キリンラーメン

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「小笠原製粉」の項目を執筆しています。

キリンラーメン愛知県西三河地方碧南市を中心に発売された即席ラーメン

概要[編集]

キリンラーメンのイメージ図。

愛知県碧南市の食品メーカである小笠原製粉が開発・販売している。その名の通り、キリンを食材として用いている。

ちなみにここで言うキリンは、当初は動物キリンではなく、中国の伝説の聖獣・麒麟である。御存知の通り、麒麟は聖天子、つまり優れた皇帝の治世において出現するという伝説がある。ところがこの麒麟が、1965年に何故か小笠原製粉の敷地内に出現したのである。

小笠原製粉の関係者は困惑して取り敢えず昭和天皇に問い合わせた所、「現在の私は象徴であり、聖天子ではない」との回答であった。また当時の首相は佐藤栄作であるが「日本が攻撃を受けたらアメリカ責任を持って報復しろ」などと言い放つ問題人物であり、これまた聖天子とは言えない。小笠原製粉の社員らは「きっと、うちの社長を聖天子とみなして出現したに違いない。」と結論づけた。

さて、この聖獣をどう扱うか? 関係者は困惑した後に「殺して美味しく頂く事が聖獣に報いる道になるだろう」と決定した。かくて麒麟は殺された上にバラされた。そして社員みんなでにして食べようかという段になった際に、当の聖天子である社長が「我々で頂くのでなく消費者に還元するのが筋である。」と口を出してきた。だが、当時の小笠原製粉の商品である小麦粉そうめんに麒麟の肉を混ぜる事は不可能である。そこで小笠原製粉は新商品を開発して、そこに麒麟のエキスを混ぜ込んだ。これがキリンラーメンである。

麒麟の肉は小笠原製粉の冷凍庫に大切に保管され、30年にわたってキリンラーメンの製造が続けられた。ところが30年を経て1995年には原材料たる麒麟の肉が枯渇したため、生産が中止された。しかしキリンラーメンの美味しさを知る消費者から生産復活の要望が殺到、小笠原製粉では2002年に冷凍庫の隅にこびりついた肉片をかき集めるなどして無理矢理に限定生産を行った。それでも限定生産を行うたびに消費者は生産再開要求を繰り返す事になり、さすがに聖獣の肉とはいえそこらにこびりついた肉片をかき集めているのでは衛生上の問題も甚だしい。

そこで小笠原製粉では原材料を見直す事とし、聖獣である麒麟ではなく動物のキリンの肉を使う事とし「看板に偽りなし」としてようやく本格的な生産再開にむすびつけた。なお社内では「今の社長の首を切って新しい社長にすげ替えれば聖天子が現れたとして、また麒麟も出現するに違いない。」との意見もあったが、では誰を社長にするかという問題があったため却下された。ちなみに社長候補としてはスティーブ・ジョブスカルロス・ゴーンが挙げられたが、前者は社員を後者は下請け企業を無理矢理酷使する人物であり、聖天子にはほど遠い存在であり期待外れの結果になったであろう。

かくてリニューアルしたキリンラーメンは、愛知県のご当地ラーメンではなく全国的な知名度を誇る即席ラーメンとなり記録的な売上を記録。小笠原製粉は調子に乗ってペンギンの肉を使用したペンギンラーメン・カピバラの肉を用いたカピバララーメンも製造・販売している。なお、原材料であるキリン・ペンギン・カピバラの肉をどうやって確保しているかについては、企業秘密となっている[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ペンギン肉についてはサンシャイン水族館、カピバラ肉については埼玉県こども動物自然公園の関与が疑われている。


Dish.png このキリンラーメンは、まだ火が通っておらず、生焼け状態です。このまま食べるとお腹を壊します。あなたがしっかりと火を通して下さい。でも、どこかのどじっ子のように、塩と砂糖を間違えてはいけませんよ。 (Portal:スタブ)