おねがいマイメロディ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
おねがいマイメロディ(英題:The request of Mymelody)は、テレビ大阪発テレビ東京系で放映されているアニメ作品のシリーズである。フジテレビの音楽番組『僕らの音楽』が原作。
目次 |
[編集] シリーズ概要
ファンシーキャラクターと人間の女の子達が、人間界を舞台に活躍する。キャッチフレーズは「サンリオ初の萌えアニメ」。日曜朝の女児向けアニメとは思えない本格的なバトルと、時折挿入されるブラックなギャグが好評を博した。
[編集] シリーズ
- おねがいマイメロディ(おねがいまいめろでぃ)
- 英題:The request of Mymelody
- 20005年4月3日~20006年3月26日
- おねがいマイメロディ~狂・苦・SHUFFLE!~(おねがいまいめろでぃ くるくるしゃっふる)
- 英題:The request of Mymelody -Lunatic Painful Shuffle!-
- 20006年4月2日~20007年3月25日
- おねがいマイメロディ 隙ありぃっ♪(おねがいまいめろでぃ すきありぃっ♪)
- 英題:Mymelody, Scary!
- 20007年4月1日~
- おねがいマイメロディ Killer☆(おねがいまいめろでぃ きらぁ☆)
- 英題:Mymelody is Killer☆
- 20008年4月6日~
[編集] 映画
- 劇場版 おねがいマイメロディ~DARK DREAMER~(げきじょうばんおねがいまいめろでぃ だーくどりーまー)
- 英題:Movie in The request of Mymelody ~DARK DREAMER~
- R-18指定。完全大人向け。20007年4月1日公開。ちなみにDARK DREAMERの部分は公式ページで意図的に全角英文字表記にしている。よって半角英文字表記は間違い。
[編集] 白い悪魔の呪い事件
2年連続で最終回の放映中に発生時刻、震源地ともに似たような時刻・場所での地震が発生した事件。さらに、これまた2年連続で、地震速報のテロップが表示された後に温泉が湧く描写がある。原因は不明だが、一部では「マイメロの呪い」「ダークパワーの影響」と言われている。
参考
- 20006年3月26日(日) 9:44 M3.7(深さ約20km) 石川県能登地方(北緯37.0度、東経136.9度)
- 20007年3月25日(日) 9:42 M7.1(深さ約50km) 石川県能登地方(北緯37.3度、東経136.5度)
※自重するかと思われた第3期最終回(20008年3月30日放送予定)のサブタイトルは「温泉ですっきり!? 」
[編集] キャラクター
[編集] マリーランド人
- マイメロディ(声:佐久間レイ)
- マリーランド出身のウサギ族の女性。クラスはザ・マジシャン。
- 大戦中は901ATTという特殊部隊に所属していたが、終戦とともに退役し、故郷で隠居生活を送っていた。
- クロミ逃亡幇助の容疑をかけられ、通常なら問答無用で処刑されるところだったが、たまたまメロディタクトの適格者だったことから、クロミ追跡の任務を与えられた。
- のんびり屋で天然ボケな性格を装っているが、本性はずる賢く、他人のパニックを見ることを生き甲斐としている。メロディキー強奪事件も、悪夢魔法による混乱を特等席で観賞するためにマイメロディが仕組んだものである。その上、事件を長く楽しむためにわざと解決を遅らせ、世界を滅亡寸前にまで追い込んだ。心の中は混沌に満ちており、乗っ取りを試みたダークパワーの大いなる意志が逆に発狂してしまうほどである。
- 特技は料理と人心操作。ごく普通の材料だけで、幻覚作用と強い依存性があるお菓子を作れる。また、かわいらしい「おねがい♪」の台詞で、使役しているクリーチャーやサクリファイスを誘惑し、限界を超えたパワーを発揮させることが出来る。
- 頭に被っているのは、ずきんではなく兜である。微妙に色が違うものを何着も所持しており、照明などの条件に応じて見栄えの良いものを着用しているらしい。また、この兜と一緒に洗濯することにより、あらゆるものをドッピンクに染めるという能力まで持ち合わせている。この能力で世界をこの手に収めようとする。
- 耳を引っ張られると気絶するという弱点があったが、テクノライズにより克服された。
- ダークパワーとの最終決戦では、ハイパーメロディタクトを振るために両腕をテクノライズし、100トンの重さのタクトを超音速で振り回すパワーを得た。
- 名前は、エリック・B&ラキムの1987年発表の楽曲『マイメロディ』に由来する。
- クロミ(声:竹内順子)
- マリーランド出身の人造生物兵器(ホムンクルス)。クラスはザ・デビル。
- ダークパワーの魔道兵器を扱える兵士を作るために研究されていた。他のホムンクルスと違い、特定のベース種族が無く、ゼロから遺伝子を組み上げて作られている。便宜上アクマ族として扱われるときがある。
- 実戦テストのためマイメロディと同じ901ATTに配属されたが、事あるごとにマイメロディの"生き甲斐"の餌食になってきた。
- 精神制御術を身につけており、「クロミノート」に恨みを書きつづることで、その場の怒りを先送りにすることが出来る。
- メロディキーを奪った本当の目的は、コスト削減製法のせいで寿命が通常の4分の1しかない仲間のホムンクルス(クロミーズファイブ)を普通のマリーランド人にすることだった。
- クロミーズファイブ
- クロミを首領とするテロ組織。大戦中に極秘裏に研究されていた人造生物兵器(ホムンクルス)の生き残りである。
- クロミ以外のホムンクルスにはベースとなっている種族があり、ニャンミはティラノサウルス、ワンミはワニガメ、チューミはホワイトタイガー、コンミはオオワシである。クラスはザ・チャリオット。一つのコアを分割して製造されたため、4人で一つの存在とみなされている。
- クロミが人間界に行ってからは単なる野党と化しており、400km/hで疾走する高速三輪戦車に乗ってしばしば街を襲撃する。
- 必殺技は「喧嘩雲」。スモークグレネードで相手の視界を遮り、巧みな連係攻撃で袋だたきにする。
- クロミの両親
- マリーランド出身の人造生物兵器(ホムンクルス)。クラスはザ・ラバーズ。一つのコアを分割して製造されたため、2人で一つの存在とみなされている。
- クロミより以前に製造されたプロトタイプ。当人達は本当の親子だと思っているが、遺伝子データを引き継いでいるだけに過ぎず、血のつながりはない。
- バク(声:前田登)
- マリーランド出身のバク族の男性。クラスはザ・タワー。
- 耳から反重力フィールドを展開して空を飛ぶなど、普通のマリーランド人にはない能力を持っている。
- 大戦中は906FTTに特殊航空機として配備されていた。
- 作戦で見殺しにされた自分を助けてくれたクロミの人情に惚れ込み、以来子分として付き従っている。
- 消耗品であるバク族は、繁殖力が強くなっている。
- バクの実家も例外ではなく、31人の弟(声:前田登)と一人の妹(後述)がおり、両親(声:前田登)と共にしばしば登場している。
- バコ(声:沢城みゆき)
- バク一家の長女でバクの妹。人間界を滅亡させようとして討滅されたダークパワーの大いなる意志が転生した姿。
- バコが生まれたのは事件解決以前だが、マリーランドは人間界の遥か未来の姿であるため、転生先の時間が人間界で死亡した時間より後になるとは限らないのである。
- フラット(声:三浦香)
- マリーランド出身のクマネズミ族の男性。クラスはザ・テンパランス。
- マイメロディとは軍学校の同期生。情報2課に所属し、終戦後は退役したマイメロディの監視任務に就いていた。
- マイメロディに好意を寄せているようだが、相手にされていない。
- 頑丈な前歯で鉄格子すらもかみ切ってしまう特技を持ち、「懲罰房からの脱獄魔」の異名を持つ。
- マイメロディを監視し必要があれば始末せよとの命令を受け、人間界に送り込まれる。人間界では小暮駆の部屋に居候している。
- スパイであることがバレた後、マイメロディをかばって死亡するが、メロディマークを貼られてクリーチャーになり、マイメロディのために戦い続けた。
- ピアノフォルテ(声:竹内順子)
- マリーランドに住む謎の生物。クラスはザ・サン。
- 1本の糸のような物が絡まって毛玉のような姿をしている。
- マイメロディと同時期に901ATTに所属していたが、現在はマリーランド王の執事をしている。
- 初登場時は名前が無く、視聴者からの公募で名前が決まるまでは、便宜上「執事さん」と呼ばれていた。
- 色が桃色であることから、ドリームパワーとの関係を指摘する声もある。
- ポエムが趣味で、桜塚美紀とよく対立しているが、コンビを組むと、最凶。
- あまりにも早口でしゃべるため、何を言っているのか分からないことから、DVD版では字幕が収録されている。
- 王(声:木内秀信)
- マリーランド出身のエレファント族の男性で、現マリーランド王。クラスはザ・ハングドマン。
- 気まぐれに「たこ焼き以外のものを食べたら死刑」などの理不尽な法律を作って国民を虐げるのが趣味の独裁者。
- マ界人で有りながら人間の女性の体に性的興味を抱く変態性癖を持つ。人間界を侵略して性奴隷牧場を作る野望を抱き、終戦後も軍拡を進めている。
- マスターの資格を持つほど魔法の扱いに長けており、難易度の高い呪い系の魔法を好んで使う。
- 王妃(声:小林ゆう)
- マリーランド出身のエレファント族の女性で現マリーランド王の王妃であり、吸血鬼。クラスはザ・ワールド。
- 若い頃は極右武装組織のリーダーだったが、当時第2王子だった現マリーランド王に一目惚れされて結婚。
- 魔力だけなら王を凌駕し、呪文の詠唱無しで神の雷(インデグネイション)を放つことが出来る上に、時間を10秒ほど止める事ができる。大戦においては、自ら気球を用いた爆撃部隊・902BTTを編成し、敵国の13の都市を焦土と化した。
- ダークパワーにより人間界が滅亡してしまったときは、時間を巻き戻す魔法を使い、マイメロディにテクノライズを施す時間を稼いだ。
- しかし、この能力がハリネズミくんの因果律修正と衝突し、世界は自覚のないまま同じ一年を繰り返すサザエさん時空に陥ってしまっている。
[編集] 不明
- ハリネズミくん(声:沢城みゆき)
- 因果を調律する存在。無数の時計の針で覆われており、一見するとハリネズミのように見えることからこの名で呼ばれている。
- 「コロリ」と前転することにより宇宙の歴史を一巡させ、都合の悪い事実が無かったことになっている新しい世界を創造する能力を持つ。
- 悪夢魔法による騒動が終結した後で、騒動の痕跡や直接関わりのない目撃者の記憶を消去し、物語の円滑な進行を助けている。
- 正体や目的は一切不明。回想シーンで901ATTに所属していたことが明らかになっているが、誰もそのことを覚えていない。
- 普段は人間界ともマリーランドとも違う空間に存在するが、一度だけダークパワーの大いなる意志による直接攻撃を受け、歴史修正を阻止されたことがある。
- KITTY(きてぃ)(声:林原めぐみ)
- 神の視点で一部始終を見届けている者。詳細は不明。猫に似た姿をしている。
- アニメ版ではABパート間CM前後のアイキャッチで姿が確認できるだけで名前も不明だったが、小説版の最後に「KITTYだけが一部始終を視ていた」という記述があったことから名前が判明した。
[編集] 人間界
- 夢野歌(声:片岡あづさ)
- 人間界に住む中学2年生の少女。マイメロディが居候する夢野家の次女。
- 柊恵一にあこがれてヴァイオリンを始めたが、あまりに下手くそなため、聴かされた人間は死ぬ。
- 寝ている間も、必殺技の「寝返りパンチ」で敵を抹殺するため、危険人物である。
- おねがいマイメロディ~狂・苦・SHUFFLE!~最終話で小暮の唇を無理矢理奪った事から、全国の小暮ファン及び小暮×潤ファン及び潤×小暮ファンから大ブーイングを喰らう。
- 桜塚美紀(声:小清水亜美)
- 夢野歌の同級生で幼稚園の頃から幼馴染。
- ポエムを書くことを趣味としているが、人知を超えて意味不明なため、聞いた人間は死ぬ。
- ピアノフォルテの宿敵でもあるが、コンビを組むと、最凶の人間となる。
- 藤崎真菜(声:小林ゆう)
- 夢野歌の同級生で小学生の頃からの親友。大阪出身。
- 近隣では名の知れたストリートファイター。
- 必殺技は、相手の首筋に踵落としを決めた後にもう一方の足で反対側から蹴ってハサミのように首を切断する「エアカットターミネーター」。食らった人間は死ぬ。
- かわいいものが苦手で、マリーランド人に抱きつかれると死ぬ。
- 小暮駆(声:沢城みゆき)
- フラットが居候する夢野歌の同級生で陸上部の少年。
- 夢野歌を自分のモノにしようと企むが、柊兄弟とのキスで夢野歌に殺されかけた。
- 夢野歌への思いが冷めて、柊兄弟との甘い日々を謳歌している最中に夢野歌に無理矢理唇を奪われ、汚される。全国の男の子好き男子は悲しみのあまり番組が終わってもテレビを消さず、後番組まで見てしまう程ショックを受けたとか。
- 必殺技は敵に向かって体当たりする「飛び出す駆パンチ」。食らった人間は死ぬ。
- 柊恵一(声:置鮎龍太郎、幼年時代の声:沢城みゆき)
- 夢野歌と同じ学校の高等部に通う高校1年生。
- ヴァイオリンとイケメンと大金持ちと合気道と文武両道において頂点に立つ男。
- あらゆる分野で頂点を極めて、世界への興味を失ってしまい、死ぬつもりでいたときにクロミと出会った。
- メロディボウでヴァイオリンを弾くことにより、メロディキーに魔力を補充できる。
- 黒音符が108個集まったときに完成するという闇の曲を弾いてみたいという思いから、音符集めに協力した。
- 裸族であり小暮の初めての男でもある。
- 「ウサミミ仮面」という超かっこいいヒーローに変身出来る。
- 柊潤(声:五十畑迅人、歌唱時の声:沢城みゆき)
- 「狂・苦・SHUFFLE!」第01話で夢野歌のクラスに転校してきた少年。
- メロディピックでギターを弾くことにより、オルタナティブメロディキーに魔力を補充できる。
- 才能に恵まれた兄に対抗意識を燃やしており、兄と同じように世界を滅亡させるために黒音符集めに協力している。
- 寝ている間でも4分33秒以上ギターを弾かないでいると死ぬ。
- 性的なファッションに身を包み朝に流せるギリギリの映像をお茶の間に提供する悪魔っ子。小暮の第二の男であり、終盤は兄ともセクシャルに仲直りを果たした。
- 柊蓮司(声:矢薙直樹)
- 輝明学園高等部秋葉原分校に通う高校3年生。通称「下がる男」。
- 2年から3年に進級する際、なぜか1年に編入させられた過去を持つ。
- 無事3年への進級を果たしたと思えば後に異世界に行くハメになり、帰ってきたと思ったら今度はレベルを下げられた。
- 他にも、作者が違う作品の世界にまで召喚される、妙な後付設定を加えられる、実名で指名手配される、卒業を前にして2年に編入などの様々な不幸に見舞われた。
- 学校に行こうとすると拉致されてしまうため滅多に学校に通うことができず、生徒や近隣住民からは有名人であると同時に珍獣扱いされている。
- その後、奇跡的に卒業することができたらしいが、都市伝説にすぎない。
- 夢野奏(声:加藤夏希、幼年時代の声:沢城みゆき)
- 夢野家の長女で高校1年生。白鳥を操る事が出来る結婚詐欺師。
- 必殺技は突風で吹き飛ばされた敵を薙刀で斬る「ミスティースラッシュ」。どのように必殺なのかよく分からないが、食らった人間は死ぬ。
- 夢野琴(声:沢城みゆき)
- 夢野家の三女で小学4年生。
- 某掲示板にて全国の中田氏に狙われているがその計画は尽く失敗している。
- 必殺技は「琴チャージ」。どんな必殺技かはっきりしないが、食らった人間は死ぬ。
- 夢野すず(声:沢城みゆき)
- 夢野姉妹の母親。
- 現在は他界。その後は、遠いお空のお星様になっており、夢が丘市の神となっている。
- 必殺技は作中最強の技「神の裁き」。どのような必殺技か全く不明だが、食らった人間は死ぬ。
- 夢野雅彦(声:沢城みゆき)
- 夢野姉妹の父親。
- 表向きは旅雑誌でレポートを執筆する紀行ライターだが、その正体は世界中で暗躍する怪盗・黒薔薇男爵。
- 必殺技はつまらない駄洒落を聞かせる「エターナルフォースブリザード」。食らった人間は死ぬ。
[編集] おねがいマイメロディ
[編集] 概要
シリーズ第1作。サンリオ初の萌えアニメとして製作されていたためか、この作品を放送開始した時点ではシリーズ化の予定はなかった。
終盤においては、主要キャラであっても容赦なく死ぬ救いのない展開で注目を集めたが、最終話でハリネズミくんの「コロリ」により全員あっさり生き返ったことから、批判的な意見も少なくない。
[編集] ストーリー
人間界とは別の空間に、ぬいぐるみのようなファンシー知的生命体が棲息するマリーランドという世界があった。ある日、王城の地下にある重罪人の矯正施設(実際は処刑場)に、反体制派テロリストのクロミとバクが投獄される。しかし、それは同じ地下にある軍の秘密研究施設からロストテクノロジー兵器・"メロディキー"を盗み出すための作戦だった。まんまとメロディキーを強奪したクロミは、人間の欲望から生み出されるエネルギー体・黒音符を集め、メロディキーの全能の力を手に入れるため、人間界へと向かう。
クロミの逃亡に居合わせながら逮捕に協力しなかったマイメロディは、クロミと過去に面識があることからテロリストの一味ではないかとの疑いをかけられるが、「クロミを始末しメロディキーを奪還もしくは破壊すれば免罪する」という司法取引に応じ、唯一メロディキーに対抗できる兵器・メロディタクトを与えられて人間界に送り込まれる。 人間界にやってきたマイメロディは、人間の少女・夢野歌がクロミの悪夢魔法に襲われているところに出くわす。メロディタクトの魔法で歌を救ったマイメロディは、夢野家に居候してクロミを追う事になる。
一方、クロミはテレビ局の電波塔から飛び降りようとしている男・柊恵一と出会う。柊はメロディキーに魔力を補充するメロディボウの適合者であることが判明し、協力して黒音符を集めることになる。 こうして、因縁と陰謀渦巻く長い戦いの火蓋が切って落とされた。
[編集] クリーチャーバトル
本作の見所となっているのが、クロミの悪夢魔法で作られたAKUMUとマイメロディのメロディマークで作られたクリーチャーとの戦闘である。 初期は物理攻撃による力任せの戦いが多かったが、徐々にクリーチャーやAKUMUの特性を利用して状況を打破する知恵比べの様相を呈してくる。
一般的な少女アニメのバトルと異なり、クロミが黒音符を獲得して勝利するケースも少なくないため、結果の予測できない緊張感ある展開が楽しめるとして高い評価を得た。
[編集] 用語
- マリーランド
- 人間界とは別の空間に存在する異世界。通称マ界。
- 天球スクリーンに覆われた地球の1/3ほどの大きさの惑星上に、80%の海と20%の陸地が存在する。陸地のほとんどはマリーランド大陸である。天球スクリーンより外は存在しない。
- マリーランド大陸では、77年もの間戦争(マリーランド大戦)が続いていたが、6年前に現マリーランド王によって統一された。
- マリーランドの正体は、4億年後の人類が作り出した新しい宇宙である。
- マリーランド人は現在の人類の遠い子孫に当たる。
- 文明の存続のため、数百年の短期間のうちに人工的に(単細胞生物から霊長類になるくらいの)大幅な進化を遂げたが、世代を重ねるうちに遺伝子に取り込んだ他の動物の要素が濃くなってきて、現在のような姿になってしまった。
- AKUMU
- クロミがメロディキーによる悪夢魔法で製造する悪性兵器。被害者の欲望を夢の世界から引きずり出し、元の肉体を取り込んで生まれる。
- ドリームパワーを用いた攻撃でしか有効なダメージを与えられない。
- 本体が満足したり過ちに気付いて改心するなどして欲望が薄れると、AKUMUは消滅して本体が解放される。ダメージを与えて破壊した場合、本体は死ぬ。
- 改心した場合には桃色音符が、それ以外の場合には黒音符が出る。黒音符を出して死んだものは、天国にも地獄にも行けない。
- クリーチャー
- マイメロディがメロディマークを「可愛い物」に貼り付けることで製造する対AKUMU兵器。かわいさの基準は、マイメロディの主観による。クリーチャー自体の外見は可愛いとは限らない。
- マークを貼られたものに因んだ戦闘スタイルを取るが、戦闘能力はマイメロディのやる気に左右される。
- メロディタクト(オルタナティブメロディタクト)
- 「狂・苦・SHUFFLE!」で登場するプロトメロディタクトの技術を解析して作られた魔道兵器。
- 簡単にクリーチャーを製造することを重視して開発されたため、願いを叶える機能は簡略化されている。
- メロディキー(プロトメロディキー)
- マリーランド王城の地下に封印されていたロストテクノロジー兵器。
- 願いを叶えるために100個も音符集めなければならなかったり、ダークパワーが強力すぎるなどの問題から、改良のための研究が行われていた。
- 桃色音符
- AKUMUに取り付かれた人間を改心させると出現する、100個集まるとドリームパワーが発動し、世界を桃色一色に染めてしまう。
- 無数に音符を出しても64個分しかカウントされなかったり、ドリームパワーを発動するためには歌詞を付けて歌わなければならないなどわりと扱いづらい物であった。
- 黒音符
- 人間にAKUMUを見せて喜ばせると出現する、100個集めると曲が完成し願いが叶えられるというが、前にも述べたとおり一度黒音符を出したものは天国にも地獄にも行けないので、コンプリートするには最高100人の犠牲者が必要である。
[編集] 各話サブタイトル
- 第01話「冤罪と罰」
- 第02話「人間界・忘却域」
- 第03話「人間界・孤独域」
- 第04話「廃棄物襲来」
- 第05話「彷徨える戦線」
- 第06話「死因:人生不全」
- 第07話「桜塚美紀のポエティックウェポン」
- 第08話「アンチプリンセス藤崎真菜」
- 第09話「跳べ!夢野琴」
- 第10話「夢野奏に愛は届かない」
- 第11話「人生より長い一日」
- 第12話「ブラック」
- 第13話「夢野歌は暁に響く」
- 第14話「旋風のフラット、疾風の小暮駆」
- 第15話「ノーターンバック」
- 第16話「チャペルバトルロイヤル」
- 第17話「トリック オア トラップ オア ターミネイト」
- 第18話「夢野雅彦の狂った時計」
- 第19話「屍流島の死闘」
- 第20話「ネクロ」
- 第21話「真夜中のマイメロディ」
- 第22話「901ATT」
- 第23話「クロミは雨の中で泣く」
- 第24話「奪われた女体」
- 第25話「マイメロ組、誕生」
- 第26話「ウルトラクロースレンジ・デンキノコギリコンバット」
- 第27話「絶体絶命圏」
- 第28話「いつかきっと晴れ」
- 第29話「男学級」
- 第30話「アンダーエイトガールズ」
- 第31話「」※サブタイトルが自主規制により削除。 通称:言葉狩りの回
- 第32話「デス・プレディクション」
- 第33話「同時多発ナイトメア」
- 第34話「夢ヶ丘市崩壊」
- 第35話「バクは死なない」
- 第36話「地球滅亡」
- 第37話「アンシビライゼーション」
- 第38話「ギルティ」
- 第39話「ホーリー・ネイキッド・デブ」
- 第40話「製造された生命」
- 第41話「死闘用スクエア」
- 第42話「ロストナンバー0001」
- 第43話「愛をぶちまけろ」
- 第44話「兵器ヴァイオリン強奪大作戦」
- 第45話「小暮ロットVS柊」
- 第46話「君は牙を二本持っている。」
- 第47話「赤ずきん、ハイウェイをゆく」
- 第48話「ホワイトインカーネイション」
- 第49話「ピアノと美紀のポエティック大量破壊兵器」
- 第50話「再びスーサイドダイビングポイントにて」
- 第51話「ラスボスは真ドラゴン!?まさかの巨大悪魔!」
- 第52話「ハリネズミ最強!皆生き返った」
[編集] おねがいマイメロディ~狂・苦・SHUFFLE!~
[編集] 概要
「おねがいマイメロディ」の好評を受けて、放送終了の翌週から始まった完全な続編。第1話でいきなり主人公のファンシーキャラ達がいっぺんに死んでしまうという衝撃的な展開が話題を呼んだ。
「SHUFFLE」の名の通り、第1期では敵だった柊恵一が味方になったことに始まり、裏切りや洗脳などで激しく敵味方が入れ替わる展開が特徴。
[編集] ストーリー
ダークパワーによる世界滅亡騒動の後、再び城の地下に投獄されたクロミとバクは、城の兵器開発部門が極秘裏に開発していたオルタナティブメロディキー(以下新メロディキー)を強奪するが、その際にダークパワージェネレーターを暴走させてしまう。柊恵一の処刑方法を決める裁判のため城に集まっていた者たちは、この事故により命を落とすが、研究所に封印されていたプロトメロディタクト(以下、新メロディタクト)の力で仮の肉体を与えられて復活する。
クロミが製造するAKUMUと戦って桃色音符を集めれば元の体を取り戻されるというドリームパワーの偉大なる意志の声を信じ、マイメロディが再び人間界に送り込まれる。
[編集] 狂・苦・SHUFFLE!におけるバトル
続編の狂・苦・SHUFFLE!においても、クロミがAKUMUを製造してマイメロが破壊するという大筋は変っていない。 ただし、マイメロはクリーチャーを製造する代わりに、ドリームパワーによって仮の肉体を与えられた者(サクリファイス)を召還して戦う。 これは、無生物から生物を生み出すという描写に対し、インテリジェント・デザイン説を唱えるフライングスパゲティモンスター教の信者からクレームが寄せられたためと言われている。
[編集] 用語
- サクリファイス
- ドリームパワーによって蘇生された死者。
- 元の肉体そっくりに作られた仮の肉体に魂を移されて生きている。
- 本当の肉体はタロットカードに保存されており、カードが燃やされるなどして失われると、完全に死ぬ。
- マイメロディがメロディタクトを振ると、メロディボックスに格納されたカードからランダムに1枚が選ばれ、対応するサクリファイスがマイメロディの前に召喚される。
- 召喚されたサクリファイスは、体のどこかに埋め込まれたメロディマークからドリームパワーが供給され、通常の何倍もの力を発揮できる。
- メロディマークは爆弾になっており、戦闘から逃亡したりAKUMUを倒せなかったりすると爆死する。
- 仮の肉体が死亡した場合、魂はカードに保存され、音符が8個揃ったときのおねがいで戦線復帰することが可能らしい。
- 補充メンバー
- 度重なる戦闘で戦死者が増えてきたため、桃色音符が揃ったときのおねがいで補充を行った。復活したダークパワーの大いなる意志によって殺されたマリーランド人が、小アルカナのタロットカードとして追加登録されている。
- ウサミミ仮面
- 人間でありながらサクリファイスになった柊恵一が召喚されて戦うときの姿。クラスはザ・スター。
- サクリファイスであることが他の人間にバレると魔法の効果が切れて死ぬため、変装して正体を隠している。
- バニーガールのようなウサミミとしっぽ付きのビキニパンツという奇抜な衣装。デザインは柊恵一の趣味による。
- 必殺技は「跳!サイコー」の決めぜりふと共に成層圏まで跳躍し、超高空からの跳び蹴りを放つ。喰らった者は死ぬ。
- 通称・変態仮面。
- プロトメロディタクト
- オルタナティブメロディタクトの原型となったロストテクノロジー兵器。
- サクリファイスの調達にコストがかかることから、実用性を疑問視する声が多く、地下研究所に保管されていた。
- 本来は桃色音符を8個集めた時点でサクリファイスたちは元に戻れるはずだが、サクリファイスが居なくなるとオルタナティブメロディキーシステムに対抗する手段が失われ、クロミを倒してしまうと音符の元となるAKUMUが出現しなくなってしまうことから、終わりのない戦いを余儀なくされている。
- タロットカード
- サクリファイスに関するデータが魔法的な方法で保存されたカード。
- このカードさえあれば、ダークパワーの魔法でもサクリファイスを召喚できる。
- 召喚されたサクリファイスの命は召喚者が握っているため、召喚者の命令に従って戦わざるを得ない。
- オルタナティブメロディキー
- プロトメロディキーの技術を解析して作られた魔道兵器。
- 7人のサンリオキャラクターの心を結集させて作られた。
- 単独でAKUMUを製造して音符を収集できるというメロディキーの利点と、8個の音符を集めるだけで願いを叶えられるというメロディタクトの利点を併せ持つ。また、世界を滅ぼすほどの力はないため、安全性の点でも優れている。
[編集] 各話サブタイトル
- 第01話「散華十字路」
- 第02話「柊潤の憂鬱」
- 第03話「殺劇ループ」
- 第04話「顔のない街」
- 第05話「黒い森の底」
- 第06話「演劇症候群」
- 第07話「黒の十字軍」
- 第08話「浪速決死圏」
- 第09話「雪の五重塔」
- 第10話「五人対五人」
- 第11話「暗い日曜日」
- 第12話「DADDY-COOL」
- 第13話「折り紙付き」
- 第14話「不可侵道楽」
- 第15話「出番が無い」
- 第16話「獅子と悪魔」
- 第17話「エイリアン」
- 第18話「二兎を負う」
- 第19話「総集編神話」
- 第20話「溺死ビーチ」
- 第21話「静かな世界」
- 第22話「仮面の真実」
- 第23話「乳児の死闘」
- 第24話「新たなる力」
- 第25話「仇敵を討つ」
- 第26話「コンテスト」
- 第27話「食人鬼樹海」
- 第28話「無駄な努力」
- 第29話「殺戮ケーキ」
- 第30話「メメント森」
- 第31話「LAST-DANCE」
- 第32話「正義無き戦」
- 第33話「暴君の末路」
- 第34話「誕生日惨禍」
- 第35話「残酷な天使」
- 第36話「姉と妹と…」
- 第37話「死亡フラグ」
- 第38話「全ての元凶」
- 第39話「聖夜に死す」
- 第40話「双六地獄変」
- 第41話「時を駆ける」
- 第42話「倒錯ソング」
- 第43話「最後の審判」
- 第44話「孤独王誕生」
- 第45話「初めての忠」
- 第46話「甘い甘い毒」
- 第47話「消えない罪」
- 第48話「埋ドリーム」
- 第49話「アリガトウ」
- 第50話「因果の終焉」
- 第51話「49億歳の掌」
- 第52話「独り新世記」
[編集] おねがいマイメロディ 隙ありぃっ♪
[編集] 概要
「おねがいマイメロディ~狂・苦・SHUFFLE!~」の好評を受けて、3年目の製作が決定。従来の30分枠から10分枠に短縮されたが、人間の本質に迫る深遠なストーリーは健在である。一般的な単語と同音の造語が多数登場し、複雑な叙述トリックが随所に用いられている。20007年4月1日よりアニメロビー枠内で学園キバと共に放送中。一体何回続けりゃ気が済むんだとか禁句。
[編集] ストーリー
前作の最終回で全時空が消滅し、マイメロによって新世されたマリーランド。新世歴20007年。異世界から侵攻してくる避徒に唯一対抗できる兵器・メロディクレヨンをめぐって、いくつもの勢力が熾烈な抗争を繰り広げていた。7つの「キーカラー」と呼ばれるクレヨンを揃えると、救世主・マイメロディが復活し、全ての争いに終止符が打たれるのだという。 クマネズミ族の青年・フラッドは、人間の女の子と赤いずきんウサギ族が現われる不思議な夢を毎晩見ていた。ある日、フラッドはアルバイト先の王城で避徒の襲来に出くわす。宝物庫でオレンジ色のメロディクレヨンを手に入れたフラッドは、唯一知っている人間である夢の中の女の子・夢野歌を描く。召喚された歌によって避徒は殲滅されるが、フラッドはお尋ね者になってしまう。 一方、城の地下に厳重に拘禁されていた少女・ロミーの前に、黒い者が現われる。ロミーは過去世で黒い者と契約を交わしていたのだと言う。避徒を支配する能力を与えられたロミーは、契約に従いメロディクレヨンの収集を始める。
[編集] 用語
- 人幻界(ニンゲンカイ)
- 量子コンピュータで観測されることで存在を保っている疑似世界。マイメロによって滅ぼされた人間界が"復幻"されている。「孤独域」「忘却域」「妄想域」「絶望域」「残酷域」「憤怒域」「貪欲域」の7つに分かれているが、その境界は明確には定まっていない。無自覚に同じ1年を繰り返すサザエさん時空となっているらしい。
- メロディクレヨン
- 人幻界から人間を量子テレポートで呼び出すデバイス。呼び出したい相手の似顔絵を描いて名前を呼ぶことで呼び出せる。メロディクレヨンは避徒の体内から取り出され、それぞれ固有の色を持っている。
- 人幻(ニンゲン)
- メロディクレヨンによって呼び出された人間。体内に埋め込まれたメロディマークの力で現実世界(新マリーランド)での存在を維持している。
- 過去世
- マイメロに滅ぼされた人間界および旧マリーランドのこと。
- 希臆(キオク)
- 過去世においてハリネズミくんに消された記憶が深層心理に蘇ってくること。言いしれぬ不安感を抱くようになり、人格に異常を来す。
- Wuu(うぅぅ)
- 人幻界で流行中の体感型ゲーム機。プレイしている人間の希臆を呼び覚ます謎の回路が仕込まれている。
- 時空浸食
- 似たような時空では同じ展開が起こりやすくなるという現象。人幻界がおねがいマイメロディ第1期の人間界での展開をなぞっているのも、この法則によるものである。このまま行けば世界は2年後に滅亡することになる。
- ダイヴ
- 新マリーランド人が人幻界に侵入すること。
- アヴァター
- 人幻界にダイヴした新マリーランド人の仮の姿。
- ネクロダイヴァー
- 第03話にして早くも死亡してしまったフラッドが、心臓の代わりにメロディクレヨンを移植されて蘇った姿。自由に新マリーランドと人幻界を行き来でき、人幻界でメロディクレヨンを使える。メロディクレヨンが尽きたとき完全に死ぬ。
- 避徒(ヒト)
- 人幻界から量子テレポートで新マリーランドへ侵攻してくる謎の存在。人間の負の感情が作り出したものと言われている。人幻の攻撃でしか有効なダメージを与えられない。強力な避徒を倒すには、人幻界にダイヴして発生の原因を探らなくてはならない場合もある。
- 亡客(ボウキャク)
- 希臆に心を支配された人間が人幻界で避徒となったもの。人幻界でメロディクレヨンを使えるネクロダイヴァーにしか倒せない。
- 黒い者
- 避徒の残骸などから出現する、意志を持った存在。憎悪を抱いているマリーランド人をそそのかして、世界を破壊させようとする。
- 契約者
- 黒い者の持ちかけた取引に応じ、特殊な力を与えられた者。ロミーを手伝うバクも契約者である。
- 13の契約
- ロミーが過去世で黒い者と交わしたとされる契約。13の条項から成るらしい。ロミーはそれを思い出したらしいが、詳しい内容は不明。
[編集] 各話サブタイトル
- 第01話「花畑は地獄の始まり」
- 第02話「マイメロこそ本当の地獄」
- 第03話「弁当de死闘」
- 第04話「ウォーゲーム地獄」
- 第05話「ポエムde老化&石化」
- 第06話「ここは地獄の負け犬荘」
- 第07話「哀・ダークプリンセス妄想記」
- 第08話「怒・膨張地獄」
- 第09話「屋敷悪夢地獄」
- 第10話「狂・タルト暴走」
- 第11話「二重人格阿鼻叫喚」
- 第12話「冥作崩壊地獄」
- 第13話「惨・肉体大改造」
- 第14話「地獄deデート」
- 第15話「欲望の暴走グランプリ」
- 第16話「KY地獄」
- 第17話「ゆめみて悶絶」
- 第18話「再会、そして恐怖再び」
- 第19話「嗚呼夏休み」
- 第20話「処女的天体観測」
- 第21話「冷・すっきり地獄」
- 第22話「羊達の反逆」
- 第23話「未成年飲酒の戦慄」
- 第24話「乱・プリンセス乱心記」
- 第25話「接吻と混乱と」
- 第26話「さいならっきょ」
- 第27話「滅・面接大崩壊」
- 第28話「胸キュンde大墓穴」
- 第29話「チョロゲとは何ぞや」
- 第30話「脆く儚く小さな幸せ」
- 第31話「カボチャよいずこへ」
- 第32話「ミラーマン万々歳」
- 第33話「へろへろさん現る」
- 第34話「ロックでどーなんのさー」
- 第35話「凄・荒野の七人」
- 第36話「惑・悪魔の囁き」
- 第37話「意味無きチャレンジ」
- 第38話「仁義無き人々」
- 第39話「呪・キリストバースデー」
- 第40話「大江戸大限界」
- 第41話「東京大破滅」
- 第42話「ライバル無限域」
- 第43話「ドレラシド」
- 第44話「アフリカの猛威」
- 第45話「爆・チョコレート争乱」
- 第46話「闇から闇へ」
- 第47話「暗黒オリンピック」
- 第48話「暗・血祭雛祭」
- 第49話「完璧の代償」
- 第50話「クロミランド地獄」
- 第51話「苦難のメモリー」
- 第52話「虚・水に流して温泉へ」
[編集] おねがいマイメロディ killer☆
マイメロが人幻界で世界を破滅に追い込む少し前のお話。 当時タイトルの通り特殊部隊901ATTにて殺し屋を務めていたマイメロはマリーランドにうっかり迷い込んでしまった星月きららに対しても容赦なく針を突き出すのであった。 因みに今回は30分放送で2話構成になっている。
[編集] 各話サブタイトル
- 第1話「ニャンミの声変わり」
- 第2話「殺し屋マイメロ」
- 第3話「ピラニア地獄」
- 第4話「焼かれた王子」
- 第5話「王子の蘇生」
- 第6話「新世界」
- 第7話「バク豚箱へ」
- 第8話「リスくんの復讐」
- 第9話「ゾウさんは燃えるゴミ」
- 第10話「今日の晩御飯はエスカルゴ」
- 第11話「転生」
- 第12話「底辺から頂点へ」
- 第13話「薬物クッキーの作り方」
- 第14話「バク十一郎の誘拐」
- 第15話「マイメロ渡米」
- 第16話「メイド喫茶開店」
- 第17話「マイメロ帝国誕生」
- 第18話「柊じゃないよ」
- 第19話「クロミの世迷言」
- 第20話「また焼かれた王子」
- 第21話「またまた焼かれた王子」
- 第22話「雨の日の殺人」
- 第23話「ゾウさん人間説」
- 第24話「ギャラクシーエンジェル」
- 第25話「きらら遂に死ぬ」
- 第26話「きららの蘇生」
- 第27話「ボーイズ・ラヴ」
- 第28話「にゃちゃにゃちゃの時代」
- 第29話「審査員は赤いあの人気がない人」
- 第30話「気分はセーラームーン」
- 第31話「王子の最後」
- 第32話「3Dマイメロ伝説」
| この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ) |
[編集] 劇場版 おねがいマイメロディ~DARK DREAMER~
[編集] 概要
本編の二十数年前、プロトメロディキーの力で人間界を侵略しようとしたマリーランド国第1王子と、プロトメロディタクトを奪ってたった一人で二つの世界を救った名も無きマリーランド人の戦いを描く。歌たちの母・夢野すずの高校生時代が舞台となる。バクの母や柊の父などが登場する他、本編のキャラクター達も重要な役割で登場する。
残酷シーンがあまりに多い為、女児向けアニメでは前代未聞のR-18指定となり一部では抗議の声があがったが、ストーリー構成の高さは圧倒され、大人のファンからは評価が高い。興行収入はまずまずの結果を残す。20007年4月1日に公開された。
[編集] ストーリー
マイメロと歌が出会った二十数年前、かつてのマリーランド国第1王子K.I(けい.あい)は、人間界を侵略しようと、プロトメロディキーを城から略奪し、その力でマリーランドを滅亡させてしまう。そしてすぐ、人間界へ逃亡した。
そんな中、名も無きマリーランド人は、プロトメロディタクトを城から略奪し、同じく人間界へ向かう。その人間界で、歌たちの母となる夢野すずを危機から救う。その出会いが、この物語の運命を大きく変えることになってしまう........





