アーサー王物語

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アーサー王物語(あーさーおうものがたり)とは、アーサーが岩に刺さった剣を盗みだすところから、なし崩し的に王様にされ反乱にショックを受けてどことも知れぬ島に引きこもるまでの過程を赤裸々に綴った本である。回転卓の騎士、聖杯○×クイズ~願いがかなうってホント?~、宮廷の略奪愛(18禁)など、様々な二次創作を生み出した。

登場人物[編集]

アーサー・ベンドラゴン
この物語の主人公。引っこ抜いた剣を売り払って大金持ちになろうとするが、うっかりマーリンに見つかってしまい、強引に王様にされる。致命的な不祥事を起こして王様を辞めようと戦で適当な作戦を立案、実行するがすべてうまくいってしまい、全国民に真の王だと持ち上げられてしまう羽目になる。ファンクラブ「回転卓の騎士」ができるころになると、彼も王として生きる決意を固めるが、以後は失策続きで国民に愛想をつかされる。そして、回転卓の騎士の一人ランスロートがアーサーの妻ギネビアを寝取ったことを皮切りに配下が次々と反旗を翻したことにショックを受け、アヴァロンなる島に引きこもって余生を終えた。実はアルトリアという少女であるという説が存在し、彼女は平行世界を飛び回っているという。聖杯○×クイズ~願いがかなうってホント?~では出題者を務める。最後にはアーサーが引き篭もりになるのはお約束である。ちなみに彼が抜いた剣は100万本もの数があり、彼を含め100万人がそれを引き抜いたことで何故か王座をかけて戦うことになる。
ギネビア
アーサーの妻。だが夫を見限りランスロートと肉体関係を持ち、アーサーを城から追い出そうと反乱を水面下で推し進めた悪女。ちなみにランスロートも尻に敷いた。宮廷の略奪愛(18禁)では彼女とランスロートの不倫模様が描かれる。官能小説だが、昼ドラ好きの奥様方からの評価も高い。しかしこの作品ではギネビアの尻に敷かれたランスロートの苦労は描かれていない。彼女らの力関係が伺える。
ランスロート
アーサーファンクラブ回転卓の騎士の会員No.001。ギネビアに誘惑され、アーサーを城から追い出す計画の片棒を担がされてしまう。アーサー失踪後は代わりに王となるが、彼はギネビアの意思を伝えるだけという一種の傀儡政権だった。それでも大きな問題もなく一生を終えたが、彼は最後の瞬間までギネビアの我侭に手を焼いたらしい。回転卓の騎士では、彼が回転卓の騎士を立ち上げるまでの話が描かれる。その神業的な資金繰りは金融に携わる者の手本となっている。
マーリン
アーサーを王にした張本人。だが政治に関わってくることは一度もなく、自室に引き篭もり続けた。

著作権問題[編集]

この作品はジェフリー・オブ・モンマスの「ブリタニア列王史」に似ているとしばしば物議を醸した。アーサー王物語の作者トマス・マロリーは一歩も譲らずこれを真っ向から否定。一時は裁判にまで発展するのではといわれたが、結局トマスが譲歩。登場人物の名前を一部変更することで妥協した。なお、マーリンだけ最初から名前に変化がないのはマリーンにすると女性名のようになってしまい、影響が大きすぎるため、ジェフリーが特別に許可を出したためらしい。しかし、マーリンは作品にほとんど登場することがないキャラであり影響は極めて軽微であるため、実際にはマーリンが魔法をかけたとも言われているが真相は定かではない。

関連項目[編集]