すいません
すいませんとはすみませんの誤用である。「すみません」より「すいません」のほうが使いやすいということで、使用する若者が増えているが、とにかく誤用である。とにかく。
すいませんの本当の意味と使用法[編集]
- 吸引力が弱い。(漢字:吸いません)
- 例:この掃除機は、すいません。やはりダイソンがいいですね?
- タバコを吸えない。(漢字:吸いません)
- 例:私はタバコをすいません。保険料は安くなりますよね?
- 眠いことを船で例えている。(漢字:睡魔船)
- 例:眼球の筋肉が重い。すいませんが頭をよぎる。
議論[編集]
すいませんについては、長年議論が続いている。(以下は、議論の様子と結果である。)
1994年から「すいませんをすみませんと認めていいのか?」議論が始まる。
- 賛成(認める)派意見
- 言うのがめんどっちぃ~
- そんな細かいこと気にするなって!
- 今頃取り消せなんておそすぎ
- 反対(認めない)派意見
- 日本語がおかしくなる。
- 勝手に意味を付け足さないでほしい。
- 今の若者は勝手過ぎる。
この議論を見ると、賛成派は不真面目、反対派は真面目なことが分かる。この議論は両者の意見が合わないため、なんとしりとりで決めることになったそうだ。しりとりは今も続いている。一応今は認めない事になっているらしいが…。
言語学的解釈[編集]
「しーましェーン!」
〜 すいません について、道下正樹
〜 すいません について、道下正樹
言語学者の銀田二冬彦は、専門雑誌『言語』に「すいませんの用法-俗語的謝罪語の解釈-」という論文を投稿している。それによると、すいませんという言葉はもともとおでんの屋台などに訪れる中年男性の俗語であるという。彼らは「しゃーないなあ」「よろしゅーたのんます」など、独立語で長音を使った言葉を多用する。その一例として「すみません」を「すぃーません」と発音していたのだが、文字に置き換えるときに「ぃ」や「ー」を用いることには違和感があるため、便宜的に「すいません」と表記した。この単語が大衆小説で多用されるようになり、そうした小説を読んだ若者たちが面白半分に「すいません」を用いるようになり、それが各世代に広がった。もともとは一部の中年男性のみが使用する言葉であったが、いわば逆輸入の形で多くの中年男性もこの言葉を用いるようになったという。
関連項目[編集]
- ※念のため言っておくが、謝るときのすいませんはすみませんの誤用である。とにかく、謝るときはすいませんは誤用であるのだ。
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