主武装のイレヴン=日本人の代名詞とも呼べる刀身に赤い筋の走った強力な日本刀など、性能的に実にバランスが良くハイスペックな機体となった。下記のブリタニアのKMFが造形美に特化しているならば、本機は機能美に特化したものと言えるだろう。まあ、造形からとってからすると、本機も曲線美にも長けているとも言えるが。
パンツァ―・フンメル
頭がないKMF。四章では胴体のみの状態で砲台として使われた。
ガルドメア
棺桶に手足が生えたようなKMF。よほど卓越した操縦技術を持つ人間が乗らない限り文字通り鉄の棺桶となる。劇中でまともに乗りこなせたのはアキトだけ。

ブリタニア製[編集]

無駄に装飾が凝っているのが多い。

サグラモール/ヴェルキンゲトリクス
マンフレディが発注した黄金の装飾で装備も無駄に豪華なKMFなのだがシンに下剋上され、騎士団長の座とともに奪われ名前も円卓の騎士の名から由来されるサグラモールからガリア戦争の英雄であるヴェルキンゲトリクスへと変更された。高機動形態として下半身がケンタウロスのように四本脚になるのが特徴的で、この姿になると直進時速140km以上の速度で走行することができ、地雷地帯もらくらく走り去ることができる。武器は複数の歯車で連なる可変式の長斧という芸術品と、マスケット銃のようなショットガン、そして文字通り切り札として懐に携帯式の黄金の柄から出る光の刃で切り裂くエナジーソード(ビームサーベルみたいなもの)を有している。
グラックス
ジャンが搭乗する銀色のKMFで腕がぐんぐん伸びーる、主な武器は槍。あと長距離ランチャーも使える。
アフラマズダ
アシュレイが空中空母で使用した頭に前方向に二本の角が生えている赤い防衛決戦用KMF。ヴェルキンゲトリクスがケンタウロスなら当機はミノタウロスといったところだろう。シュロッター鋼と呼ばれるオリハルコンみたいな重装甲で、武器は腰部にマウントされているハンドガン二挺に大槍二本に加えて両腕にガトリング砲と、明らかに重量オーバーしているのだが、アシュレイの気性からして、乱射しまくって防衛拠点もろともぶっ壊すイメージしか浮かばないのだが・・・。というかそんなところに重量オーバーしている機体で置き去りにされてる時点で捨て駒だって気づけよ馬鹿。
グロースター・ソードマン
ユーロ・ブリタニアで使用されている剣戟攻撃重視のKMF。とにかくマントがながーい。アシュラ隊などでも運用されている。
グラスゴー
ブリタニアのみならずテロリストもよく使うKMF。一時リョウも搭乗した。
サザーランド
グラスゴーよりも若干高性能なKMF。式典で使われることもあり、複数機で槍を交差させるアクションが印象に残りやすい。
ランスロット
スザクが搭乗するコードギアスシリーズ通しての主人公機。最強のKMFとしても公式でも認められている。コミックでも小説でもよく見かけるKMFで、色も白と金と灰色のトリコロールで某ダムを彷彿とさせる気がしないでもない。本作では左腕の盾にある皇女の紋章が刻まれている。

用語集[編集]

ギアス
シリーズ一貫して使われている用語。いわゆる呪い。あるいは願い。
俗にいう超能力だが、スプーン曲げぐらいじゃ話にならないね♪(公式談)。この力を持った人の数だけ種類があり、例えば、人を洗脳したり、心を読んだり、(体感)時間を止めたり、記憶を書き換えたり、未来を読んだり、好意を持った人を自決させたり、人の意識に入り込んだりと、アニメ作品をちょっと挙げただけでもこれである。ほかのメディアや二次創作も上げるとなると・・・正直、う~ん困ったもんだ。
ナイトオブラウンズ
神聖ブリタニア帝国における皇帝の側近騎士、また最強騎士格のこと。言ってみれば四天王のようなもの。まあ、数は12人(0とか13とかもいる)と、約三倍以上無駄に多いが。
ブレインレイド
アレクサンダに搭載されている機体の操作性を高める脳波受信装置による一種の共鳴状態。アキトの搭乗するアレクサンダを中心に意識を他のアレクサンダに拡散共鳴させ、各機の能力を底上げする働きを持つ。因みにギアス能力も反映されるようで、最終章ではヒロインのチート過ぎるギアス能力によって、空間転移も可能となった。レイラ姫、マジパないっす・・・。

関連項目[編集]