エクストリーム・居残り
このエクストリーム・居残りは顕著な普遍的価値を有し、我々人類の尊守すべき伝統であると同時に実用性且つ効用性に優れたスポーツであり、我々アンサイクロペディアンはオリンピック種目登録を含め、世界にその価値観を広めていきます。
エクストリーム・居残りは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から引き継がれた貴重なたからものです。それは国際協力を通じた保護のもと、国境を越え今日に生きる世界のすべての人びとが共有し、次の世代に受け継いでいくべきものです。さあ、本記事をご覧になっているあなた、我々の崇高な目的に協力をお願いします。 |
エクストリーム・居残りとは遅刻や、忘れ物等による罰の一種である居残りをどのようにエクストリームに過ごせるかを競う競技である。
概要[編集]
参加資格[編集]
学生であれば小、中、高問わず誰でも参加できる。 しかし、通信制の学校の場合、学校に行くと言う事自体無いので 居残ることがない為、参加不可能となる。
はじめ方[編集]
まず、教員側と生徒側が分かれて行う。 はじめ方はまず、生徒が居残りになる様な問題(遅刻、忘れ物等)を起こす。 このとき警察が出てくるようなものは禁止技とされているので注意。 その後、教員が放課後に生徒を教室または職員室等に監禁する。 教員側は用意していた課題を必ず生徒にやらせる。 この場合、生徒が逃走などを図った場合、教員側の不戦勝となる。 課題の例として反省文や漢字書き取り、学校によっては般若心経を書かないといけない学校もある。 しかし、主な理由が夏休みの宿題をやっていないが理由として多いので、 教員は、夏休みの宿題をやらせる事が多い。 勝利条件としては、学校の最終下校時間までに生徒が校門を潜れば生徒の勝利、校門を潜れなければ教員の勝利となる。 また、技などを使うことで試合が左右することが多い。
大会の階級[編集]
小学生と公立中学生をジュニアカップ、一部私立中学、高校以上はシニアカップとする。 ジュニアカップは基本、退場(休学、退学)が無いので教員との争いが多く、激しい戦いになることが多い。 逆にシニアカップでは、教師に逆らえば退場になると言う事が格段に上がるので、生徒にとっては難易度の選択とも言える。
主な技[編集]
生徒側[編集]
- 飛ばし
- 夏休みの宿題などでわざと分からないふりをして問題を飛ばしたり、般若心経の文字を飛ばしなりなど。
- しかし、教員に指摘された場合やり直しなどを食らうので注意。
- 改行連打
- 反省文などで無駄に改行する行為。
- しかし、これも教員に指摘されやすい。
- 先書き
- 反省文を先に書いておき、そのときになった時に一気に写す行為である。
- 反則臭そうだが合法である。
- 名前変更
- 夏休みの宿題を友達から借りて名前を変更し、提出する行為である。
- 適当にやると教員にばれたり、何時も授業で使っているノートだとまた戻すのが面倒だったりする。
- 用意
- 裏ルートなどで漢字書き取りや般若心経の用紙を入手して、いざと言う時すぐに出せるようにする技である。
- もし、すり替えなどがばれた場合最初からやり直しである。
- 用事
- 禁止技に近い技である。「今日は家の用事があって・・・」などと先生を騙し、帰る技である。
- 現在、この技を生徒が使用した場合、生徒の勝利では無く無効試合となる。
- 自殺
- 警察が出てしまうので禁止技。名前の通り自殺して、魂が自宅に帰る技である。
教員側[編集]
- 指摘
- 間違っている箇所を指摘して、やり直しを命ずる。
- 基本、教師はこの技で大体の生徒を潰す。
- 説教
- わざと同じことを何回も繰り返して、時間を延長させる者も居るとか・・・
- アーン♥♥
- エロゲとかでよくあるシュチュエーションでうふふや検閲により削除などをする事で、延長させる。
- 正直、年齢や顔によっては生徒に逃げられたり、PTAがぴーなどをする場合がある。
- 催眠術
- 限りなくアウトに近いアウトな禁止技、催眠術を使って生徒に時間を短く感じるように暗示を掛ける。
- 間違ってもアーン♥♥などはしてはいけない。
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関連項目[編集]
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この項目「エクストリーム・居残り」はエクストリームスポーツに関連する書きかけ項目である。この項目へ加筆すれば、君もエクストリームスポーツへの出場が優遇されるのである。ただし、出場しても命の保障がないから気をつけろ! (Portal:スタブ) |