ふたば☆ちゃんねる
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ふたば☆ちゃんねる警告
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ふたば☆ちゃんねるとは、元は2chの植民地で、2001年の独立戦争において勝利したことで建国された電脳界の独立国家である。
この国の掟[編集]
この国には非常に厳しい掟があり、それを侵した者にはそれに見合う罰が用意されている。
- 管理人さんを批判したものはコロコロ殺ス。
- 壷の気分が抜けきらない者はアクセス禁止。
- 完全に板違い・または不快にさせる画像を貼った者はコロコロ殺ス。
- コンビニに行く時は完全武装せよ。
- コミックマーケットではふたばの気分を抜け。
- 等々。
しかし「板」によっては掟を侵してもお咎めなしの場合がある。
この国の歴史[編集]
紀元前[編集]
この国の始まりは、遠く古代エジプトに遡る。当時のふたばは経済事情から貴族や王族などの一部の者が休養や娯楽のために訪れていた。そのため、内容は粛清されましたな物が多く、殺伐としていた。
その後、ローマ帝國時代となり皇帝カンリニヌスの時代が始まった。そして皇帝カンリニヌスの統治によりふたばに一般市民も訪れるようになると、話題も一般市民が興味のあるようなスレッドが立つようになり、華やかな文化が開かれることとなった。 しかし、中世に入ると教会権力によってふたばへの立ち入りが禁止されてしまった。 ある学者が言うには、当時のキリスト教が検閲により削除を禁止していた為だとされる。 こうして、ふたばがかつての栄光を取り戻すには、ルネサンス期を待たなければならない。
皇帝カンリニヌスについて[編集]
皇帝カンリニヌスは一貫して殆んど政治を行わなかった為、クレクレーチェの反乱をきっかけとした大規模な反乱が幾つも起こったが国力の低下や国民の流出は見られず逆に後に生まれるルネサンスの土壌となったため評価は高く、虹裏を中心に現在も根強くなっている。
中世以降[編集]
日本では江戸時代になると、町人文化の一環としてふたばが上げられるが、実際には幕末期に西洋からふたばへの通行が可能となった為に 多くの文化人がなだれ込んだ結果である。この頃のふたばは、欧米列強の共同植民地であると同時に、一種の緩衝地帯であった。 のちにコンビニ戦争と呼ばれる紛争が勃発するのも、このころからである。
現在[編集]
現在のふたばは皇帝カンリニヌスの子孫に当たるクンニリンサンが統治している。表向きは管理・運営・普及の三権分立を掲げている。だが、その実態はアマゾンの資本流入を促すための建前だともいわれ、相変わらずの放任主義であるが意見箱である準備板では今の管理に疑問を投げかけると即刻死刑宣告を行うなど対応の素早さを伺える。
とはいえクンニリンサンによって組織された削除人機構によって連投や対立煽りといった大規模なテロ行為・工作が取り締まられ、非常に治安が改善されているが法的にヤバイ三次ロリ画像や著作的にヤバイものは放置している。ただし「del」と呼ばれるお布施が一定量貯まれば取り締まってしまう事もあったりなかったりする。 治安が改善されたことにより観光客が増加し、さまざまな影響をもたらしている。しかし、治安の改善という事態を国民の誰しもが喜ばしいものであると感じているわけではないようである。夏季休暇、冬期休暇、年度始めが観光シーズンとして多くの観光客に利用される。こと夏季休暇の時期が観光客数のピークに達し、非常に混雑する。
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この節はうろ覚えで書かれたものです。 誰か、僕の代わりに僕の記憶の穴を埋めてください。(Portal:スタブ) |
各地域について[編集]
この国は現在8つの大島と4つの小島に分かれている。大島、小島とも、通常は「鯖」と呼ばれる単位で数えられる。確認されている鯖は以下の通り。
大鯖[編集]
- www
- tmp
- up
- nov
- dat
- may
- dec
- feb
小鯖[編集]
小鯖は大鯖に属するが、自治権は実質的に大鯖と対等と言ってよい。小鯖の権限が大鯖に拘束されるのは大鯖に非常大権が発動された場合のみである。
- jun(wwwに所属)
- img(novに所属)
- cgi(datに所属)
- zip(同上)
板・村[編集]
鯖の下に地方自治体も存在している。これらの自治体は通常は「板」と呼ばれるが、自治体によっては「村」の名称を採用しているところもある。
板・村は建国以来統廃合と分裂を繰り返しているが、数はおおむね100前後で推移している。
代表的な板・村には以下が挙げられる。
これ以外にも多数存在しており、一部荒れた土地があっても基本的には潤っている。
観光[編集]
ふたばには様々な観光スポットがある。大規模な繁華街のあるmay鯖の虹裏、絵画展や工房などのあるjun鯖の虹裏などが特に有名な観光スポットとして賑わいを見せる。 しかし、観光に訪れる際には気をつけるべきことがある。この国には建国当時から厳しい戒律が敷かれており、現在でもその戒律を理念として統制を行っているのである。たとえ観光客であってもこの戒律に従わなくてはならない。また、ふたば国民は排他的な性質であるため外国の文化を嫌う傾向にある。ことに建国の経緯から壺の文化(2ちゃん語、AAなど)を特に毛嫌いし、それらを持ち込むことは場合によっては処罰を受けることにもなりかねないので注意。ふたばに於いての通信にはインフラの利用料金が課せられている。何も知らずに軽い気持ちでこの国へ足を踏み入れると思わぬ請求を受けることになり、請求書を見たお母さんに恥ずかしい内容が見られてしまったり、インターネットの利用を差し止められてしまう観光客が後を絶たない。注意されたし。
呪い・悪霊[編集]
しかし一方で、呪いや悪霊が頻繁に出没すると噂されており、随時陰陽師やゴーストスィーパーが現場に向かっている。しかし、呪いは一向に減らないようである。ここではその代表的なものを記しておく。
- ナルトス - この呪いに憑依されると、語尾に『○○ェ…』と言う余韻が付くようになる、『サスケ』・『犠牲になった』等の言葉に敏感に反応するようになる、イタチの顔を直視できなくなる(無理やり見せると発狂しだして非常に危険な状態に)、さらに悪化してNARUTOの漫画そのものを見れなくなる…等の症状に陥ってしまう。
- 絶対許早苗 - ある特定の東風谷早苗のイラスト(おそらく、魔法陣か呪いの絵だと思われる)をアラジン神として崇めるようになる。しかし、東風谷早苗は神道の巫女でありアラジンとは何の関係もないし、ありえないポーズ(憑依者曰く、黄金図形)をとっているので、おそらくアラジンの呪いが偶発的にとりついたものだと思われる。
- てのりまなか - dat村における最大の黒歴史であり、呪われたおぞましい何か。存在そのものが絶対の禁忌とされ、現在は画像の一枚も残されてはいない。「」達は口をそろえて「嫌な…事件だったね」と顔を背けるばかりで、その真相は不明。
- ちんぽはめこ - 同じくdat村出身の妖怪。青い髪とハート型の目をした淫魔だが、ありとあらゆる性病をコンプリートした上HIVキャリアという恐ろしい存在。そんな有り様な癖にド淫乱で「」を見つけるや否や逆レイプしようとするので、はめこ警報が出たら人体における棒状の部分を全て隠して引きこもるべし。
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この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
その他にもゆっくりの呪い等があるが、これはふたば☆ちゃんねる以外の場でも流行ったものである。
偉大なる管理人さん[編集]

ふたばは独立当初は管理人さん一人の手によって運営されていたが、日々増える自治体の誕生により運営に支障をきたしていた。その時、ある有志達が立ち上がり荒れた国土を耕すべく管理人さんの助けを行った。 その後、彼らと管理人さんのことを、『管理人さんと愉快な仲間達』と呼ぶようになった。 しかし、その事実は多くの国民には知れ渡っていないため、未だに管理人さん一人の手によって運営されていると思っている者も多い。 管理人さんはチョメチョメであり、検閲により削除な一面を持っていたりバキューン!!だったりする。 粛清されましたに触れた者は、検閲により削除されるのでご注意。
関連項目[編集]