エクストリーム・ストーカー
ナビゲーションに移動
検索に移動
エクストリーム・ストーカーとは、ストーカーをスポーツ化した古来より行われている万国共通のエクストリームスポーツである。
主に追いかける側と逃げる側に分かれて行う競技で、エクストリーム・鬼ごっこ、エクストリーム・かくれんぼと似通ったところがあるが、このエクストリーム・ストーカーは、追いかける側が逃げる側にどれだけの精神的ダメージを(稀に肉体的ダメージを与えられるかがこのスポーツの肝心なところである。
なお、現在、エクストリームスポーツ実行委員会にエクストリーム・オリンピックへの公式参加を申請中。
ルール[編集]
- プレイヤーは基本的には二人だが、まれに複数になる事もある。複数になる場合は、大抵追いかける側が複数であり、逃げる側が複数のときは、ハゲの部長から逃げ回る場合や保健のビデオ内での演出ややらしいお店内のゲームなのでこのスポーツとは認めない。
- まず追いかける側が、逃げる側を誰にするかとターゲットを決める。
- そして追いかける側が逃げる側が気がつくまで後述する方法で数々のいやがらせをする。
- 逃げる側がいやがらせが始まり2週間たっても気がつかない場合はこのスポーツは無効になる。
- この場合はターゲットを別に変えること。
- いくら気がつかないからといってアーン♥♥のような事をするのは反則。
- ↑これはこの競技が始まってからにしましょう。
- むかつく相手を追いかける(特に恋敵など邪魔な相手)
勝利[編集]
基本的には点数が高ければ勝利するのだが、ここには完全勝利の場合のみ記す。
- 追いかける側
- 追いかける側の場合の場合の勝利条件は簡単で
- 相手が精神的に疲れ、別のエクストリームスポーツに参加させた場合。
- 相手がたまりかねて「もう付き合っていいよ・・・」と言った場合。(しかし、この場合は極めて難易度が高い)
- 相手が引越した場合。ただしこの場合は追いかける側がまだこの競技を続けると選択した場合は第2ラウンドが始まる。
- 逃げる側
- 逃げる側は主に相手を撃退させればいい話であり、あえてここには書かないでおこう。
追いかける側が使用する技[編集]
追いかける側(以下ハンターとする)が逃げる側(以下ターゲットとする)に対して使用する技で下に行けば下に行くほど点数は高い。
- 何度も告白(直接)
- 普通の技。点数は低い。だが、ハンターがターゲットに対して使用する技としてかつては8割のハンターがこの技を使用するとのデータもあったが、最近は携帯電話があるためこの技を使用するハンターは激減している。かつてはこれを純愛と呼ぶユーザーもいたが、現在では「純愛」自体が非実在概念であることが証明されている。
- 何度も電話
- 上記の技の派生技。最近は携帯電話の普及により家の電話へのコールは減ってきており、基本的には相手の携帯に電話するのが主流。こちらもハンターが良く使う普通の技。料金がかなりかさむので、携帯の場合は事前に通話料定額パックへの加入が求められる。
- 何度もFAX
- こちらもオーソドックスな技。相手に何度も何度も好きだ~付き合ってくれ~と送りつければ相手はトラウマになってしまうだろう。普通の技だが、精神的ダメージを与えるという点では上記二つの技よりやや点数が高い。
- 何度もメール
- 最近増加してきた技。絵文字、顔文字で送れば相手へのダメージは必至。アスキーアートを使用すればターゲットへのダメージは恐らく増幅。ターゲットが「え?どうして私(僕)のメルアド知ってんの?」となればボーナス点がもらえる。この技は相手がメルアド変えてしまえば終わりな技だが、変えたメルアドにまたメールを送りつければ、(もちろんターゲットがハンターにメルアドを教えていない場合)更なるボーナス点が加算される。
- 付きまとう
- ターゲットを毎日毎日つきまとって恐怖感をもたせる技。こちらもオーソドックスな技だが、以下の3つの技とコラボすれば、高い点数を期待できる。
- 写真を送りつける。
- ターゲットの日常を写真にとり送りつける、最低な技。その写真にネバネバとした白い液体が付着していれば、ボーナス点加算。
- 上記3つの技をコンボして使うと、大技となり、ターゲットに大ダメージを与え、特別ボーナス点が加算される。
- タ-ゲットを強引に懐柔する
- ターゲットと無理やりする技。このあと、ターゲットの4割は別のエクストリームスポーツに参加するというデータも。
- 相手を武力制圧する
- 恐怖のどん底に落とす技。これ以上は書けません。
- ターゲットをXXXXX
- 上記二つをコラボした最凶の大技。恐怖の極み。やってからやる技。まさに外道。逆にやってからやれば、このスポーツの優勝者となる。この技と上記の技を繰り出した場合、強制的にこちらに参加しなければならない。
- 注 なお、このコンボ技と上記二つの技を使用する場合、使用する以前に数々のストーキング行為をしなければ得点にはならない。
有名なプレイヤー[編集]

競技中ののび太
ハンター側[編集]
- 佐川梅三郎
- 主人公・ひろしが通学する中学校の国語教師・山中ヨシコをターゲットとしていた。本職の寿司屋の出前の合間に学校に乗り込み、校庭から梯子を教室の窓にかけて公然と授業をストークするなど、ストーカーの概念がなかった時代ならではの荒業を披露してきた。ただ、ターゲットの家に乗り込んだり、暴力をふるうようなことは一切せず、その点では一流選手といえないという意見もある。
- 佐々木光太郎
- 妻に先立たれた結果遺された一人娘に過剰な心配をするようになり、娘は既に高校生だというのに小学生の帰宅時間に帰宅しないと警察にクレーマーまがいの相談の電話を入れるという程度ならまだよかったのだが、段々エスカレートして娘の電話を盗聴するわ、娘が外出すれば仕事そっちのけで尾行をするわ、どう見ても娘をターゲットにしたハンターです本当にありがとうございました。[1]
- 市橋達也
- 女性英会話講師をやってからやった伝説のプレイヤー。その後エクストリーム・かくれんぼの名選手になり、エクストリーム・高飛びの名選手になろうとしたが、選手生命の終わりを大阪で迎えた。
- 近藤勲
- 正当派の
ゴリラプレイヤー。いつもお妙のボロ道場に忍びこんでいるが、毎回返り討ちに遭う。この競技では負け組。 - 野比のび太
- いわずと知れた外道プレイヤー。いつも青いガラクタの出す道具でしずかちゃんをストーキングしている。
- 吉田一美
- 物静かな性格から強気な性格に変わったプレイヤー。同級生の男子生徒をストーキングしている。いつも一緒にいる釘ロリを消し去ろうと思っている。ストーキングを悟られないようにいつもマイ電柱を持っている(!!)。
- フェーリ
- オカルト系統の魔法が得意なロリ。いつもレムレスのことしか頭になく、彼に近付くものすべてをバキューン!!して周っている。
- 長月早苗
- レズストーカー。ターゲットはイカ娘で、彼女の部屋にはターゲットも何時撮られたか知らない写真が多数ある。当然ターゲットからは危険人物と見なされている。なお、本競技では通常ターゲットから反撃を受けてダメージを受けたら負けとされるが、彼女の場合はターゲットの反撃さえも快楽となるため、ローカルルールとして死なない限りは反撃の大きさに比例した得点を与えることとしている。
- 荻野目苹果
- 相手のアパートの床下に潜り込み盗聴程度なら難なく行う。更に寝具や調理器具、ムーディーな雑貨を持ち込み新婚初夜気分を味わうなどの行為も。
- 麦野沈利
- 独眼竜にされた恨みから浜面仕上と滝壺理后をストーキング。期間は10日程と短かったが、数々の虐待を行い、挙句の果てには戦場までストーキングした名プレイヤー。
- 鳴滝純一
- 教師でありながら、幼馴染の辰宮由佳理を明治後期から平成初期までストーキングした極悪人。あの世から霊を呼び戻すというオリジナル技を披露した。
- 榊原恒一
- 転校先の学校の同級生の見崎鳴をストーキング。苛烈な質問攻めを行い、家にまで押しかけたものの、チート技で心を開かせた強者。
- 我妻由乃
- 同級生の天野雪輝をストーキング。四六時中追い掛け回した挙句、監禁したこともあるが、真心のみで恋愛関係にまで持ち込んだ凄腕のプレイヤー。
- 筒隠月子
- 上級生の横寺陽人をストーキング。優秀なハンターから伝授された技術を発展させたテクニックとターゲットが起きてから寝るまでの行動を逐一監視する執念深さで追い詰めた。
- 藤沢なぎさ
- ガチレズヤンデレストーカー。脅迫電話に迷惑メール、狂言自殺から上記「追いかける側が使用する技」の禁じ手三種までこなすマルチプレイヤー。また小説版では「なんで教えた覚えも無いのにメアド知ってるの?」と後輩(notターゲット)を震え上がらせた逸材。
- 月亭可朝
- 若手時代から、交際相手のみならず、それに絡んで事情聴取を行った警察関係者までもストーキングしていた。死去後、弟子の八方が「成仏せんといて欲しい、いつまでも大阪の空の上でうろうろして欲しい」と述べた事から、命と引換に凡人には不可能とされた無差別ストーキングに執念を燃やす神になる事を目指しているとみられる。
ターゲット側[編集]
- お妙
- 上記の近藤をいつも半殺しにしており、家がもう完全武装状態。
![]() |
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
脚注[編集]
関連項目[編集]
![]() |
死亡確認
ごめんなさい。ごめんなさい。 この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、投稿者は消去しました。 |
![]() |
この項目「エクストリーム・ストーカー」はエクストリームスポーツに関連する書きかけ項目である。この項目へ加筆すれば、君もエクストリームスポーツへの出場が優遇されるのである。ただし、出場しても命の保障がないから気をつけろ! (Portal:スタブ) |